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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (154)

  • プログラムは料理すること : 404 Blog Not Found

    2008年04月25日12:30 カテゴリLightweight Languages プログラムは料理すること わざわざ「すること」をつけているのには訳がある。 プログラムっておいしいの? - iGirl ってゆうスイーツ(笑)が少しでもプログラムを理解するには何をしたらいいのでしょうか。何を読んだらいいのでしょうか。ググればググるほど分からなくなってきました。単に「プログラムは料理」となると、「それっておいしいの?」ってなるけど、「すること」を付けると、「プログラムそのものはべ物ではない」ということがわかる。申し訳ないけど、プログラムはえない。おいしいまずい以前に。 だけど、料理をやったことあるのとないのとでは、べ物の味はまるでちがったものになる。全く同じ料理でも、自分で料理したものと他人が作ったものでは、自分で料理したものの方がうまい。 その意味で、「プログラムって何」ってことは

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  • ペア書評 - いちばんやさしいファイナンスの本/アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年04月21日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Money ペア書評 - いちばんやさしいファイナンスの/アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書 「いちばんやさしいファイナンスの」は日能率協会マネジメントセンター杉崎様経由で著者より、「アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書」はアスペクト貝瀬様よりそれぞれ献御礼 いちばんやさしい ファイナンスの 保田隆明 アメリカの高校生が読んでいる 経済学の教科書 山岡道男 / 淺野忠克 教科書の日米対決、軍配はどちらに!? 「いちばんやさしいファイナンスの」も「アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書」もどちらも超初心者向けのなのだが、前者は「全年齢向けだけどどちらかというと高齢者」というやや曖昧な想定読者に「投資先を知るためのファイナンス」というかなり絞った話題を説いている対し、後者はタイトルにもあるように「高校生以

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  • プロとアマの違いに関するたった一つの公理 : 404 Blog Not Found

    2008年04月19日16:15 カテゴリArt プロとアマの違いに関するたった一つの公理 そんなにたくさん覚えられるものでもないし、また覚える必要もない。 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp プロとアマの当の違い - 煩悩是道場 なぜなら、上に挙げられたものはすべて定理であり、それらはたった一つの公理から導出できるからだ。 相手と自分の利害が対立したとき、 自分の利害を優先してよいのがアマチュア 相手の利害を優先しなければならないのがプロフェッショナル これだけだ。 なぜプロの報酬はアマよりも高いのか?それだけの報酬を払ってもプロの方がクライアントにとって安上がりになるからだ。なぜプロは自己投資を続けなければならないのか?いざという時のリスクバッファーがないと続けられないからだ。 なぜプロが自分の仕事を好きで

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  • 逃げ上手は生き上手 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日01:30 カテゴリArt 逃げ上手は生き上手 その通り。 2008-04-07 - reponの日記 - 逃げ方、避け方、守り方 いじめに耐える必要なんか無い。 学校なんか行かなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、その子が生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のその子には見えていないだけなんだ。 そしてこのことは、次のように一般化できる。 いじめに耐える必要なんか無い。 そこになんかいなくていい。 嫌な集団に取り入る必要はない。 そんな集団に属さなくても、おまえが生きられる集団はいくらでもある。 それが、今のおまえには見えていないだけなんだ。 私も、そうしてきた。 404 Blog Not Found:小飼 弾 Errata, Addeda & FAQ 中学で高校で勉強することをおぼえた それも登校拒否のおかげです。実に有意義

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    garakuha
    garakuha 2008/04/13
    "最も難しいのは、現実を変えること。次に難しいのは、自分を変えること。そして最も簡単なのは、逃げること。"
  • 開国の真実 - 書評 - ペリー提督の機密報告書 : 404 Blog Not Found

