健康と音に関するgarlandwのブックマーク (3)

  • 住民の反対運動で街が衰退した話すき

    富山県高岡市 新幹線計画が具体的になった80年代から市街地の住民からは”新幹線乗り入れ絶対反対”の声が大きく、まちなかに看板も立っていた。そして具体的なルート図が決まってアセスメント段階になってから慌てて市長を中心に誘致活動をしたが”後の祭り” 北陸自動車道建設のときも反対運動が激しく起こり、結局インターチェンジは砺波にとられた。後から慌てて能登自動車道の高岡インターで”お茶を濁す”。 高岡駅の駅北と駅南を地下道で結んで利便性を高めようという計画が出たら”自分たちの客がとられる”とすさまじい反対運動が起こり、計画は潰れて結局両方の商店街・デパートも廃れてしまう。 高岡はこの繰り返し。キーになってるのは”高岡商人”。 神奈川県藤沢市 相鉄いずみの線と横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸にも似てる話ですね。 相鉄と横浜市が路線を延長する際に、小田急の急行停車駅の長後駅に当時は接続する予定でした。

    住民の反対運動で街が衰退した話すき
    garlandw
    garlandw 2024/03/13
    コンビニ1店の出店すら猛反発した村民性により十数年後に町がほぼシャッター街になった話、風力発電誘致で一部が潤う代わりに低周波音被害で住民に健康被害が出たが街がだんまりな話、はてブ民に調べてみてほしい
  • https://www.jstage.jst.go.jp/article/jser1971/52/2/52_2_213/_pdf

    garlandw
    garlandw 2024/03/12
    超低周波と内リンパ水腫
  • 発達障害の子の特性「体験できるVR」気になる実力、合理的配慮への近道なるか | 東洋経済education×ICT

    ライトのチカチカや不快な音に苦しむ日常 学習面や行動面に困難さがあるなど、発達障害の可能性のある小・中学生は8.8%、11人に1人程度在籍している(文部科学省「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」)。35人学級であれば1クラスに3人いる計算で、さらに特別支援学級に入る児童生徒数もここ10年で倍増している。 だが、発達障害と一口に言っても、その特性はそれぞれ異なる。難しいのは、児童生徒が日々体感している困難さや辛さがわかりにくいこと。自分にとっては当たり前の世界だからこそ、困難さを伝えることができていない児童生徒も多いことだろう。 こうした発達障害のある児童生徒の日常を体験する方法がある。NTT ExCパートナー(エヌ・ティ・ティ エクシーパートナー)と日発達障害ネットワーク(以下、JDDnet)が共同で開発した「発達障がい体験研修VRパッケージ」(以下、

    発達障害の子の特性「体験できるVR」気になる実力、合理的配慮への近道なるか | 東洋経済education×ICT
    garlandw
    garlandw 2024/02/09
    ”ライトのチカチカや不快な音に苦しむ日常” 鵜が先か卵が先かしらないけれど、低周波騒音のせいで不定愁訴が出て、後遺症で発達障害様症状が出始めて困っています。後の世代で合理的配慮が進むことを祈る。
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