Facebookの「春の垢BAN祭り」はどうやら現在でも断続的に続いている模様で、Hamachiya2さんもアカウントの停止をされた模様。http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20110217/facebook_ban記事を読んで思ったのは「Facebookでアカウント停止を喰らっても日系●●人ですといえばおK」だという事…ではなく「Facebookは実名主義だから安心」みたいな事を頑なに信仰していた方は残念でしたね、今後はハンドルネームも混じっていく可能性がある、という事を踏まえた上でFacebookを使っていきましょう、という事です。 今回の件を通して実名主義を主張する人にはソーシャルグラフに於ける「名」とは何であるのか、そしてその「名」とは本当に公的機関によって裏付けされたもの以外は信用する事が出来ないのかを考えて欲しいし、もしどうしても公的機関によって裏
『Facebook、春の垢BAN祭りが始まったよ!』でおわかりのように、本日、幾つかのユーザさんのアカウントが「実名ではない」という理由で停止されました。個人的には加野瀬未友さんのように、著作を出していて、著名だと認識しうるアカウントですら停止してしまうというのは暴力的な行為である、と感じております。 facebookがソーシャルストリームであるならば、facebookの規約にある「偽の名前」とまでは言えないと思いますし、facebook以外のウェブサービスや著述などで使用している名前でアカウントを取得しても問題ないだろう、と私は思います。個人の名前にペンネームすら禁ずるという行為を推察するならば、facebookサイドとしては「個人ページはあくまでもプライベートな繋がり、それ以外の活動はfacebookページでどうぞ」というスタンスという事になるのかもしれないですね。 加野瀬さんはFac
あるいは、ソーシャルストリームになれるかもしれない「はてなスター」かな。 これの続きで… はてなスターもソーシャルストリーム系になれそうな感じもあったんです…。 たとえば http://s.hatena.ne.jp/yachimon/favorites は、スターフレンドに新たに星がつけられた"何か"がガンガンあがってきます。が、これはこれ以上のものではなく、RSSも吐かないし、重いし、いつまでもloadが終わらないし、と使いにくいったらありゃしません。 はてブだと、 http://b.hatena.ne.jp/yachimon/favorite あるいはプロフィールで http://www.hatena.ne.jp/yachimon/antenna などはRSSも吐きます。 が、いずれも独立したもので、統合するには外部のサービスを利用する必要があります。(自分の場合は私設IRC鯖をたてて
「あるキャラクターの名前や性格を決める」「自分がとる行動や誰かに送るメール内容を決める」「(小説執筆者が)書いている小説の次の展開を決めてもらう」「(絵師が)次に書く絵のキャラクターを決めてもらう」などのように活用されることが多い。 2ちゃんねる(特にVIP)では、行動主が、自分がとる行動や送るメール内容を未来のアンカー先に託し、その通り実行する「安価スレ」が定期的に立つ。 「安価」をサ変動詞として使用した場合(安価する)、こうした安価遊びをすることを示す。「再安価」とは、安価先の内容が不調で再度アンカーを指定することを示す。 安価指定が付くと、そのレス番号までの書き込みは無意味なため、特にレス番号が先の場合は適当な書き込みを行って安価レス番号に早くたどり着こうとする行動が起きる。この際、よく「ksk」(加速)と書き込まれる。誤って安価レス番号が「ksk」など無意味な書き込みになった場合は
05:22事件の概要はこちら http://www.nishinippon.co.jp/nnp/feature/2009/saibanin/kiji/kumamoto/20100317/20100317_0001.shtmlタイトル通りの話のためネット住民の琴線に触れニュースサイトなどで話題になった事件。まず被告人を見ると驚くのが若くて大人しそうな人。証言も「二発殴られても我慢するような男」という言葉が印象に残る。水道管設備会社と自動車工場二つ経営。年商は併せて1億いくという。娘との被害者との交際を知ったのは6月の植木町の花火大会で帰りが12時になった際、彼氏を連れてこい、といって連れてきたのが体格がよく、腕に刺青根性焼きの入っている男。しかも経営している自動車整備工場に数日前客を装って顔をだした男だとすぐ気づいたとのこと。当たり前だがすぐに反対。その後娘を連れて親に相談。警察に相談したら
冬服にはフードがついているものが多いが、これは何のためにあるのか。 かぶっている人なんて見たことがないし、自分も使ったことがない。 RVのスペアタイヤなみに無駄な装備だと思う。
はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン
