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  • レビュー:ゲオの光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)を試す

    ゲオが満を持して投入した最新デジカメ「光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)」が気になって購入しました。お値段10,978円。実際に使ってどうだったかレビューでまとめていきます。 見た目はデジカメ、漂うドラレコ臭 ▼パッケージはこんな感じ。しっかり日語パッケージになってますが開封したら懐かしい中国の香りがしました。↓ ▼付属品はこんな感じ。無駄に豪華な感じがチャイナっぽくて良い感じですな。記録はmicroSDを使いますが付属してないので用意しておきましょう。↓ 見た目は完全にデジカメ。前モデルはレンズむき出しだったようですが、今回のモデルは電源オフ時にちゃんとレンズを保護してくれます。素晴らしい。 ▼質感はザ・プラスチックという感じで超チープだけど、アホみたいに軽いです。↓ ただ・・・どことなく臭うんですよね。ドラレコ臭が。 ▼例えばメニューボタンの画面表示。左下にありますね

    レビュー:ゲオの光学3倍ズーム対応4Kデジカメ(BM-ODC01)を試す
  • レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す

    バランスモードは動作クロックが一番低いけど60FPS張り付き。高負荷時もCPUクロックが2GHzを超えないしGPUクロックも230MHz付近です。クロックが無駄に上がらないので発熱も穏やか。 ライズやビヨンドはバランスよりもクロックが上がってるんですけど、その分、熱も出るし電池もうので、無駄にパフォーマンスを上げるならバランスでプレイしたほうが燃費良いんですよねぇ。 原神もそうだけど、最高設定なんて電池もうし熱も上がるしで常用向きの設定じゃ無いですからね。ウチも含めて最高設定でチェックしてるけど、あれはSoCの底力を見るベンチ的なものだし、そもそも原神だとREDMAGIC 9S Proのデフォ設定は高ですし。 スマホゲームは熱と電池持ちの戦いなので、画質とフレームレートはこんな感じで探っていくのがオススメ。 ゲーム機能は当然網羅 ゲーミングスマートフォンなのでゲーミング機能は網羅されて

    レビュー:OC版Snapdragon 8 Gen 3搭載のREDMAGIC 9S Proを試す
  • レビュー:超小型なのに超高性能なMiniPC「GEEKOM A8」を試す

    めっちゃコンパクトなボディー これぞ・・・MiniPCのサイズ感! 最近はMiniPCと言いつつ結構大きい筐体のモデルも沢山ありますが、GEEKOM A8は「うんうん、MiniPCってこのサイズ感だよね」というコンパクトさ。 ▼手のひらにも置けるサイズ感です。↓ ▼iPhone 15 Proと大きさを比べると、小ささが伝わるはず。↓ ▼こんなにコンパクトな筐体ですが、ポート類は結構充実してます。↓ ▼僕みたいなコンテンツ制作者に嬉しいSDカードスロット付き。これは有り難い装備ですな。↓ このサイズ感なら小さめのデスクでも置けちゃうし、VESAマウントも付属しているのでモニターの裏に固定して一体型PC風としても使う、なーんてことも出来ちゃいます。 ▼ACアダプターも結構コンパクトですねぇ。↓ ▼電源コードはアース棒付きなので変換アタッチメントが必要な人は用意しておきましょう。↓ ▼こんなやつ

    レビュー:超小型なのに超高性能なMiniPC「GEEKOM A8」を試す
  • レビュー:ユーザーの要望を詰め込んだ携帯ゲームPC「ROG Ally X」を試す

    めちゃくちゃ気になっていた「ROG Ally X」。前モデルから色々とテコ入れされた改良モデルなんですが、なんとですねひと足お先に実機をお借りすることが出来ました!ありがとう!ってことで実際に使ってどうだったのかレビューにまとめておきます。 ROG AllyとROG Ally Xの違いは? ROG Ally(Ryzen Z1 Extreme版)は2023年6月に発売された携帯ゲームPC!ガルマックスでも前モデルは柳生君がレビューしております。 ROG Allyの実機レビュー!買う前に注意点や検証結果、評価をチェック! で、記事で紹介するROG Ally Xはマイナーアップデート版となるモデルです。前モデルとの違いをピックアップするとこんな感じ! メモリ16GB→24GBになった 容量512GB→1TBになった バッテリー容量が2倍になった 強化された冷却機構を搭載した ROG XG Mo