    2008年04月08日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 開国の真実 - 書評 - ペリー提督の機密報告書 著者人より献御礼。 ペリー提督の機密報告書 今津浩一 これは、すごい。「風雲児たち」のみなもと太郎も、これがあったら幕末篇がさらに描きやすかっただろうに。 書「ペリー提督の機密報告書」は、文字通り、マシュー・ペリーの機密報告書から日の開国の真実に迫った一冊。単一の歴史事件について書かれた書物の中では、今まで最も楽しめた一冊。 目次 - Amazonより まえがき----書の三つのテーマ 第1章 ペリー提督来航:20のなぞなぞ 「ペリー提督来航:20のなぞなぞ」解説編 第2章 ニューポート、ニューヨーク、ワシントン 1. ペリー誕生の地 ニューポート 2. 大西洋艦隊勤務とメキシコ戦争 3. はるか遠き国日への遠征準備 4. ニューヨーク・タイムズは日遠征に反対

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  • 404 Blog Not Found:真・仕事の法則

    2008年04月09日23:15 カテゴリオレ格言 真・仕事の法則 増田はこの程度か。 仕事の法則 真っ当なやつを書いとく。 「やる気」とは「いつまでに、どれだけやってくれるか」という期待値のことである。 上司と思うな客だと思え。 結果の出ない努力からは、経験値を得ておけ。 努力とは、博打を打ち続ける力である。勝つまで続けられるか。勝ったら辞められるか、それが問題だ。 「仕事ができる人」とは、他者が器用か要領がよいか才能があるか気にかけている閑があったら仕事をする者のことである。 自分の適性や才能は、仕事をやりとげるごとに上がって行く。 自分の適性や才能にあった職がなければ、作ってしまえ。 君は箸を使えるか?鉛筆で字を書けるか?ならば充分器用だ。 運と時流を読まぬ努力は、努力の名に値しない。 仕事における行動が正しいを決めるまえに、まず「正しい」を定義しておくこと。 ダメな奴は何を言っても

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  • 不味いとは言わせない - 書評 - 米で起業する! : 404 Blog Not Found

    2008年04月11日08:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 不味いとは言わせない - 書評 - 米で起業する! 築地書館より、「が好き!(β)」経由で献御礼。 米で起業する! 長田竜太 ごちそうさまでした。 こんなに美味いを馳走になったのはどれくらいぶりだろうか。 「続きを読む」をクリックする代わりに、すぐにこの場で書影をクリックして買っていただきたいぐらいの一冊。不味かったら、夕をおごります。まじで。 書「米で企業する!」は、第二種専業農家=Farmer 2.0にして日キヌカ株式会社の代表取締役である著者の自叙伝であると同時に、国際競争力がないはずの米でさえ、利益の方程式が成立することを証明した一冊。 目次 - 米で起業する!より 序文 コメは儲からない!?――杉山経昌 1章 変歴専業農家誕生! 1「専業農家」への道 2専業農家の修行時代 3ふつうの農家からはみ出せ!

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  • 404 Blog Not Found:民主主義を脱構築!? - 書評 - 逆接の民主主義

    2008年04月11日22:45 カテゴリ書評/画評/品評 民主主義を脱構築!? - 書評 - 逆接の民主主義 角川書店岸山様より献御礼。 逆接の民主主義 大澤真幸 今まで読んだ中で、「理解不能」や「論理破綻」や「ナンセンス」なものを除いて、もっとも難解だった新書。同時に、なんのために書かれたという理由が最も単純かつ切実だった新書。 こんな一冊を待っていた。 書「逆接の民主主義」は、角川Oneテーマ新書の最新刊。そのOneテーマは、書のカヴァーには「日社会」とある。 とんでもない不当表示である。 書のテーマは、「日社会」などという小さなものではないのだ。 目次 (手入力) まえがき 第一章 北朝鮮を民主化する - 日国憲法への提案(1) 第二章 自衛隊を解体する - 日国憲法への提案(2) 第三章 デモクラシーの嘘を暴く - まやかしの「美点」 第四章 「正義」を立て直す

