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  • Razer Wolverine V3 Tournament Editionのレビュー!反則級の多ボタン最新コントローラーを試す

    ホーム > アクセサリー・周辺機器 > Razer Wolverine V3 Tournament Editionのレビュー!反則級の多ボタン最新コントローラーを試す Razer Wolverine V3 Tournament Editionのレビュー!反則級の多ボタン最新コントローラーを試す 投稿日:2024年10月03日 最終更新日:2024年10月08日 ゲーム レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 買ったのは安い方 ▼以下の記事でお伝えした通り、安い方のRazer Wolverine V3 Tournament Editionを購入しました。↓ ポチった!Razer Wolverine V3シリーズ発表!超多ボタン反則級コントローラーの後継機 Razer Wolverine V3シリーズはベーシックモデルのRazer Wolv

    Razer Wolverine V3 Tournament Editionのレビュー!反則級の多ボタン最新コントローラーを試す
  • iPhone 16の自腹レビュー。遂に大刷新!ほとんどの人はこれでOK

    iPhone 15 ProからiPhone 16に乗り換え 長らくProモデルを使い続けてきましたが、今回は久しぶりの無印モデルに乗り換え。iPhone 15 Proと同じサイズのiPhone 16にしました。 乗り換えた理由はシンプルで、Pro特有の機能を全然使っていなかったから…。いや、買った時は色々試しましたよ!でも、それっきり使ってないんですねぇ。 iPhone 16 Proシリーズは光学5倍を搭載しましたが、iPhone 15 Proの3倍ですらほぼ使わず。3倍をすっ飛ばして5倍を使ってデジタルズームはアカンなと不満タラタラなら確実にProモデルを選んでたと思うけけれど。使ってないですねぇ。 高倍率を使うといっても居酒屋で席から離れた壁掛けメニューを見るくらいだったし、それならデジタルズームで十分なんですよね。 RAW撮影も全く使わず。パッと撮影してサクッと共有したい派なので試し

    iPhone 16の自腹レビュー。遂に大刷新!ほとんどの人はこれでOK
  • 自腹レビュー:Galaxy Buds FEはノイキャンも外音取り込みも強力!通知読み上げ対応で便利な1台だった

    ▼Galaxy Buds FEの専用アプリはGalaxy  Wearable。ここからイヤホンの各種設定が可能です。↓ ▼タッチ操作の挙動の変更だったり音質だったり色々いじれます。ただしタッチは長押ししかカスタマイズできず柔軟性に欠けるのが残念。↓ ▼待ち受けにおけるウィジェットも対応しているのはありがたい!一目で電池残量がわかるほか、ノイキャンモードやタッチ操作の有無の切り替えも可能。↓ 音質はかなり明瞭で価格なりの良さ 音質に関しては完全に個人の好みだったり鼓膜や感覚次第なのですが、筆者がこれまで試したワイヤレスイヤホンの中でもGalaxy Buds FEはかなり優秀な音質でした。 低音の響きと高音の精細さがよく現れており、明瞭な音質に感じます。ハイエンドなモデルほどではないものの、音楽や声の細かい息遣いとか楽器の音もよく聞こえる、という印象でした。 ちなみにGalaxy Buds F

    自腹レビュー:Galaxy Buds FEはノイキャンも外音取り込みも強力!通知読み上げ対応で便利な1台だった
  • 実機レビュー:背面ディスプレイ搭載タフネス「FOSSiBOT F109」の実態を調査した結果

    背面がテッカテカ タフネススマホといえば屈強なプロテクターを身にまとっているのでケースなど装着せずに使うもんだが、そんなタフネスだからこそ「テカテカ素材の背面パネル」は相性が悪いかも知れん…。 ▼カラーがブラックなのも相まって油脂の付着がめっちゃ目立つ。↓ タフネススマホの多くで採用されているラバー素材ならここまで目立つことはないからな…日々のお手入れは欠かさないように心がけたい。 ▼デザイン的には差し色のゴールドもいい感じに高級感を演出していて、純粋に見た目はカッコ良い!質感も◎だぞ!↓ 背面ディスプレイはカッコ良さ重視 私は背面ディスプレイを搭載しているタフネスモデルも何度かレビューしてきたが、毎回言ってるのが以下。 「ストレートタイプのスマホで背面ディスプレイ使う?」 確かに背面ディスプレイを搭載したことでアウトカメラで自撮りできるという利点はあるが、その他の用途だとほぼ背面ディスプ

