22日に開催されるセリエA第17節で、インテルとミランによるミラノ・ダービーが行われるが、同試合でインテルのサポーターが陣取る“クルヴァ・ノルド”(ゴール裏北スタンド)が閉鎖されることになった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 閉鎖の理由は、15日に行われたナポリ戦でインテルのサポーターが、地域差別のチャントをしたためで、以前も地域差別チャントでスタンド閉鎖処分を受けたインテルは執行猶予中だった。そのため、22日のミラン戦と、1月13日のキエーヴォ戦とホームの2試合で処分が適応される。 インテルはクラブ公式HPを通じて、不服申し立てを行うことを発表。同紙はインテルサポーターの声を伝え、「ナポリへのいつものチャント、30年前からのチャントをやっただけだ。調査団は俺たちが言ったことを全てメモしていた。200人しかいなかったのにだ。スタジアムには5万人いて、俺たちの間ですら
【何がしたいんだコラ】ファミマの通販サイトが「新日本プロレスおせち」発売! せっかくなので長州力になりきって食べてみた GO羽鳥 2013年12月19日 そろそろ正月だな、ウン。正月つったらアレ(おせち)だな。外国人ならアレ(ハッピーニューイヤー)かも知れないけど、日本人ならやっぱりアレ(おせち)だな、ウン。なんかアレだ。ファミマのアレ(通販サイト)っつうアレ(famima.com)が新日本(プロレス)とアレ(コラボ)して、アレ(おせち)をアレした(作った)らしいんだな。 その名も『アレ(新日本プロレスおせち)』らしいんだな。そのまんま、ど真ん中だな。ど真ん中のネーミングだな、ウン。ということでアレして(食べて)みました。ウン。 ・噛み付くなら今しかないぞ なんかアレ(広告)には「肉が主役の21品目を新日本プロレス仕様のデザイン2段重に詰めてお届け!」とか書いてある。……なにがコラ! なに
FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。 来年行われるブラジル・ワールドカップのグループ別では、シード国が各グループのトップに立った。上位陣に変動はなく、開催国のブラジルは10位、前回王者のスペインは1位と、それぞれ前月の順位を維持している。 日本の所属するグループCでは、4位のコロンビアと12位のギリシャ、17位のコートジボワールは前月と同順位をキープ。日本だけ順位が変動し、1ランクアップの47位となっている。 グループ別の各国ランキングは以下のとおり。 ■グループA (A1)ブラジル[20大会連続20回目、10位] (A2)クロアチア[2大会ぶり4回目、16位] (A3)メキシコ[6大会連続15回目、21位] (A4)カメルーン[2大会連続7回目、50位] ■グループB (B1)スペイン[10大会連続14回目、1位] (B2)オランダ[3大会連続10回
» 【衝撃サッカー動画】まだまだ衰え知らず!デル・ピエロ選手のファンタジスタぶりを見せつけるビューティフルゴールがスゴい!! 特集 【衝撃サッカー動画】まだまだ衰え知らず!デル・ピエロ選手のファンタジスタぶりを見せつけるビューティフルゴールがスゴい!! 原田たかし 2013年12月19日 2013年のJリーグで一際輝きを放っていた選手といえば、横浜F・マリノスの中村俊輔選手だろう。35歳ながらリーグ戦33試合に出場し、10ゴールと衰えを感じさせないパフォーマンスは最優秀選手賞を獲得するまでに至った。 そんななか、中村選手に負けず、南半球でもイタリアの39歳ファンタジスタが健在ぶりを見せたと話題になっている。今回はその様子を動画「Alessandro Del Piero Amazing Solo Goal ~ FC Syndey vs Melbourne Heart 2-0 HD」と共にご紹
