2024年6月22日のブックマーク (2件)

  • クミンとか・タイムとか・・よくわからんが美味しいもの - Garadanikki

    お菓子作家のKAYANO さんから面白い香辛料のベーグルをいただいた。 美味しいのだが、なんとも形容しがたい。 カリカリの香辛料は、KAYANO さんも初めてトッピングをしたものらしい。 胡麻とベーコンの香りはわかるのだが、クミンは入っている。 焦げているのはローズマリーとかタイムとかをつぶしてハチミツをまぶして焼いたみたいなもの。←香ばしくて甘い感じ まあ、素人には絶対に作れないようなものでした。 日の朝ご飯 鮭をべたいということで和定 味噌汁は大根と春菊 切り干し大根を煮ておくと、結構便利 春菊、ここにも・・ 鮭は、残りをおにぎりにしようと企んでいます 日の夜ごはん こぶりのヤリイカを茹でたパックがあったので購入。←練馬IMAの魚力さん 以前べたら美味しかったのでリピです これで日酒がいけるいける! 切り干し大根と春菊がこんなところにも。 右側の白いものは、ちくわに叩いた梅

    クミンとか・タイムとか・・よくわからんが美味しいもの - Garadanikki
    garadanikki
    garadanikki 2024/06/22
    Parsley, Sage, Rosemary and Thymeですねー( ´艸`) わたしもど真ん中の世代です!たまうきさんハーブティーいいですね。カモミールくらいから飲んでみようかな(⋈◍>◡<◍)。✧♡
  • ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ ~扉子たちと継がれる道~ - Garadanikki

    三上 延 著『ビブリア古書堂の事件手帖』Ⅳ ~扉子たちと継がれる道~  読了 ビブリアは、栞子さんシリーズが7巻、娘・扉子さんシリーズが4巻、計11巻の人気作品。 今回は戦中、鎌倉の文士たちが立ち上げた貸屋「鎌倉文庫」にまつわる話を、 ビブリア古書堂の三世代の女性たちが解き明かそうとする話だ。 鎌倉文庫の貸の、夏目漱石の初版がミステリーの謎になっている。 三つの時代をまたぎ紐解く鎌倉文庫の謎 まだ梅雨の始まらない五月の終わりの鎌倉駅。よく似た顔立ちだが世代の異なる三人の女性が一堂に会した。 戦中、鎌倉の文士達が立ち上げた貸屋「鎌倉文庫」。 千冊あったといわれる貸出も発見されたのはわずか数冊。では残りはどこへ⸻夏目漱石の初版も含まれているというその行方を捜す依頼は、昭和から始まり、平成、令和のビブリア古書堂の娘たちに受け継がれていく。 十七歳の「の虫」三者三様の古書の纏わる物語

    ビブリア古書堂の事件手帖Ⅳ ~扉子たちと継がれる道~ - Garadanikki
    garadanikki
    garadanikki 2024/06/22
    たまうきさん、なんだか素敵な映画のキャッチコピーみたいです。こんな映画観たくなりました。こんな北鎌倉行きたくなりました(⋈◍>◡<◍)。✧♡