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ブックマーク / finalvent.hatenadiary.org (8)

  • ドラッカーを学ぶための3冊 - finalventの日記

    inspired by ドラッカーを学ぶための3冊 : 金融日記:ドラッカーを学ぶための3冊 明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命: P.F. ドラッカー, Peter F. Drucker, 上田 惇生 ドラッカーの経営学と思想はこの一冊に凝縮されている。 ドラッカー名著集12 傍観者の時代 (ドラッカー名著集 12): ピーター・F・ドラッカー, 上田 惇生 ものすごい名著。読まずに死ねるかの類。 非営利組織の成果重視マネジメント―NPO・行政・公益法人のための「自己評価手法」: P・F. ドラッカー, G.J. スターン, Peter F. Drucker, Gary J. Stern, 田中 弥生 ドラッカーがなぜ経営を重視したかがわかる一冊。逆にいうと世の中のドラッカー読みがいかに的外れかわかる。

  • 似たような話、お料理 - finalventの日記

    ⇒10年前の自分に教えたい料理の始めかた - good2ndの日記 いままで書いてきたことと同じだけど、また。 ほいじゃ。 上質なたんぱく質を取るためには自炊しかない。というのは、メインディッシュの肉や魚だけでも300円以上、なので、外だと原価の法則で900円になり、副菜とかご飯とかついて一1200円で標準になる。やってけねー。 お腹いっぱいならデンプンと油に塩と化学調味料と僅かな具でできるっていうか、それが外の正体。 おつまみとかちょい豪華品みたいなものはデパ地下で買えばいい。(ちなみにたいていの総菜屋は甘過ぎ。) 栄養についての知識があればコンビニ弁当はそれほどジャンクじゃない。ちなみにサプリメントでとっとけはビタミンB群。 魚屋を探せ。魚屋さえおさえれば美生活。 野菜は備蓄。備蓄一群(カレー群):ジャガイモ、ニンジン、タマネギ。備蓄二群(味噌汁とか):大根、キャベツ、ネギ。備

    似たような話、お料理 - finalventの日記
  • 〔ネタ〕人口ピラミッドを見て恐くなる - finalventの日記

    〔ネタ〕人口ピラミッドを見て恐くなる - finalventの日記
  • 多分通じない人には通じないけど - finalventの日記

    私には信仰なんてないんですよ。 信仰を否定もしないけど、肯定もしないし、関心もなくなってきているのですよ。 でも、多分通じない人には通じないと思う。 世界というのは、主観と客観があり、人はそれぞれ相対化されるべき主観を選択していると思っている日人多すぎ。 世界というのはそのままにして主観であり、ということがその人にとって唯一の現れをしていいてそこから出られない。 そういうどうしようもない、タガ、みたいのがあるとき、その超越構造の原理性だけをどう取り上げるかというのが問題なんだよ。 これはあれ、恋の問題なんだよ。 恋というのは、恋する主観だとか、そんなわけないじゃん。 むこうから圧倒的にやってきて、心も体もうばっていく雷撃のようなもので、だから、まさに雷撃なんだというところで、ヘブライズムの神は雷神でもあるんだけど略。

    多分通じない人には通じないけど - finalventの日記
  • 「神」とかにも、ちっと - finalventの日記

    この手の話は、なんか肉屋臭いんでどうかもとも思うけど。 私の誤解かもですが、日人が「神」というとき、日の八百万の神(ちなみにそんなものはなくて日の古代は実は道教ですけど)とかのつまんない議論は別として、唯一神とかいうとき、又吉さんなんかのあれもたぶんそうかなと思うけど、創造者と被造物という枠組みの感覚が抜けているように思うのですよ。 天も地も諸生物もというか存在そのものを(アウグスチヌス的に言うと時間も)、神が創造した、というか、その創造者としての「神」という感覚と、自分が被造物であり、諸存在が被造物であるという感覚はあまりないんだと思う。 というか、またアレゲな話なんだけど、思春期の終わりころ、私は、この感覚が愕然とやってきて、私も諸存在もというか存在というのは被造物なのだとあっけらかんと腑に落ちてしまって、がらがら世界観が変わったというか、世界が異様にくっきりと見えた記憶があるの

    「神」とかにも、ちっと - finalventの日記
  • finalventの日記 - 社会に出た後で学んでおくべき12のこと

    社会に出て3年以内に貰えるおカネでバイト料より多い分は会社側の失費だということ 年上で無能に見える人はあなたより生存適応能力が高いということ 社会というのはサービスの関係だけどなんとなく心の関係のフリをするところだということ 貰ったカネを全部使わないこと、貯めたカネの使い道を考えておくこと マジで悪人や不運にぶつかっても最終的に助けてくれる人はいないということ つらいことをやっていてもそれに慣れてしまうものだということ(いい悪いなしで) 病気になったら社会から放り出されるということ コミュニケーションは技術より人柄とモラルだということ 会議を効率的にやる必要はなしだということ(それなりの理由があってそうなっているのであってあなたは基的に招かれざるお客さん) 異性との距離の取り方を自分なりに覚えること、もっと言うとフツーの人は清潔っぽくて普通に話せるならそれで十分 人があなたに話しかけやす

    finalventの日記 - 社会に出た後で学んでおくべき12のこと
  • 非コミュ、って言葉 - finalventの日記

    いや、なんとなく知っていたけどね。 ⇒我輩は非コミュである : うぃーちきまーちき ⇒非コミュとは - はてなダイアリー 私は非コミュか? とここで数分固まってしまった。なんと言っていいかわからない。 まあ、なんか言ってみますか。 私はけっこう普通な人なので、普通に非・非コミュですよ。まあ、それはそう。ご近所付き合いとか、なんとか付き合いとか、実は内心微妙に避けているけど。 ふと思い出したが、こんとこ非コミュどころか、俺って小さな市民サークル作りそうだし(ああ、なんてこった)。それと別のサークルみたいのに参加する予定だし。まあ、そんなんで人生見知らぬ人の出会いとかあったりして……で、そういうのに、うーむ、自分から組織したり参加したりするから、それって、非コミュじゃありえないでしょう。 で、うーむとうなる。内心はなかなかそうでもない。 人間長くやっているので、非コミュとコミュのバランスは適当

    非コミュ、って言葉 - finalventの日記
  • 自殺する前に読みたい本10冊 - finalventの日記

    inspired by ⇒たけくまメモ : そろそろここもリニューアルを 「自殺する前に読みたい10冊」とか、そんな感じで紹介していきたいなーと思ってます。 思いつくまま。 「 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記: 井村 和清」 「 なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記: H.S.クシュナー,斎藤 武」 「 失敗の中にノウハウあり―金儲けの神様が儲けそこなった話: 邱 永漢」 「 芸者―苦闘の半生涯: 増田 小夜」 「 がんから始まる: 岸 葉子」 「 人生を“半分”降りる―哲学的生き方のすすめ: 中島 義道」 「 尻啖え孫市: 司馬 遼太郎」 「 死ぬことと見つけたり〈上〉: 隆 慶一郎」 と 「 死ぬことと見つけたり〈下〉: 隆 慶一郎」 「 孫子: 海音寺 潮五郎」 「 虚空遍歴 (上巻): 山 周五郎」と「 虚空遍歴 (下巻): 山 周五郎」

    自殺する前に読みたい本10冊 - finalventの日記
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