    レビュー:ユーザーの要望を詰め込んだ携帯ゲームPC「ROG Ally X」を試す
  • レビュー:大刷新を果たした「OPPO Reno11 A」の実機を入手しました

    OPPO Reno11 A、めっちゃ軽いです ▼今回はワタクシが住んでいる愛知は瀬戸市のヒーロー「陶神オリバー様」と一緒のグリーンにしてみました。指紋も目立たないし大人な感じの色味がGood。↓ デザイン的には前にレビューしたOPPO A79 5Gと似てますね。あっちは200g近くあったけれど、OPPO Reno11 Aは同じ6.7型なのに重量177g!めっちゃ軽いです。 たかが数十グラムって思いそうですが、手で持つデバイスだと体感でめちゃくちゃ重量感が変わってきます。6.7型なのでスマホとしては大型サイズなのに177g。すんごく軽いです。 ▼全体のデザインはこんな感じ!薄くてスタイリッシュ。↓ 120Hz表示で体感ヌルヌル OPPO Reno11 Aは前モデルの最大90Hzから最大120Hzと滑らかさもパワーアップ。一般的なディスプレイは60Hzなので2倍滑らか! ▼設定では自動選択(1

    レビュー:大刷新を果たした「OPPO Reno11 A」の実機を入手しました
  • レビュー:弩級の拡張性をもつ小型ワークステーション「Minisforum MS-01」を入手しました

    我が家も10Gbps回線の導入を検討しているので、その際はSFP+使って接続予定。導入した際は追記するのでX(旧Twitter)・Facebook・Threadsをフォローしといて下さい! 簡単に内部にアクセスできる ▼裏側のここにプッシュボタンがあるんですが、これを押しながら引っ張ると内部がゴソッと外せるようになってます。内部アクセスのしやすさ、めっちゃワークステーションっぽい!(引き抜くのに結構力要ります)↓ 簡単に内部にアクセスできるんですけど、M.2部分はファンを外す必要があるので+ドライバーは必要ですね。 ▼このあたりもツールレスで取り外せたら嬉しかったなぁ。↓ Minisforum MS-01はU.2スロットも搭載しているんですが、PCI Express 4.0と排他的仕様になってます。 ▼U.2とM.2は基盤のスイッチで切り替えるようです。U.2とM.2は必要な電圧が違うので

    レビュー:弩級の拡張性をもつ小型ワークステーション「Minisforum MS-01」を入手しました
  • CMF Buds Proの実機レビュー!購入前に伝えたい注意点まとめ

    まず専用アプリ「Nothing X」なんですが、こいつは非常に素晴らしいです。 ▼何が良いかってこれ、ウィジェットに対応しているんすよ。これまで触ったイヤホンではこのウィジェット機能がなかったんで、結構たまげたってもんよ!↓ このウィジェット、電池残量とANCモードの切り替えができます。機能自体はくそシンプルなんですが、ANC切り替えが待受画面からワンタップでできるってのがムチャ便利!予想以上に便利でした。 指をイヤホンまでもっていってトントンするって手間がないってのは思った以上に楽ちんのちんですね(`・ω・´)。これだけでも結構おすすめ度高くなったぜ。 ▼なお、アプリ自体の機能はこんな感じでした。音質をいじったりタッチコントロールのカスタマイズができます。ちなみにNothing製のイヤホンと同じアプリ。↓ タップ操作が優秀 CMF Buds Proはタップ操作に対応しておりこの点は無線独

    CMF Buds Proの実機レビュー!購入前に伝えたい注意点まとめ
  • SUUNTO RACEのレビュー!オフラインマップとブレッドクラムで迷わないスマートウォッチ

