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2023年5月26日のブックマーク (4件)

  • 心の性別って何なんだろうか

    身体の性別があることによって達成できない何かがあるからこそ、心の性別って概念が生まれたんだと思うんだけどその心の性別って概念があんまり理解できない。 母性が強い、父性が強いってのもあるけど、結局それって育ってきた環境が違うから好き嫌いはしょうがないだけで、別に「子供がほしい男」「子育てしたい男」「ガンガン働いて稼いで名声を得たい女」「誰かを力で支配下に置きたい女」がそれぞれ自分の性別に違和感を持っているかって言うとそうじゃないよね。 例えば俺は子供のころから女になりたいと思ってて、今でも生まれ変わったら女になりたいと思ってるけど「女になりたい」って発想自体が女性の発想じゃない。つまり、俺は男に生まれてしまった以上、どこまで行っても男の視点しか持てない。 その延長線上で俺には女装癖もあって毛も全部剃ってフリフリのワンピースとかを着てばっちりメイクしてSNSで発信したりもしてるけど、別にこのこ

    心の性別って何なんだろうか
    ganot
    ganot 2023/05/26
    自分にもわからないが、日本で生まれとは違う性別になるためには、高いハードルがあるので、自分には分かり得ない何かがあるのだろうと思う。
  • 強制性交罪を不同意性交罪に 刑法改正案 衆院法務委で可決 | NHK

    「強制性交罪」について、罪名を「不同意性交罪」に変更し構成要件として、被害者が「同意しない意思」を表わすことが難しい場合を具体的に示した刑法の改正案は、衆議院法務委員会で採決が行われ全会一致で可決されました。 刑法などの改正案では、「強制性交罪」について、 ▽罪名を「不同意性交罪」に変更し、 ▽構成要件として「暴行や脅迫」に加えて ▽「アルコールや薬物の摂取」 ▽「同意しない意思を表すいとまを与えない」 ▽「恐怖・驚がくさせる」など8つの行為を初めて条文で具体的に列挙しました。 また、▽性行為への同意を判断できるとみなす年齢を、現在の「13歳以上」から「16歳以上」にすることが盛り込まれています。 原則、16歳未満との性行為は処罰されますが、若者どうしは除外するため、被害者が、13歳から15歳の場合の処罰の対象は「5歳以上」年上の相手としています。 改正案について、衆議院法務委員会で採決が

    強制性交罪を不同意性交罪に 刑法改正案 衆院法務委で可決 | NHK
    ganot
    ganot 2023/05/26
    マッチングアプリに同意記録機能が追加されそう/あるいは、これ専用アプリができたりして
  • 難民審査参与員は「難民認定手続きの専門家」ではない――「12分の審査」の闇 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

    入管法政府案の「土台」となる「立法事実」が揺らぎ続けている。そのうちのひとつが、特定の難民審査参与員の発言だ。難民審査参与員は、法務大臣に指名され、入管の難民認定審査(一次審査)で不認定とされ、不服を申し立てた外国人の審査(二次審査)を担っている... 難民認定審査の特殊性 難民審査参与員は、法務大臣に指名され、入管の難民認定審査(一次審査)で不認定とされ、不服を申し立てた外国人の審査(二次審査)を担っている。その審査の過程で「この申請者は難民として認めるべきだ」という意見書を法務大臣に提出することができるが、最終判断は大臣が担う。 今年5月16日現在、入管庁のサイトには111名の難民審査参与員が掲載されており、通常は3人1組の班となり、審査を行う。リストにある肩書きを見ると、「弁護士」という記載が多いが、こうした「弁護士」の中には元々検察官検事や裁判官だった人物もいる。ほかには研究者や国

    難民審査参与員は「難民認定手続きの専門家」ではない――「12分の審査」の闇 - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
    ganot
    ganot 2023/05/26
    難民参与員は外部の学識経験者にすぎず、法務大臣に対して意見を述べることができることができる権限しかない。手続的保証についてはたしかに改善の余地がある。
  • 出入国管理及び難民認定法改正案と難民を助ける会の立場について | お知らせ | AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGO

    難民を助ける会 会 長 長 有紀枝 理事長 堀江 良彰 平素より難民を助ける会(AAR Japan)をご支援いただき、誠にありがとうございます。 現在国会で審議中の出入国管理及び難民認定法の改正案に対し、当会名誉会長の柳瀬房子(以下柳瀬)が衆議院法務委員会(2021年4月21日)で参考人として申し述べた意見、およびその後メディアの取材に応じて行った発言に関して、当会ホームページに「発言は法務省(出入国在留管理庁)難民審査参与員としての柳瀬個人の見解であり、当会を代表するものではありません」というお知らせを掲載いたしました。一連の発言が当会の総意ではないことを改めてお知らせしますとともに、会長・理事長として件に関する当会の立場についてご説明いたします。 出入国在留管理庁のホームページで告知されている通り、当会の柳瀬は111名おられる難民審査参与員の一人です(2023年5月16日現在)*。

    出入国管理及び難民認定法改正案と難民を助ける会の立場について | お知らせ | AAR Japan[難民を助ける会]:日本生まれの国際NGO
    ganot
    ganot 2023/05/26
    ふむ。