2020年6月2日のブックマーク (3件)

  • プロ野球 あまり知られていないがとてつもない5つの大記録 - 自分流儀のダンディズム♪

    コロナ禍で遅れていたプロ野球の開幕が6月19日に決まりました。野球ファンは待ちに待った開幕ですがその陰で夏の甲子園が中止になり球児たちの落胆は察して余りありますね。 そこで今回はそんなプロ野球の偉大な記録の話です。 アスリートには記録を残すタイプそして記憶に残るタイプがいますね。目立った記録を残していなくてもずっと強烈な印象を残して去っていった選手も多く存在します。 とは言えやはりどんな記録を残したかがアスリートを評価する物差しになることは間違いありません。 しかしあまり知られていなくても凄い記録を残した選手もいます。今回はそんな目立たなくてもとてつもない記録にスポットを当ててみます。 その前に今後破られないであろう大記録 プロ野球でいえば金田正一の400勝、王貞治の868塁打、福豊の通算1065盗塁、イチローの4367安打、バースのシーズン打率.389、張の3000安打に500

    プロ野球 あまり知られていないがとてつもない5つの大記録 - 自分流儀のダンディズム♪
    gaou2
    gaou2 2020/06/02
    1988年の門田さんはスゴかった。確かダイエーへの身売りが決定してからズルズルと落ちてチームは5位だったと思いますが、下位のチームからMVPが出てくるなんてなかなかないですよね。
  • 『浮浪雲』とぼく - コバろぐ

    漫画家のジョージ秋山さんが亡くなったそうです。 その訃報に触れたとき、ぼくは妙に脱力しました。 その理由はジョージ秋山さんの漫画『浮浪雲(はぐれぐも)』にあります。というのは、ぼくは『浮浪雲』の主人公である雲の生き方を理想としているからで、何となく人生の目標を失ったような感覚になってしまったからです。 人の訃報を前にして言い方はちょっと良くないけれど、ちょうどいい機会なので、ぼくと『浮浪雲』について書いておこうと思います。 『浮浪雲』とは (画像掲載元:https://amzn.to/2TYLrzo) 『浮浪雲』は、ジョージ秋山先生がビッグコミックオリジナルに連載していた漫画ですが、その連載期間は実に長く、1973年から2017年まで長期連載されました。コミックスは112巻まで刊行され、テレビドラマ化も2回されました。 幕末時代の江戸・東海道の宿場町『品川宿』で問屋を営む「夢屋」の主人・雲

    『浮浪雲』とぼく - コバろぐ
    gaou2
    gaou2 2020/06/02
    無責任に言わせていただけるならば、もっともっと続けて欲しかった
  • 信長の野望・武将風雲録 - スマホんレトロ ~Smartphone'n'Retrogame~

    信長の野望・武将風雲録 KOEI TECMO GAMES CO., LTD.¥1,960posted withアプリーチ オリジナル版DATA メーカー:光栄(現コーエーテクモゲームズ) ジャンル:シミュレーション 発売:1990年12月 概要 『信長の野望・武将風雲録』は、光栄の定番シリーズ『信長の野望』の第4作で、前作『戦国群雄伝』同様配下武将も登場。「文化技術」がテーマとなっており、茶会が行えたり鉄甲船が登場する。中でもこのころの「技術」の代名詞と言っていい鉄砲の威力はシリーズ屈指となっており、何百丁もの鉄砲を持って城に立てこもられたら数倍の兵力では攻略は不可能で、また有力武将が簡単に撃ち殺されたりする。 このアプリ版は3DS版の『信長の野望』がベースとなっている(コーエーの3DS版のゲームはややこしく、たとえば『三國志2』が元の『三國志3』だったりする。この『信長の野望』の場合は

    信長の野望・武将風雲録 - スマホんレトロ ~Smartphone'n'Retrogame~
    gaou2
    gaou2 2020/06/02
    茶会とかやったことないかも