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揉め事に関するganotのブックマーク (3)

  • 「原作者は絶対」はどこまで通用するのか

    近年、原作者自殺という最悪な結末を迎えた「セクシー田中さん」や、つい先日にも「スナックバス江」がアニメ放送中にあてつけるように原作者による自主制作アニメが公開されるなど、原作者と制作サイドの関係性の問題が取り沙汰されています。 これらの問題により「原作を改変してはならない」「原作者の意にそぐわない映像化はしてはならない」という声も大きくなっています。 ジョージ森川先生も「原作者の声は絶対だ」と主張しています。 以下は、はるか昔にあった漫画原作によるアニメ制作時に起こった実話です。 作品名やスタジオ名は伏せさせていただきます。 もう何十年も前、当時のある人気漫画がOVAとして制作されました。 その漫画は今でも根強いカルト的人気を誇るSFコメディー漫画でした。 その漫画原作をアニメ化するスタジオは、長い下積みを重ねてこれが初の元請け作品になりました。 原作者はSFマインドに造詣が深く、絵も非常

    「原作者は絶対」はどこまで通用するのか
    ganot
    ganot 2024/04/11
    法的には著作者の権利が優越している。権利者が二次創作の出来に文句を言えるのは当然。制作会社へ配慮が欲しいという気持ちは理解するが、それなら権利を借りる相手を選ぶべきだったと思われる。
  • 「Colabo」が「暇空茜」氏らとの裁判について報告 追加提訴も予定 | 週刊金曜日オンライン

    人権 【タグ】Colabo|仁藤夢乃 「Colabo」が「暇空茜」氏らとの裁判について報告 追加提訴も予定 小川たまか・ライター|2023年10月30日6:10PM 10月16日、東京・霞が関の司法記者クラブで一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃氏と弁護団が記者会見。「暇空茜」こと水原清晃氏との裁判の進捗や、新たな訴訟提起に関して発表した。 10月16日、仁藤夢乃氏(中央)とColabo弁護団による記者会見。(撮影/小川たまか) 同法人や仁藤氏に対するネット上での誹謗中傷は昨年から続いており、昨年11月に同法人は水原氏の「10代の女の子をタコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させて」などの主張がデマだとして損害賠償請求訴訟を提起。水原氏側も同法人弁護団の弁護士への損害賠償請求訴訟、東京都への住民訴訟など複数の訴訟を提起している。 会見で発表されたのは、①水原氏との裁判の進捗、②川崎市議会議員

    「Colabo」が「暇空茜」氏らとの裁判について報告 追加提訴も予定 | 週刊金曜日オンライン
    ganot
    ganot 2024/04/10
    「やん」氏への提訴内容は④
  • 裁判支援カンパのお願い Colabo仁藤夢乃から提訴された訴訟(次回裁判は6月24日)|やん(外神田7丁目のキセキ)

    既にご存知の方もいるかと思いますが、私(やん)は2023年10月16日にColabo仁藤夢乃より名誉毀損で提訴されました。2022年11月にColaboが行った会見からColaboの攻撃が私に向かった形となります。 請求金額は770万円、その他noteでの謝罪を求めるものとなっています。 Colabo弁護団は神原元弁護士、太田啓子弁護士、堀新弁護士、端野真弁護士、岸英嗣弁護士、伊久間勇星弁護士、河西拓哉弁護士の7名です(中川卓弁護士は辞任済)。 これまで私(やん)は2005年頃から秋葉原やメイドカフェの情報を主にウェブサイトやSNSを通して発信してきました。秋葉原にはどういう人たちが集うのか?そこで生まれたメイドカフェを始めとするオタク文化の面白さ、楽しさを多くの人に知ってもらいたいという思いからでした。2007年には3キャリア公式サイト「秋葉原モバイル」を作り、毎日のように秋葉原に通い

    裁判支援カンパのお願い Colabo仁藤夢乃から提訴された訴訟(次回裁判は6月24日)|やん(外神田7丁目のキセキ)
    ganot
    ganot 2024/04/09
    訴訟の原因の発言を提示せずにカンパを求めるのはよくない。批判の趣旨が正しくても、言葉が度を越して、誹謗中傷と言えるレベルであれば、不法行為を構成しうる。記事→https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/10/30/antena-1351/
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