    老舗時計メーカーのSUUNTOがリリースしたスマートウォッチ「SUUNTO RACE」を頂きました!お値段は執筆時点で82,280円となっています。おおお。めっちゃ高級機。それでは実際に使ってみてどうだったかレビューでまとめていきます。 手を出しやすくなったSUUNTO RACE SUUNTOのスマートウォッチといえば個人的に2023年6月頃に発売したSUUNTO VERTICALが印象に残っています。確かお値段は約12万円くらいでビビった記憶があります。 SUUNTO RACEは、SUUNTO VERTICALの基性能を引き継ぎながら細かな進化を加えつつ価格を抑えたモデルという印象ですね。お値段もレビューする49mmモデルが82,280円〜となっているので、手を出しやすくなったモデルとも言えそうです! SUUNTO RACEの特徴をまとめるとこんな感じ。 高精細なAMOLEDディスプレ

    SUUNTO RACEのレビュー!オフラインマップとブレッドクラムで迷わないスマートウォッチ
  • Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機

    ホーム > 生活 > 掃除機 > Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機 Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機 投稿日:2024年07月11日 Narwal レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ロボット掃除機界でトップ5ブランドの一つであるNarwal製の最高峰ロボット掃除機「Freo X Ultra」をメーカーさんに頂きました。という訳で実際に使ってどうだったかレビューでお届けします。 ちなみにFreo X Ultraはロボット掃除機としては最上位ランクの製品です。モップ洗浄・乾燥はもちろん、モップを洗浄するクリーニングステーション自体の自己洗浄機能も搭載しています。 と、ここまでは最上

    Narwal Freo X Ultraのレビュー!独自のゴミ処理技術でステーションが小型な最上位ロボット掃除機
  • Minisforum V3のレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!

    ▼Rainbowsix Siegeはターゲットドリルをプレイしてみました。大体の場面でしっかりと動作しましたが、動きが一瞬止まったりと少し不安は感じました。↓ ▼APEX LEGENDSは訓練所でテスト。シージと同じようにAPEXもそれなりには動いていましたが、こちらも一瞬だけプチフリが起きたりと少し不安がありました。↓ ▼Muse Dashは負荷が軽めのゲームだけあり、カクツキは全く感じられませんでした。ちなみに、フレームレートは300オーバーと120よりも数値上での話ですが大幅に上回っていました。↓ ということで、Minisforum V3に搭載されているRyzen 7 8840Uは設定を下げることが前提ではありますが、FPSゲームでもある程度であれば遊べるくらいのレベルにはなっていることが分かりました。ただ、少し負荷のかかるようなゲームだと一瞬プチフリが起きたのが気になりました。 無

    Minisforum V3のレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!
  • PR:SIM対応の11型タブ「Blackview Tab 16 Pro」がセール中!出先でも通信できるWidevine L1対応モデルが安い!

    ホーム > タブレット > Androidタブレット > PR:SIM対応の11型タブ「Blackview Tab 16 Pro」がセール中!出先でも通信できるWidevine L1対応モデルが安い! PR:SIM対応の11型タブ「Blackview Tab 16 Pro」がセール中!出先でも通信できるWidevine L1対応モデルが安い! 投稿日:2024年07月10日 Blackview セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    PR:SIM対応の11型タブ「Blackview Tab 16 Pro」がセール中!出先でも通信できるWidevine L1対応モデルが安い!
  • Zoom中にスマホが爆熱。困って「スマ冷PREMIUM」を貼ったら安定性がかなり増した

    Zoom中にスマホが爆熱。困って「スマ冷PREMIUM」を貼ったら安定性がかなり増した 投稿日:2024年07月08日 レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています スマホでZoomを使っているんですが、参加人数が多くなるとスマホがめちゃくちゃ熱を持つんですよね。 熱くなるとスマホの挙動もなんかおかしくなっちゃうし、どうしたもんかなと思っていたんですが、トリニティーさんから「スマ冷PREMIUM」を頂いたので試してみました。 2週間くらいスマ冷PREMIUMを使いながらZoomなどを使ってたんですが、これ動作の安定性が結構向上しました。良い感じに効いてます。 「安定動作時間」が長くなるスマ冷PREMIUM 実は以前にも同社の製品をレビューしたんですが、あの時は短時間での検証だったのでそれほど効果を感じず、「お守り」とか「微妙」とか言ってたんで

    Zoom中にスマホが爆熱。困って「スマ冷PREMIUM」を貼ったら安定性がかなり増した
  • Zenfone 11 Ultraのレビュー!めっちゃゲームに強い大画面ハイエンドスマホ!

