タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ブラック企業に関するganotのブックマーク (2)

  • 「ブラック企業を何とかせよ」と言うけれど、そうは言っても労働基準監督官の人数が全然足りない 就活生に甘える社会人

    就活問題・労働問題・教育問題などをとことん考察していくブログ。たまに、就活生・労働者を擁護する言説を批判することも。「日の就活って何だかおかしい!」と漠然と感じている人から「就活のおかしさをきちんと勉強したい」と考える人まで是非御覧下さい。 論者の海老原嗣生さんは「就活生を、ブラック企業を含む中小企業に誘導する」という主張を掲げる人だと認識されがちだが、当の海老原さんとしては「いつの時代でも(特に近年!)多くの人が結局、雇用されることになる"中堅中小企業"への、安心で納得のいく就職の仕組みを作るべきだと考えています。"中小に押しつける言説"とは切り捨てないでいただければ、うれしい限りです」との立場を示している(http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-93e3.html)。 事実、海老原さんは「四大卒も中小企業を目指せば

  • ブラック企業は必要である。

    思うにブラック企業に勤めている人は、その自覚があろうがなかろうが自社の批判はしない。 騒いでいるのは外野だと思う。 「そんな所にいきたくない!」って思ってる就活生とか。 何故なら彼らは自分で選んでその会社に入ったから。 入ってから知った、こんなとこだったのか!ってのがもちろん大半だと思うけど、 それでも彼らは自分で履歴書を書いて自分の足で面接に行って自分の口でしゃべって入社したはず。 そんな彼らにはその会社に至る経緯が存在する。 そんな彼らにとってブラック企業は最後の救い、受け皿。 プライドの寄りすがる場所。 もしブラック企業がなくなったらそんな彼らはその更に下に行くしかない。 水商売だったり、非合法なものだったり。 それが嫌な奴、でもこれまで努力してこなかった奴が最後にすがる場所。 それがブラック企業。言わば救い。 よく男で「もし女だったらAVで稼ぎまくるわー」って奴いるけど、ほんとにそ

    ブラック企業は必要である。
    ganot
    ganot 2013/07/09
    真っ当な仕事なだけマシってのはある。非合法なことしないですむ安心はなにごとにもかえがたい
  • 1