二次系の同人誌の印刷に強い印刷所とかを、後学のために色々調べてたら結構な確率で「奥付はしっかりきちんと書きましょう」とありました。で、その理由は「もし何かあったときに穏便に済ませるため」だそうです。大まかに噛み砕くと、本の奥付に発行した人とか使った印刷所とか、住所は今の時代じゃ無理でも、直接連絡が取れるツールに繋がる何か、例えばメールアドレスとかサイトのURLとかですね。そういうものを載せてある程度でも「作った人間」が分かるようにしとかないと、「自分の情報を隠して故意に責任から逃れようとしている→悪質だと判断される恐れがある」から奥付はきちんと書きなさいと。そもそも悪いことしてないなら隠れる必要がないですからねー…。そういう本を何千何万と印刷してきた印刷所が「穏便に済ませるためにきちんと奥付書きましょう」と言っているのに、オフセットの意味も知らないぬるーい場所しか知らないお子ちゃまが「隠れ
というわけで実に久しぶりの登場だな! 改めて自己紹介しておこう、私はゲーム「チーターマン」の主人公の一人(匹?)であり三兄弟の長男、アポロだ!で、俺は三兄弟の次兄で主人公その2のヘラクレスな。…なんだか投げやりではないか? 弟よ。これでテンション上げるほうが難しいだろ。自分で寒いと自覚している漫才を続けるのって辛いんだぞ?うむ、その気持ちは分からないでもないが、以前に言ったとおりこれは一種の実験でもあり、参考資料でもある。寒いサイトだからこその役割というものもあるのだよ。世の中誰かが人柱になる必要性はあるからな。まあその辺りは仕方ないから諦めるさ。諦めるが、そうすぐテンションが上げられるわけでもないのは察してくれ。なかなかに我侭だな…。まあいい。とりあえず恒例の前置きをしておくが、ここで語るのはそれぞれの立ち位置から見たそれぞれの考え方であり、どれかを正しい、どれかを間違いと区分けするつも
増田は消えちゃうので全文コピペ。強調はわたしがつけました。 世の中バカが多すぎる 梅田望夫とか筆頭にさ「ネットにはバカが多すぎる」って言ってるの最近よく聞くけどさ、別にそれってネットに限ったことじゃないよね。 「世の中はバカが多すぎる」って言ったほうが正解に近いよ。 なのに、なんで「ネットにはバカが多すぎる」って言うかっていうと、モッチーとかの周りにはそんな人がこれまでいなかったから。 まぁはっきりいうと公立の小中高行ってたか行ってないかってことになっちゃうんだけどさ。 だから、ネットでこれまで周りにいなかった人がわさわさいると「ネットにはバカが多すぎる」ってなっちゃうんだよね。 世の中ってものを想像したときにたいていの人は学校ってものを拡大して想像してしまいがちだからそうなるよね。 だけど、違うよ。世の中はハイブロウな人ばっかりじゃないよ。 世の中のイメージを描くときに一番正しいのは何な
ことばNHK教育の番組『シャキーン!』で「とても」を47都道府県の方言で歌った歌がある。なまら・でら・めっちゃ・ばり・でーじ!!作詞:桑原 永江 作曲:サキタハヂメシャキーン!なまら(北海道)・たんげ(青森)・らずもね(岩手)・いぎなり(宮城)・しったげ(秋田)・すこだま(山形)・ばげーに(福島)・うんと(茨城)・まっさか(栃木) ・なっから(群馬)・いら(埼玉)・のーほど(千葉)・べらぼー(東京)・すっげー(神奈川)・ごーぎ(新潟)・か、なんちゅう(富山)・まんで(石川)・ひっで(福井) ・だたら(山梨)・えれー(長野)・でーれー(岐阜)・がんこ(静岡)・でら(愛知)・むっちゃ(三重)・えらい(滋賀)・えろー(京都)・めっちゃ(大阪)・がっせー(兵庫)・ごっつー(奈良)・やにこー(和歌山)・がいな(鳥取)・まげに(島根)・ぼっけー(岡山)・ぶち(広島)・ぶり(山口)・ごっつい(徳島)・も
そういうわけで諸君、私が今回のgdgdな話の狂言回しを担当するアポロだ!ちなみに元ネタは某動画サイトで「クソゲー」の称号でブレイクした海外ゲーム「チーターマン」の主人公である3兄弟の長男に当たる!以後、覚えておくように!…兄者なんだ?3兄弟の次男にしてわが弟ヘラクレス?なんでいきなりこんな寒いことを始めたんだ?うむ、良い質問だ!実は最近筆者が「実は一番この手の話を訴えかけたい層には少々寒いくらいの自己満足な漫才の方が食いつきがいいのではないか」という仮定を立てたのだ。世の中ちょっとしたキャラを使うだけでお手軽に説得力が増して、妄信した結果おかしなマナーが蔓延るという現象を難度も目の当たりにしているのでな。そんなメタでなおかつ詰まらない話をしている時点で色々駄目だと思うんだが…いや、むしろ痛い方が「こいつイテェwww」と多方面から食いついてくれる。いや痛い認定されたら中身呼んで貰えなくなるだ
原題:禅 ZEN 公開:2008年日本 時間:127分 分野:宗教 原作:小説/大谷哲夫「永平の風―道元の生涯」 監督:高橋伴明 出演:中村勘太郎,内田有紀,藤原竜也 テイ龍進,高良健吾,安居剣一郎 村上淳,勝村政信,鄭天庸 西村雅彦,菅田俊,哀川翔 笹野高史,高橋惠子 脚本:高橋伴明 撮影:水口智之 音楽:宇崎竜童,中西長谷雄 評価: 「禅 ZEN」あらすじ:道元の母・藤原伊子(高橋惠子)は道元8歳の時に亡くなる.道元は14歳で仏門に入り,貞応2年(1223年)入宋.径山興聖万寿寺で臨済宗の浙翁(西村雅彦)と相見した道元(中村勘太郎)は失望.しかし老典座(笹野高史)に感じた道元は,源公暁に似た寂円(テイ龍進)と出逢い,「只管打坐」を唱える天童山景徳寺の如浄禅師(鄭天庸)の元で悟りを開く.安貞2年(1228年)帰朝し建仁寺で「普勧坐禅儀」執筆.俊了(高良健吾)や達磨
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