    実機レビュー:背面ディスプレイ搭載タフネス「FOSSiBOT F109」の実態を調査した結果
  • 自腹レビュー:話題の激安タブ「Redmi Pad SE 8.7 4G」の実態を調査した結果

    Wi-Fi版を返品した話 買い物失敗した…。Redmi Pad SE 8.7でナビを使いたいなら4G版一択だった件でもお伝えしたが、最初に買った4G印のないRedmi Pad SE 8.7はWi-Fi版でGPSが搭載されていなかった…。 これじゃカーナビとして使えないじゃないか!!! で、完全に注文をミスった私が100パー悪いんだが、Xiaomi Japanに正直に伝えたところ、返品・全額返金で対応してくれた!さすがXiaomi! ちなみにXiaomi Japanの返品特約では、「原則として、個人口座を使用して注文した個人消費者は、受領日から14日以内に、製品に損傷がなく、部品に欠陥がない場合には、理由なく返品することができる。」とのことで、かなり手厚いサポートが用意されている。マジ助かった。 というわけでXiaomiさんありがとう。ちゃんと4G版を買い直したぜ!!! ラフに使えるのが気に

    自腹レビュー:話題の激安タブ「Redmi Pad SE 8.7 4G」の実態を調査した結果
  • 実機レビュー:約5万円15.6型ノートPC「TENKU Comfortbook 15」の実態を調査した結果

    GoogleドキュメントやスプレッドシートはWEBブラウザー上で動くので快適だったが、マクロ満載のExcelファイルをローカルで動かすような使い方はしんどいし、写真や動画編集などクリエイティブ系の作業もしんどい。ゲームも諦めたほうが良い。 ただ、「パソコンは無かったら無かったで困るし、とりあえず家に置いとくか」という感じであれば、使い方はたぶん①〜④に当てはまるはずなので必要十分という感じではある。 要するにだな、エントリーというか低性能なモデルはよく調べず買うと、「やりたい事が出来ない」って事が起こるから、買う前に「出来るのか出来ないのか」をチェックする必要が出てくる。 TENKU Comfortbook 15は①〜④くらいの使い方に向いた性能なので、似たような使い方なら大きな不満なく使えるはず。 15.6型は利点も多い これまで使ってたのが13.3型。まあよく有るサイズのノーパソなんだ

    実機レビュー:約5万円15.6型ノートPC「TENKU Comfortbook 15」の実態を調査した結果
  • Redmi Buds 6 Liteのレビュー。安い、ANC、必要十分。今後のTWSイヤホンのスタンダード

    外観・付属品 ▼付属品。イヤーピースは中が装着済み、小と大が同梱されていました。充電ケーブルは入っていません↓ ▼ケース体の下部はUSB Type-Cポートとリセットボタン。出荷状態に戻す時に使うボタンです↓ ▼イヤホン体。Redmi Buds 6 LiteはPlayと違って水色がありました↓ ▼ケースに入った状態↓ アプリは「Xiaomi Earbuds」 制御アプリの名前は「Xiaomi Earbuds」です。確か昔はMi Buds M8という名前のアプリでした。以下はAndroidアプリとiOSアプリのリンク。 ▼Androidアプリで設定しました。プライバシーポリシーに同意して次へ↓ ▼このあたりはアプリ機能説明ページで、どの機能が使えるかはイヤホンの機種によります↓ ▼Buds 6 LiteはBluetoothで接続されていれば音を鳴らして探す事もできますが、装着検出は非対応

    Redmi Buds 6 Liteのレビュー。安い、ANC、必要十分。今後のTWSイヤホンのスタンダード
  • 実機レビュー:arrows We2 Plusの実態を調査した結果

