Rikologについて Rikolog(リコログ)は、写真や映画、音楽、インテリア雑貨、デザイン、アート、Webのことなどを綴ったテーマフリーのブログです。カメラはCanon EOS 5D、RICOH GR-D、SIGMA DP2、Lomo LC-A、Lomo LUBITEL 166B、Rolleiflex 2.8D Xenotarを愛用しています。
広告業界に関係するインターネット関連ニュースが毎日沢山届くので、頭の整頓のために気になったトピックスを紹介していました。 ありがとうございます。2005年に開始した広告会議、おかげさまで8周年でございます。ブログによってこの8年、いろんな方に出会い、いろんな事を学び、沢山の刺激を頂き、ほんとにほんとに感謝です。思い出いっぱいの日々を過ごす事ができました。 ということで、ここでひとまず広告会議、休憩します。 8年分の面白いアーカイブができたので、ブログはこのまま公開しておきます。何かの際にお使い下さい。 偶然にも、Googleリーダーと共に始まり、Googleリーダーと共に休憩。そんな感じでしょうか。 でもFacebookページやTwitterでの投稿は続けて行きますので、情報があればこちらへお願いします。 ひとまず8年間、長い長い会議にお付き合い頂き、ありがとうございました!
昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え
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