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  • 伯爵夫人の座り心地 - Contessa by オカムラ : 404 Blog Not Found

    2008年03月29日17:30 カテゴリ翻訳/紹介 伯爵夫人の座り心地 - Contessa by オカムラ コンテッサ(Contessa)チェアー ポリッシュフレーム 座メッシュ 【ヘッドレスト】 オカムラ(岡村製作所) キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 嫁いできました伯爵夫人が。 高機能イスといえばアーロンチェアの専門店 アーロンチェアが有名で、私も先々代はそれでした。まだ日でアーロンチェアが有名になる前に、が私のバースデープレゼントに選んでくれたのです。メッシュがぼろぼろになり、背当てが壊れるまで座っていたのを、現在の住所への引っ越しを機に先代にリプレースしたのが3年前。 イタリア製の、革張りの素敵な椅子でしたが、それはあまりにヤワすぎました。あっちのネジが取れこっちの座面がほころびといった感じで、騙し騙し使ってきましたが、これでは椅子が駄目になる前に私の肩と腰が駄目になる

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  • 404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする

    2008年03月28日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする 英治出版松様より献御礼。 「社会を変える」を仕事にする 駒崎弘樹 久しぶりに自信をもってこう言える。「面白くなかったら、私が引き取って売り直す」。 と同時に、献があるまでこのにたどりつかなかった自分を恥じている。 書〈「社会を変える」を仕事にする〉は、病児保育・病後児保育のNPOフローレンスを設立した著者の自叙伝。 著者について NPO法人フローレンス代表理事。 1979年、東京都江東区生まれ、27歳。99年慶応義塾大学総合政策学部入学。01年(有)ニューロンに 共同経営者として参画し、株式会社化後、同社代表取締役社長に在学中に就任。学生ITベンチャー 経営者として、様々な技術を事業化し、ビジネスパーソンとしての成功を経験する。 同大卒業後、

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  • 「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ : 404 Blog Not Found

    2008年03月31日00:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 「希望は、戦争」?こちらをどうぞ! - 書評 - ルポ 貧困大国アメリカ たとえば「ワーキングプア」を読んで、日が格差社会であると思っている方は、書を読んでその認識を新たにせざるを得ないだろう。 ルポ 貧困大国アメリカ 堤未果 ソーシャルブックマークをお使いの方は、[これはひどい][これはすごい]タグのご準備を。 書「ルポ 貧困大国アメリカ」は、超大国アメリカが、貧困の面でも超大国であることを克明に伝えた一冊。私はかの地に住んでいたこともあり、そこに行く回数も少なくないのである程度知っているつもりであったが、それが「つもり」でしかなかったことを改めて認識させられた。 目次 - 岩波新書 ルポ 貧困大国アメリカより プロローグ 第1章 貧困が生み出す肥満国民 新自由主義登場によって失われたアメリカの中流家庭

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  • 技術史の醍醐味 - 書評 - キーボード配列QWERTYの謎 : 404 Blog Not Found

    2008年03月26日21:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 技術史の醍醐味 - 書評 - キーボード配列QWERTYの謎 NTT出版第一出版部の神部様より献御礼。 キーボード配列QWERTYの謎 安岡孝一 / 安岡素子 技術の普及過程が単純じゃないことを教えてくれる珠玉の1冊 - 雑種路線でいこう QWERTY配列そのものに興味がなくても、歴史が改竄される経緯を読み解き、技術史の調べ方を学ぶ上で非常に興味深い1冊である。 これを読んで買おうと思った矢先のことなので実にありがたいタイミングだった。 書「キーボード配列QWERTYの謎」は、ネットでは「漢字袋」など、文字コードの研究で有名な安岡素子、孝一夫が、資料を丹念に洗った上で、現在のキーボード配列といておなじみの、いわゆるQWERTY配列にまつわる偏見の雪辱を試みた一冊。 目次 - Amazonより 第1章:ジ・アメリカ