    柳生です。FCNTの最新鋭モデルarrows We2 Plusを提供いただいたんでレビューしていきますよ!この子、マジでできるヤツ。海外モデル含めいろんなスマホを使ってた筆者からしても良すぎてメイン機にしたいなんて思えるレベルです。 ▼このモデルが実機発表されたときの取材レポ記事も合わせてどうぞ!↓ FSNTがarrows We2 / We2 Plusの価格・販売日を発表!SIMフリー版も復活キター!! 高耐久性、持ちやすさ、デザイン‥筐体のクオリティは優秀 取材時に実機を触った時にも思ったんだけどこのarrows We2 Plus、体はサラサラ、側面にかけて丸まっている形状なのですっげぇ持ちやすい。 ▼外観デザインはこんな感じです。↓ 背面カメラ部分はシンプルながらも、後述する脈波センサーがあることで独特な雰囲気を演出。シャッとしてスッキリした風合いはいかなるコーデやシーンにもよく合う

    実機レビュー:arrows We2 Plusの実態を調査した結果
  • 自腹レビュー:ALLDOCUBE iPlay 60 Pad Proの実態を調査した結果

    自腹レビュー:ALLDOCUBE iPlay 60 Pad Proの実態を調査した結果 投稿日:2024年08月20日 ALLDOCUBE レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 10型タブレットで雑誌を読むのは窮屈と思ったことはないだろうか。私は思っている。拡大したり縮小したり面倒くせぇ…というわけで新たな相棒を探していた。 なんか良いの無いかな?と物色していたらタイミングよく大好きなALLDOCUBEから12.1型のビッグモデル「ALLDOCUBE iPlay 60 Pad Pro」が出てた!ちなみに機は専用キーボードカバーも用意されていてお値段は初売り特価で合わせて35,998円…! iPadだとキーボードだけで4万円以上するのに…こんなの爆売れだろ!!!ということで貯めたお小遣いを大放出して購入した。しばらく使ってみたので実態

    自腹レビュー:ALLDOCUBE iPlay 60 Pad Proの実態を調査した結果
  • 自腹レビュー:激安3.5万円の「moto g64 5G」はホンマに使えるん?と思ったので試す

    ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > 自腹レビュー:激安3.5万円の「moto g64 5G」はホンマに使えるん?と思ったので試す 自腹レビュー:激安3.5万円の「moto g64 5G」はホンマに使えるん?と思ったので試す 投稿日:2024年08月04日 最終更新日:2024年08月07日 Motorola レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    自腹レビュー:激安3.5万円の「moto g64 5G」はホンマに使えるん?と思ったので試す
  • レビュー:ゲオの光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)を試す

    ゲオが満を持して投入した最新デジカメ「光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)」が気になって購入しました。お値段10,978円。実際に使ってどうだったかレビューでまとめていきます。 見た目はデジカメ、漂うドラレコ臭 ▼パッケージはこんな感じ。しっかり日語パッケージになってますが開封したら懐かしい中国の香りがしました。↓ ▼付属品はこんな感じ。無駄に豪華な感じがチャイナっぽくて良い感じですな。記録はmicroSDを使いますが付属してないので用意しておきましょう。↓ 見た目は完全にデジカメ。前モデルはレンズむき出しだったようですが、今回のモデルは電源オフ時にちゃんとレンズを保護してくれます。素晴らしい。 ▼質感はザ・プラスチックという感じで超チープだけど、アホみたいに軽いです。↓ ただ・・・どことなく臭うんですよね。ドラレコ臭が。 ▼例えばメニューボタンの画面表示。左下にありますね

    レビュー:ゲオの光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)を試す
  • レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す

    バランスモードは動作クロックが一番低いけど60FPS張り付き。高負荷時もCPUクロックが2GHzを超えないしGPUクロックも230MHz付近です。クロックが無駄に上がらないので発熱も穏やか。 ライズやビヨンドはバランスよりもクロックが上がってるんですけど、その分、熱も出るし電池もうので、無駄にパフォーマンスを上げるならバランスでプレイしたほうが燃費良いんですよねぇ。 原神もそうだけど、最高設定なんて電池もうし熱も上がるしで常用向きの設定じゃ無いですからね。ウチも含めて最高設定でチェックしてるけど、あれはSoCの底力を見るベンチ的なものだし、そもそも原神だとREDMAGIC 9S Proのデフォ設定は高ですし。 スマホゲームは熱と電池持ちの戦いなので、画質とフレームレートはこんな感じで探っていくのがオススメ。 ゲーム機能は当然網羅 ゲーミングスマートフォンなのでゲーミング機能は網羅されて

    レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す
  • レビュー:超小型なのに超高性能なMiniPC「GEEKOM A8」を試す

    めっちゃコンパクトなボディー これぞ・・・MiniPCのサイズ感! 最近はMiniPCと言いつつ結構大きい筐体のモデルも沢山ありますが、GEEKOM A8は「うんうん、MiniPCってこのサイズ感だよね」というコンパクトさ。 ▼手のひらにも置けるサイズ感です。↓ ▼iPhone 15 Proと大きさを比べると、小ささが伝わるはず。↓ ▼こんなにコンパクトな筐体ですが、ポート類は結構充実してます。↓ ▼僕みたいなコンテンツ制作者に嬉しいSDカードスロット付き。これは有り難い装備ですな。↓ このサイズ感なら小さめのデスクでも置けちゃうし、VESAマウントも付属しているのでモニターの裏に固定して一体型PC風としても使う、なーんてことも出来ちゃいます。 ▼ACアダプターも結構コンパクトですねぇ。↓ ▼電源コードはアース棒付きなので変換アタッチメントが必要な人は用意しておきましょう。↓ ▼こんなやつ

    レビュー:超小型なのに超高性能なMiniPC「GEEKOM A8」を試す
  • レビュー:ユーザーの要望を詰め込んだ携帯ゲームPC「ROG Ally X」を試す

    めちゃくちゃ気になっていた「ROG Ally X」。前モデルから色々とテコ入れされた改良モデルなんですが、なんとですねひと足お先に実機をお借りすることが出来ました!ありがとう!ってことで実際に使ってどうだったのかレビューにまとめておきます。 ROG AllyとROG Ally Xの違いは? ROG Ally(Ryzen Z1 Extreme版)は2023年6月に発売された携帯ゲームPC!ガルマックスでも前モデルは柳生君がレビューしております。 ROG Allyの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! で、記事で紹介するROG Ally Xはマイナーアップデート版となるモデルです。前モデルとの違いをピックアップするとこんな感じ! メモリ16GB→24GBになった 容量512GB→1TBになった バッテリー容量が2倍になった 強化された冷却機構を搭載した ROG XG Mo

    レビュー:ユーザーの要望を詰め込んだ携帯ゲームPC「ROG Ally X」を試す
  • レビュー:大刷新を果たした「OPPO Reno11 A」の実機を入手しました

    OPPO Reno11 A、めっちゃ軽いです ▼今回はワタクシが住んでいる愛知は瀬戸市のヒーロー「陶神オリバー様」と一緒のグリーンにしてみました。指紋も目立たないし大人な感じの色味がGood。↓ デザイン的には前にレビューしたOPPO A79 5Gと似てますね。あっちは200g近くあったけれど、OPPO Reno11 Aは同じ6.7型なのに重量177g!めっちゃ軽いです。 たかが数十グラムって思いそうですが、手で持つデバイスだと体感でめちゃくちゃ重量感が変わってきます。6.7型なのでスマホとしては大型サイズなのに177g。すんごく軽いです。 ▼全体のデザインはこんな感じ!薄くてスタイリッシュ。↓ 120Hz表示で体感ヌルヌル OPPO Reno11 Aは前モデルの最大90Hzから最大120Hzと滑らかさもパワーアップ。一般的なディスプレイは60Hzなので2倍滑らか! ▼設定では自動選択(1

    レビュー:大刷新を果たした「OPPO Reno11 A」の実機を入手しました
  • レビュー:弩級の拡張性をもつ小型ワークステーション「Minisforum MS-01」を入手しました

    我が家も10Gbps回線の導入を検討しているので、その際はSFP+使って接続予定。導入した際は追記するのでX(旧Twitter)・Facebook・Threadsをフォローしといて下さい! 簡単に内部にアクセスできる ▼裏側のここにプッシュボタンがあるんですが、これを押しながら引っ張ると内部がゴソッと外せるようになってます。内部アクセスのしやすさ、めっちゃワークステーションっぽい!(引き抜くのに結構力要ります)↓ 簡単に内部にアクセスできるんですけど、M.2部分はファンを外す必要があるので+ドライバーは必要ですね。 ▼このあたりもツールレスで取り外せたら嬉しかったなぁ。↓ Minisforum MS-01はU.2スロットも搭載しているんですが、PCI Express 4.0と排他的仕様になってます。 ▼U.2とM.2は基盤のスイッチで切り替えるようです。U.2とM.2は必要な電圧が違うので

