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ブックマーク / buzama-www.hatenablog.jp (7)

  • ネットで喧嘩する人間は幼児虐待も行っている可能性が高い - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-09-09 ネットで喧嘩する人間は幼児虐待も行っている可能性が高い 顔も見た事がない相手と口論するのは、屋上から岩石を落とすのに等しい行為 他人の精神状態や家庭環境などを、身をもって知るのは不可能だ。 口を開けば正論が弾け飛び、知的さが溢れるような人がいるとしよう。 一見、鉄壁の心を持っているように見える。 がしかし、それはただの推測だ。 もしかしたら、全ての言葉に溜息が混ざっている程に病んでいるのかもしれない。 納豆すら購入出来ないほどに貧窮していて、豆粒を口に運ぶ毎日を送っている可能性だってある。 究極的な事を言えば、まだ小学2年生なんてオチが待っている事もある筈だ。 村上春樹の、『完璧な文章などといったものは存在しない』と同じように、完璧な想像などありえない。 つまり、インターネット上で喧嘩をするのは、例外なく、適当極まりない幼稚な行為なのだ。 住所を特定し、ピンポーンっと

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    ganot
    ganot 2014/09/09
    ネットでの悪口がカジュアルになってきてて良くないと思う。10年前はもうちょっとマシだった
  • 一言多い小猿が増えすぎている 言わずにはいられない病が人生を崩壊させる - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-09-02 一言多い小猿が増えすぎている 言わずにはいられない病が人生を崩壊させる 悪い意味で打てば響く。デコピンされただけでで鼓膜が破れてしまうほどの騒音を撒き散らす人って多い。 自らの中にある空虚感と言うか、幸せの不足分を補うために、バトルを仕掛けて数発拳を叩き込み満足する輩がいるのだ。 ネットを駆けずり回り、些細なミスを犯した人間を発見しては、高らかに笑う。 まるで、卒業した中学に侵入して窓ガラスを割るチンピラだ。 粉砕したガラスで怪我人が出たり、掃除をする手間を掛けさせたりする事に対して、微塵の申し訳なさもない。 何が彼らを嫌がらせの王子様へと導いたのだろうか。 毎日獲物にありつけさえすれば、他には何もいらないと考え暴走する。 ゴミをゴミ箱に入れるかの如く、至極当たり前に暴言コメントやブックマをしてしまうのだ。 僕が国王であれば、国外追放、もしくは国内処分を断行するのだが

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    ganot
    ganot 2014/09/02
    やだ、星がきれい…
  • 何をやっても孤独感が募るようになって来た。これは27歳特有の病気なのか - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-08-14 何をやっても孤独感が募るようになって来た。これは27歳特有の病気なのか 僕は極端な内容の記事を長文で書いたりしている訳だけど、終えた瞬間に孤独感がやって来る。 別にこれはブログだけの話ではなくて、ある程度タイプの子と遊んで貰えたり、を一冊読み終わったり、山を登り終えてもそうなんだ。 衰退国日と重なり合ってしまったかのように、僕は墜落の最中にいる気がする。 ひゅーっと地面に叩きつけられたら痛い事は分かるけれど、それでもジタバタすらせずに、もはや脳天気ですらなくって、無表情無思考で立ち尽くしている気分。 当の意味での感情開放などせずに、普段から喜怒哀楽を出すふりをして、下手な大根芸を繰り広げる毎日を送ってきたせいで、とうとう感情が欠落してしまったのか。 そう思った瞬間もいくつもある。 けれど、それは全く持って違う事が分かった。 たとえば、ソフトキャバクラに遊びに行っ

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    ganot
    ganot 2014/08/14
    心が乾いてるんじゃ。
  • 27歳にして初めての社会人。童貞卒業から悪行に至るまで嘘偽りなく全てを書き記す - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-07-27 27歳にして初めての社会人。童貞卒業から悪行に至るまで嘘偽りなく全てを書き記す 最初に書いておくが、僕は弱者である。 やかましい悪ガキが騒いでいたら遠回りして歩くし、画面を見られるのが恥ずかしいから電車内では携帯電話を使用しないし、店員が美女だったら赤面しないように体を冷やしてからレジに向かう。 辛酸の飴を舐めながら暮らすような日々であり、その根原因は学生時に受けた暴行だ。 こてんぱんになる時代を経て、精神に重大なトラウマを背負う羽目になった。 中学生時代は、一言も言葉を発する事が出来ないコミュニケーション障害を抱えていた為に、周囲が醸し出す明るさとの落差に落胆するしかない時を過ごした。 その重傷ぶりは、自らの存在感を極力0とする事を目指し、消しゴムやシャープペンを落としても拾わず、「モノを落とした瞬間に、それはこの世から消え去るのだ」と言い聞かせていたぐらいに酷か