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  • プログラマになりたいあなたへの手紙 - 日経ソフトウェア2008年5月号 : 404 Blog Not Found

    2008年03月24日09:00 カテゴリLightweight Languages弾 プログラマになりたいあなたへの手紙 - 日経ソフトウェア2008年5月号 日経ソフトウェア2008年05月号 日経ソフトウエア2008年5月号に、記事を書いたのでお報せします。 私が書いたのは、特集の「はじめてのプログラミング」の中の「プログラマになりたいあなたへの手紙」。これ、プログラマー新入生の歓迎の言葉であると同時に、五月病の特効薬にもなっています。 手紙を書いたのは、以下のみなさん(敬称略)。 プログラマに必要なたった一つの力 - 小飼弾 これからプログラミングを始める人へ - まつもとゆきひろ プログラマになりたいあなたへ - 天野仁史 あなたの不安こそ、最強の武器 - 結城浩 世界は、解かれるべき問題で満ちている - よしおかひろたか プログラムはメッセージ - 戀塚昭彦 自分もそこの一員

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  • また株を買いたくなった - 書評 - 企業ファイナンス入門講座 : 404 Blog Not Found

    2008年03月07日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Money また株を買いたくなった - 書評 - 企業ファイナンス入門講座 著者のちょーさんより献御礼。 実況LIVE 企業ファイナンス入門講座 保田隆明 やべえ、血が騒ぐ。 投資家としての血が。起業家としての血が。 書「企業ファイナンス入門講座」は、「M&A時代 企業価値のホントの考え方」の著者がアカデミーヒルズで行ったセミナーのやりとりを元に、企業価値を改めてホントに考え直した一冊。前著とかなり重なるが、書の方がより実践的かつ面白い。前著は頭に入るが、書はそれに留まらず体に訴えてくる。 目次 - ちょーちょーちょーいい感じ:『企業ファイナンス入門講座』:日とうとう出版より PART1: Life of a Company 『会社の一生』という考え方 PART2: ベンチャー企業時代の資金調達と想定株価のつけ方 PART

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  • 格差社会で得するのは、政府だったりして : 404 Blog Not Found

    2008年03月05日15:45 カテゴリTaxpayer 格差社会で得するのは、政府だったりして 今の税制を素直に追うと、そういうことになってしまった。 その理由が、累進課税。 二つのケースを考えてみる。誰も同じ額を稼いでいる場合と、ごく少数が飛び抜けて稼いでいる場合。ここでは、話をわかりやすくするため、どちらも100人の島、ということにしておく。前者は「平等島」、後者は「格差島」という名前にしておこう。 どちらもGDPは同じ。ここでは3億円ということにしておく。平等島では、全員の年収が300万円。これに対して、格差島では、年収1億円が一人、年収1000万円が10人、残りは年収100万円とちょっと。 両島は、どちらも同じ所得税制度を取っている。所得税は、200万円以下は無税、400万円までなら10%、600万円までなら20%.....という具合に上がっていて、最高税率が1200万円以上の

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  • 404 Blog Not Found:小市民の敵は、小市民

    2008年02月29日13:00 カテゴリArt 小市民の敵は、小市民 およそマッチョとなったもので、そう思わぬものはいない。少なくとも私は遭ったことがない。 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 早く日をsync先輩のような典型的日人が大切に育てられ小市民としての幸福を全うできるような、来あるべき日社会を恢復して欲しいと切に希う。 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場マッチョじゃなくてもそこそこ幸せに生きていける社会を作っていきたいものです。 しかし、その小市民の幸福を奪い合っているのが、他ならぬ小市民としたらどうだろう。 2008-02-27 - reponの日記 大学卒業して1年後、とある会社に就職した。 そしてそれから4年、まだ僕は同じ会社にいる。 で、君をここまで「追い込んだ」のは誰だい?