    ゲームも動画視聴も快適な大画面 Zenfoneシリーズは8、9、10の3世代にわたりコンパクトモデルを投入してきましたが、Zenfone 11 Ultraは久しぶりの大画面モデル! ▼ディスプレイサイズは6.78型。スマホの中でも大型クラスとなっています。↓ ▼”Ultra”というだけあり、iPhone 15 Proと比較してもその大きさは一目瞭然。↓ Zenfone 11 Ultraは同社のゲーミングスマートフォンであるROG Phone 8シリーズと設計が共通化している製品なので、見た目の雰囲気もよく似ています。 ROG Phone 8 Proの実機レビュー!買う前に伝えたい注意点まとめ! 筐体が大きいので片手操作は難しいですが、大画面を活かせるゲームや動画視聴は非常に快適です。WEBサイトも見やすくて良いですね。ただ、重量は結構ずっしりと手に伝わってきます。 しばらくASUSはコンパ

    Zenfone 11 Ultraのレビュー!めっちゃゲームに強い大画面ハイエンドスマホ!
  • AYANEO Pocket Sのレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!

    スマホのように扱える手軽さが良い AYANEO Pocket Sの中身はスマホと似ているので、スマホと同じように扱ってOK。 電車に乗っている時にパッと出してプレイ、駅についたらスリープにしてカバンへ、また暇が出来たらパッと立ち上げてゲーム、みたいな使い方ができるのが良い! 体はコンパクト&軽量。触った感じSwitch Liteと似た大きさですね。重量も350gで持ち運びも楽ちんです。 ▼質感がめちゃくちゃ良い!↓ 1440Pはロマン重視!僕は1080Pで十分かな AYANEO Pocket Sは1080Pと1440Pの2モデルから選べますが、画素密度を計算してみたら1080Pで十分かも。 1080P版:367ppi 1440P版:489ppi 一般的に画素密度が300ppiを超えるとピクセルの認識が難しくなると言われていますが、どちらも300ppiを大きく超えてます。 手元にあった携帯

    AYANEO Pocket Sのレビュー!使ってわかった注意点と良いところ!
  • Ecovacs「DEEBOT N20 PRO PLUS」レビュー!紙パック不要のサイクロン式、強力吸引、高速振動モップが魅力!

    ホーム > 生活 > 掃除機 > Ecovacs「DEEBOT N20 PRO PLUS」レビュー!紙パック不要のサイクロン式、強力吸引、高速振動モップが魅力! Ecovacs「DEEBOT N20 PRO PLUS」レビュー!紙パック不要のサイクロン式、強力吸引、高速振動モップが魅力! 投稿日:2024年06月25日 最終更新日:2024年06月27日 Ecovacs レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

    Ecovacs「DEEBOT N20 PRO PLUS」レビュー!紙パック不要のサイクロン式、強力吸引、高速振動モップが魅力!
  • ALLDOCUBE iPlay 60 mini Proの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ!

    おおお。比較すると結構パワーアップしてる! ALLDOCUBEってマイナーアップデートが多くて、「なんだよ〜」って言われることも多いけれど、ユーザーからの要望を割と製品に落とし込んではくれるんですよね。 ALLDOCUBE iPlay 60 mini Proはナンバリングが変わったメジャーアップデートみたいなモデルなので、色々テコ入れされてます。 要望の多かったステレオスピーカーの採用も嬉しいですが、個人的には明るさ自動調整とバッテリー容量増加による電池持ち向上、面倒だったロック解除が顔認証に対応している点もグッと来ています。 どこでも気軽に持ち運べるサイズ感が良い! 僕は何台かタブレットをもってますが一番使っているのは8型クラス。スマホより大画面なので動画も漫画も快適!それでいて10型クラスよりもずっと軽いのでゴロゴロしながら使うのにもちょうど良いんですよね。 ▼iPhone 15 Pr

    ALLDOCUBE iPlay 60 mini Proの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ!
  • Minisforum AtomMan X7 Tiの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ!