    ganot
    ganot 2014/07/28
  • 他人など死んでも構わない。全ては自己利益の追求が目的である - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-03-20 他人など死んでも構わない。全ては自己利益の追求が目的である ホスピタリティ精神、相互扶助など、手を取り合ってぎこちなく踊りでも始める幼稚園児のような、じゃれ合う関係を見ていると虫酸が走る。なにが人助けだ、思いやりだ、供養だ。土を掘り返して出てくるミミズのような、存在は認めるが、悪寒を呼び起こすような忌ま忌ましさを感じる。小癪な虫けらのミミズは生息地を拡大するために、ウジウジと人間様の街を彷徨い這いずる訳だ。朽ち果てる途中としか捉えることの出来ぬ、消しカスほどすらも愛しさを感じさせないその姿形に頭を悩ませる私がいる。この流れ、この思考。今この瞬間のミミズに対する憎悪の含まれた思い入れは、もはやホスピタリティなのかもしれない。くそ虫に対して貴重な時間を排出する、抜き足・差し足・忍び足とでも表現するようなこすっからい回想が、日焼けするほどに熱くなる恥ずかしさを備えながらやっ

    ganot
    ganot 2014/03/23
    引きこもりのとき読んでエラく衝撃をうけたな。劇薬のような本だと思う。
  • 生存戦略として当たり前の基準を下げる - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-03-23 生存戦略として当たり前の基準を下げる 人間の心は濡れたペラペラの紙のようなもので、細心の注意を払わないとビリビリに破れてしまう。弱き者なのだ。そんな人間だからこそ、破りに来る侵入者を通さないための門を心の周りに設置している。安定した平和を持続するための最大限の防御だ。その門が何で出来ているかに着目すると、自分が楽に生きるための都合の良い基準であることが分かる。つまり、「これぐらいの良いことがあるのは当然でしょ」といった種類の受動的に手に入る幸福を期待している。しかもこの基準というのが厄介な魔物のようなもので、一度根付いてしまうと、いつまでも居座られてしまうのだ。 住まいにしても、「東京なら平均六万円ぐらいだよね」と基準が出来上がってしまうと、外部状況の変化などお構いなしに、いつまでも固定されたままだ。給料がどっと下げられようと、リストラに合おうと仁王立ちを決め込む。前

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    ganot 2014/03/23
    合わせられない苦しみってのは厳然として存在するけれど、上手く折り合って行かなきゃなあと思った。
  • 天国からも地獄からも弾かれて居場所がない - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-03-22 天国からも地獄からも弾かれて居場所がない 天使とも悪魔ともすれ違って、あらゆる存在に冷笑されている気がする。いつも通り変わらない日々の中だと思っていたけれど、その狭間に僕を嫌いな、顔もないようなオバケがいて僕を殺そうとしてる。信号が赤くちかちかしていて、「まだ歩いて来ないでよ」なんて天使が優しい言葉を掛けてくるけれど、僕は平気で歩いていって、バーンと車と正面衝突しちゃって天使に喧嘩を売りたい。汚れた排ガスが含まれたようなあの空に僕の体は飛ばされて、精一杯体を伸ばして全身を汚そうとする。汚らわしい灰色な存在となって、白でも黒でもない、天国でも地獄でもない異質な存在として生きて行きたい。 緑のランプも僕を冷やかしてる パソコンの電源ボタンの所にある緑のボタンが、僕を小馬鹿にしてる。キーボードに書かれた文字をさらさらっと確認しただけで、「お前は早く死ね」と、読み取れてしまう

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    ganot
    ganot 2014/03/23
    双極性障害っぽい。文章にして昇華できているうちは病院に行かなくてもいいと思う。完全に治る病気じゃないし。
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