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2015年10月28日のブックマーク (2件)

  • 世界記憶遺産に南京事件関係資料が登録されたことに対して、いまさら日本南京学会に期待する意見を見かけて失笑した - 法華狼の日記

    『日「南京」学会』とは、日中戦争における南京事件の「研究」をおこなっていた団体だ。会長の東中野修道氏は、『たかじんのそこまで言って委員会』で南京事件の否定論を主張して、一部の注目を集めたりもした。 しかし東中野氏は2007年から2009年にかけて名誉棄損裁判で完敗。団体自体も南京事件はプロパガンダだと結論づけて2008年に活動を停止し、2012年に解散した。関係者を2011年に朝日新聞が注釈なくとりあげたこともあったが、かつての影響力は薄れてきている。 日「南京」学会という団体が何の注釈もなく記述されている件 - 法華狼の日記 日「南京」学会は「学会」と称してはいるが、日学術会議の協力団体ではなく*1、あくまで自称にすぎない。しかも名誉毀損裁判で敗訴し、ある判決文では「学問研究の成果というに値しないと言って過言ではない」とまで激しく批判された東中野修道会長がひきいている。権威がない

    世界記憶遺産に南京事件関係資料が登録されたことに対して、いまさら日本南京学会に期待する意見を見かけて失笑した - 法華狼の日記
    ganot
    ganot 2015/10/28
    コメント欄が地獄
  • 規制委 もんじゅ「運転できる状況にない」 NHKニュース

    大量の点検漏れなどで、事実上の試験運転の禁止命令を受けている福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」を巡り、原子力規制委員会の会合で委員からは「運転できる状況ではないと言わざるをえない」といった厳しい意見が相次ぎ、規制委員会は、事業者を監督する文部科学省に安全管理体制の抜的な見直しや指導・監視の強化を求めることも含め、今後の対応を決めることにしています。 しかし、その後も安全管理上の問題が相次いだため、規制委員会は今月21日、監督官庁の文部科学省の幹部から、これまでの指導などについて説明を受けました。 これを踏まえて、28日の規制委員会では、田中知委員が「原子力機構は、もんじゅの実施主体として、ふさわしくないのではないかという認識に基づいて適切な実施主体を文部科学省が考える必要がある」と述べるなど、厳しい意見が相次ぎました。 田中俊一委員長も、「止まっている炉で、こういう状態なのに今後、運転で

    ganot
    ganot 2015/10/28
    税金で火遊びするのはやめてほしい