http://togetter.com/li/519951 より。ニュータウンにかつて住んでいた住民が、ニュータウンを出てから気づくニュータウンの異常さ。ニュータウンというものへの愚痴たっぷりな分析。私は親は高度成長期に「都会の郊外のニュータウン」に家を建てた。ここが、旅行でも来たことなかったところで、想像を絶する隔離地域。車社会である。多様性を受け入れてくれない社会である(家を建てられる程度の収入がある必要があるので、既婚のサラリーマンか先生ぐらいしかいない)子供が乗る自転車はめったに減速してくれない(車がめったにとおらないから。超あぶない。)最寄り駅まで自転車で行くのが過酷。なぜなら山を削って作られているから坂道だらけなため。ニュータウンの人は異質な人のエンカウントには慣れていない。たまに来る訪問販売の人とかもものすごく目立つ。1回家を建てたらそこをまず離れないから、人の出入りなんてな