    レビュー:弩級の拡張性をもつ小型ワークステーション「Minisforum MS-01」を入手しました
  • CMF Buds Proの実機レビュー!購入前に伝えたい注意点まとめ

    まず専用アプリ「Nothing X」なんですが、こいつは非常に素晴らしいです。 ▼何が良いかってこれ、ウィジェットに対応しているんすよ。これまで触ったイヤホンではこのウィジェット機能がなかったんで、結構たまげたってもんよ!↓ このウィジェット、電池残量とANCモードの切り替えができます。機能自体はくそシンプルなんですが、ANC切り替えが待受画面からワンタップでできるってのがムチャ便利!予想以上に便利でした。 指をイヤホンまでもっていってトントンするって手間がないってのは思った以上に楽ちんのちんですね(`・ω・´)。これだけでも結構おすすめ度高くなったぜ。 ▼なお、アプリ自体の機能はこんな感じでした。音質をいじったりタッチコントロールのカスタマイズができます。ちなみにNothing製のイヤホンと同じアプリ。↓ タップ操作が優秀 CMF Buds Proはタップ操作に対応しておりこの点は無線独

    CMF Buds Proの実機レビュー!購入前に伝えたい注意点まとめ
  • SUUNTO RACEのレビュー!オフラインマップとブレッドクラムで迷わないスマートウォッチ

    老舗時計メーカーのSUUNTOがリリースしたスマートウォッチ「SUUNTO RACE」を頂きました!お値段は執筆時点で82,280円となっています。おおお。めっちゃ高級機。それでは実際に使ってみてどうだったかレビューでまとめていきます。 手を出しやすくなったSUUNTO RACE SUUNTOのスマートウォッチといえば個人的に2023年6月頃に発売したSUUNTO VERTICALが印象に残っています。確かお値段は約12万円くらいでビビった記憶があります。 SUUNTO RACEは、SUUNTO VERTICALの基性能を引き継ぎながら細かな進化を加えつつ価格を抑えたモデルという印象ですね。お値段もレビューする49mmモデルが82,280円〜となっているので、手を出しやすくなったモデルとも言えそうです! SUUNTO RACEの特徴をまとめるとこんな感じ。 高精細なAMOLEDディスプレ

    SUUNTO RACEのレビュー!オフラインマップとブレッドクラムで迷わないスマートウォッチ
  • Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機

    ホーム > 生活 > 掃除機 > Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機 Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機 投稿日:2024年07月11日 Narwal レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ロボット掃除機界でトップ5ブランドの一つであるNarwal製の最高峰ロボット掃除機「Freo X Ultra」をメーカーさんに頂きました。という訳で実際に使ってどうだったかレビューでお届けします。 ちなみにFreo X Ultraはロボット掃除機としては最上位ランクの製品です。モップ洗浄・乾燥はもちろん、モップを洗浄するクリーニングステーション自体の自己洗浄機能も搭載しています。 と、ここまでは最上

    Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機
  • Minisforum V3のレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!

    ▼Rainbowsix Siegeはターゲットドリルをプレイしてみました。大体の場面でしっかりと動作しましたが、動きが一瞬止まったりと少し不安は感じました。↓ ▼APEX LEGENDSは訓練所でテスト。シージと同じようにAPEXもそれなりには動いていましたが、こちらも一瞬だけプチフリが起きたりと少し不安がありました。↓ ▼Muse Dashは負荷が軽めのゲームだけあり、カクツキは全く感じられませんでした。ちなみに、フレームレートは300オーバーと120よりも数値上での話ですが大幅に上回っていました。↓ ということで、Minisforum V3に搭載されているRyzen 7 8840Uは設定を下げることが前提ではありますが、FPSゲームでもある程度であれば遊べるくらいのレベルにはなっていることが分かりました。ただ、少し負荷のかかるようなゲームだと一瞬プチフリが起きたのが気になりました。 無

    Minisforum V3のレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!