    ▼Rainbowsix Siegeはターゲットドリルをプレイしてみました。超快適とまでは言えないものの、普通にゲームが遊べるくらいには動作していました。↓ 全体的な動作自体もソコソコ快適。ターゲットドリルはトレーニングモード的なもので対戦ではありませんが、軽くクイックマッチを遊ぶくらいなら十分かもしれません。 ▼APEX LEGENDSは訓練所でテスト。こちらも超快適とはいかないまでも普通に遊べましたが、実戦だとちょっと荷が重い可能性もありそう。↓ ▼Muse Dashは負荷が軽めのゲームだけあり、カクツキは全く感じられませんでした。ちなみに、フレームレートは420オーバーとトンデモない数値が出ていました。ヤバすぎ。↓ ということで、AtomMan X7 Tiに積まれているCore Ultra 9 185Hは設定を下げることが前提ではありますが、FPSゲームでも遊べるくらいのレベルにはなっ

    Minisforum AtomMan X7 Tiの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ!
  • Teclast M50 Miniの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ!

    デザイン:鮮やかな緑色。まさにTeclastって感じ ▼個人的にはこのTeclast M50 Mini、8型サイズ故に持ちやすさは結構気に入っています。片手で持ってもこんな感じで、電車ん中で電子書籍を読むにもバッチリ!↓ ただ、スパっと直角に切り落としたフラット形状なので持ったときのフィット感は皆無に近いです。 ▼しかもカドの部分が妙にトガっている感じがあって、バリをとってないプラモの部品みたいなチープな感じが非常に気になりました。作り込みが甘いのか?価格なりとはいえ持ち運べるセルラータイプとしては不満点っすね。↓ ▼こちらはカメラデザイン。出っ張りもやっぱある。見た目だけは立派ってのも格安あるあるだけど個人的にはなかなか好き。構成は1300万画素+30万画素の組み合わせです。↓ 性能:ギリギリをゆく及第点レベル Teclast M50 MiniはUNISOC T606っていうSoCを搭載

    Teclast M50 Miniの実機レビュー!使って気付いた注意点と良いところ!
  • ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」レビュー!全自動ハイエンドなのにお値打ち価格が嬉しい!

    ホーム > 生活 > 掃除機 > ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」レビュー!全自動ハイエンドなのにお値打ち価格が嬉しい! ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」レビュー!全自動ハイエンドなのにお値打ち価格が嬉しい! 投稿日:2024年06月11日 レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています ハイエンドなのにお値打ち価格! アメリカの老舗掃除機メーカー「Eureka」が2024年5月に日へ投入したばかりのロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」をご提供頂きました!今回のモデルは吸引・モップ・ごみ収集・モップ洗浄と乾燥に対応する全自動ハイエンドモデルでございます。 気になるお値段は129,800円!このクラスだと15万円以上はザラだったのでめっちゃリーズナブル。遂にこの価格でこの仕様のモデルが来たか、と

    ロボット掃除機「Eureka J12 Ultra」レビュー!全自動ハイエンドなのにお値打ち価格が嬉しい!
  • ロボット掃除機「Eureka E10s」レビュー!サイクロン式はゴミ捨てが超絶楽!

    ロボット掃除機「Eureka E10s」レビュー!サイクロン式はゴミ捨てが超絶楽! 投稿日:2024年06月02日 レビュー 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています 安価ながら充実機能で個人的に大注目していた「Eureka E10s」。メーカーさんに試してみないかと製品を頂きました。ゴミ捨てが超楽ちんで気に入ってます。 定価は79,800円とミドルハイの価格帯ですが、ハイエンド製品で見かける仕様も沢山入っています。僕は色んなロボット掃除機をレビューしてきましたが、Eureka E10sのコスパは◎ですね。 ちなみにセールが絡むと5万円台という破格で売られていたこともあります。この仕様で5万円台なら大盤振る舞い。定期的に割引されているのでお得な時を狙って手に入れましょう。割引情報などは記事の最後に書いてます。 コンパクトなので6畳部屋でも置けた ゴ

    ロボット掃除機「Eureka E10s」レビュー!サイクロン式はゴミ捨てが超絶楽!