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    garakuha
    garakuha 2008/02/29
  • プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 : 404 Blog Not Found

    2008年02月28日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Money プロスポーツは選手以外もプロ(でないと) - 書評 - プロ野球2.0 扶桑社の「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?」の担当でもあった金泉SPA!副編集長より献御礼。 プロ野球2.0 小島克典 初出2008.02.28;販売開始まで更新 野球はプロアマ問わず嫌いな私だが、書はガチで面白い。「プロ」と名のつく世界を面白く感じる人であれば、必ず楽しめるはずの一冊だ。 書「プロ野球2.0」は、グラウンドの外のプロ野球の世界、すなわち興業としてのプロ野球の世界を、今は草葉の陰(苦笑)のライブドア・フェニックスでGMでもあった著者が、日米の「ベースボールゲームのプロフェッショナル」と語り合って書いた一冊。 目次 - 金泉さんのMailより[業務連絡:「Fusosha プロ野球2.0  立命館大学経営学部スポーツビジネス講義録」

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  • ちょっぴり同族嫌悪!? - 書評 - 本は10冊同時に読め! : 404 Blog Not Found

    2008年02月28日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Art ちょっぴり同族嫌悪!? - 書評 - は10冊同時に読め! 私は買ってしまいました。昔だったら買わずに は10冊同時に読め! 成毛眞 同時に10冊も読んでられるか! - 一足の蛸で、二、三ページ読んで「このはもういいや」と思い、棚に戻した。 としたかも。 それでも著者が社長をしていた会社の往事の製品よりは、「顧客満足度」はよほど高かった。 書「は10冊同時に読め!」は、マイクロソフト株式会社(MSKK)元社長の著者による読書術。 目次 - (手入力) はじめに 第1章 仕事も生活も劇的に変わる! 「速読」かつ「多読」の読書術 第2章 一生を楽しみつくす読書人生は、読書でもっともっと面白くなる! 第3章 「人生を楽しむ力」と「読書量」 忙しい人ほどを読んでいる! 第4章 まずは「同時に3冊」から! 実践!「超

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  • 仕事、約束、会計。 - 書評 - 国語算数理科しごと : 404 Blog Not Found

    2008年02月22日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 仕事、約束、会計。 - 書評 - 国語算数理科しごと 以下の 国語算数理科しごと 岩谷誠治 404 Blog Not Found:暗号ではなく行間 - 書評 - 決算書の暗号を読めつーか、複式簿記ぐらい義務教育で教えるべきだよね。 を読んだ著者より Mailより 当方、「複式簿記を義務教育で教える」を昨年末に出版しております。 というわけで献御礼。 ああ、「404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊」を書く前に知っていれば! 書「国語算数理科しごと」は、SEを経て公認会計士となった岩谷誠治が、小学校5年生の娘に、会計士ではなく、会計システム開発担当となって会計を1ヶ月勉強したSEが、娘の社会科の宿題である「親の仕事」に関して答えるという設定で書いた一冊。 目次 - 国語 算数 理科 しご

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  • 404 Blog Not Found:ニセ科学対策の決定版 - 書評 - 白い仮説 黒い仮説

    2008年02月21日18:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech ニセ科学対策の決定版 - 書評 - 白い仮説 黒い仮説 「起業のワナ」に引き続き、日実業出版社長谷川様より献御礼。 白い仮説 黒い仮説 竹内薫 こういうを待っていた! 「99.9%は仮説」の後継として、「ふつうの日人」が科学、そして仮説とどうつきあうべきかを説いたとして、書以上のものは読んだ事がない。 ただし、タイトルは孔明の罠。はまると嬉しい罠でもあるのだけど。 書「白い仮説 黒い仮説」は、今や日で最も有名な「科教者」となった著者が、レギュラー出演しているJ-WaveのJAM The Worldで取り上げた話題を、一冊のに仕立て直したもの。それがよかった。 目次 - 日実業出版社になかったので手書き プロローグ 現代日は「黒い仮説」が跋扈する時代 第一章 健康か不安か、それが問題だ 第二章

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