J1最終節・FC東京戦で負傷した柳沢敦が戦線離脱した仙台だが、その一方で最終節を欠場した角田誠、菅井直樹が全体練習に復帰。林卓人もFC東京戦での負傷から全体練習に復帰し、天皇杯準々決勝でのFC東京との再戦に備えている。 16日には流通経済大学との練習試合がおこなわれ、45分×2本の形式で仙台は4−2の勝利をおさめた。この試合で角田や菅井とともに、実戦復帰したのが石川直樹。CBと左SB、ふたつのポジションで出場し、好感触を得たようだ。 「(天皇杯4回戦・清水戦で痛めた)右脚のコンディションは大丈夫です」と復調を感じるとともに、「出られないうちにチームが連敗してしまい、申し訳なかった。そのときのぶんも天皇杯でチームに貢献したい」と、タイトルを目指す天皇杯での活躍を誓った。
天皇杯準々決勝・広島戦を3日後に控えた19日の練習は、降雪の影響で1時間遅れの開始となった。スタッフ総出で雪かきを行い、半面分をかき終えて練習時間を迎えたが、雨が雪を溶かしたため、残る半面も練習開始1時間を経過した頃にはほぼ通常のピッチ状態に。紅白戦も含めた、万全のメニューを消化することができた。 しかし雪は降らなくても19日の韮崎市内は相当の寒さ。氷雨が体温を奪う天候の中で、選手たちは手袋やネックウォーマーで防寒を図っていた。なお同じブラジル人でも寒さへの耐久力には大きな差がある模様。一人だけ半袖でボールを追っていたパトリックに対し、ジウシーニョはフル防寒で、肩を小刻みに震わせながらのインタビュー対応だった。あまりの寒そうな表情に『寒さは大丈夫?』と聞くと、「スキジャナイ」と顔をしかめていた。
やはり、ストライカーは感覚派ということか。 19日の練習は選手数の調整により、紅白戦を12対12で行うことになった。主力組にはいつものメンバーにMF森谷賢太郎も加わり、システムは[4−2−4−1]の形。選手は何事もなくスムーズにプレーしていったが、練習後にあることが発覚した──。 『今日の練習、一人多かったですね』と尋ねられた大久保嘉人が、「え!? なにそれ?」と、とぼけた表情。何と、大久保は12対12でゲームをしていることに最後まで気づいていなかったのだ。 「森谷? ああ、そういえばこっちのチームにいたね。わかんなかったわ(笑)」と笑って済ませる大物ぶり。これには主将の中村憲剛も「やっぱりヨシトは感覚がちょっと違うな。FWだよ、本能系だよ(笑)」といろんな意味で舌を巻いていた。
ブラジル・ワールドカップでは、グループCに所属する日本代表 [写真]=Photonews via Getty Images FIFA(国際サッカー連盟)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。 日本代表は、前回から1ランクアップの47位となり、12ランクアップした33位のイランに次ぎ、アジア2位を維持している。他のアジア勢では、韓国が前回同様に54位、1つ順位を上げたオーストラリアが、58位となった。 来年のブラジル・ワールドカップで、日本が所属するグループCの他国では、コロンビアがグループトップの4位、第2戦の相手であるギリシャが12位、日本が初戦で対戦するコートジボワールが17位だった。日本が同グループでは、最下位となっている。 上位陣では、1位のスペイン、2位のドイツ、3位のアルゼンチンなど、18位のウクライナまで変動なし。ワールドカップの開催国であるブラジルは、10位に入って
トッテナムとラツィオの新監督候補にバーゼルを率いるムラト・ヤキン監督が浮上しているが、同監督は両クラブからの接触は何もないことを明らかにした。 トッテナムは先日行われたリヴァプール戦で0-5と敗れ、翌日にアンドレ・ビラス=ボアス監督の解任を発表した。後任候補にはヤキン監督以外にも、ロシア代表のファビオ・カペッロ監督や元トッテナム監督のグレン・ホドル氏などの名前が挙がっている。 一方のラツィオは、ウラジミール・ペトコビッチ監督の後任候補としてヤキン監督をリストアップしているとイタリアメディアが報じている。 ヤキン監督のコメントを、欧州複数のメディアは、以下のように伝えた。 「クラブ間のコンタクトは一切ない。私は休暇を楽しんでいるところなんだ。ラツィオやトッテナムが私に接触してきたこともないよ」 昨年10月にバーゼルの監督に就任したヤキン監督は、昨季のスイス・スーパーリーグでチームを優勝に導く
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