「FFF-TAB10A4」発売！解像度、容量が大幅アップし動画視聴にも適したタブレット！ワイドFMも対応
FFF SMART LIFE CONNECTED株式会社が新型タブレットFFF-TAB10A4を発売！FFF-TAB10A2よりも各種スペックが向上しておりタブレットとして欲しいレベルの機能・スペックを備えたモデルとなっております。 ▼FFF-TAB10A4のスペックはエントリークラス。SoCはMT8168を搭載しております。AnTuTu v8参考スコアは約90,000点ほどとなっており、下っ端のエントリークラスのスペック。普段使い向けとなっております。↓ 「快適な処理性能」といえるかは怪しいものの、メモリ（RAM）と容量（ROM）に関しては文句なしの大きさ。安定性を表すメモリは4GB、容量は128GBと大きく確保しているのはGood！さらにMicroSDカードによる容量拡張も256GBまで対応しております！ここらはイイカンジだ！ ▼外観デザインは無骨。カメラデザインは本体を縦にした時に真
HONOR 60 Proのスペック・対応バンドまとめ
HONOR 60 Proのスペックの詳細・対応バンドをまとめました。 記事執筆時点では日本版の発表はありません。
Galaxy A22 5G SC-56Bのスペックまとめ
スペック表に関する免責事項 SoCはDimensity 700。メモリは4GB Galaxy A22 5G SC-56BのSoCはDimensity 700。 SoCはSystem On Chipの略で、電子機器の頭脳であるCPUやGPUの他に通信モデムなど色々なパーツを集めた集積回路です。ここで端末の性能が決まります。 メモリ（RAM）は4GB、保存容量（ROM）は64GBとなっています。 メモリは作業領域なので多いほど動作が安定します。2022年現在、メイン機種として使うなら最低4GBは欲しいです。6GBあると安定しやすい。 保存容量は写真やアプリなど端末本体に保存できるデータ容量です。2022年現在、メイン機種として使うなら最低64GBは欲しいです。最初から1割くらいはシステム領域として使われています。 MicroSDカード等のTFカードによる保存容量の拡張に対応しています。最大対応
「Galaxy A22 5G SC-56B」発売！5G対応モデル！おサイフケータイにも対応し安価！
SAMSUNGより新型スマホGalaxy A22 5G SC-56Bが発売！5Gに対応しておりおサイフケータイ、防水防塵対応で扱いやすさと価格の安さを重視したエントリーモデルです！ なお、海外ですでに発売されているGalaxy A22 5Gとは完全に別個体なので混同に注意です。 Galaxy A22 5G SC-56BのSoCは非公表ですが、Galaxy A20、A21の後継機ゆえにエントリークラスの処理性能と思われます。エントリークラスは電話、メールができればいいという普段使い向けの性能帯ですぞ。 ただ、メモリは4GB、保存容量も64GBと中々盛った構成となっており、普段使いに関してはそれほど困ることはなさそう！MicroSDカードも対応しているのでデータ容量の確保はもちろん、移行もやりやすそうですな。 ▼外観デザインはかなりスッキリしており、一昔前のAQUOS Sense2のような雰囲
Pixel 6シリーズは純正以外の充電器では充電できない事がある！高出力すぎてもダメな模様
こりゃあショックだ。ショックS、M、LでいえばショックXLだぜ。 何かと話題に事欠かないPixel 6シリーズですが衝撃の事実が判明。Googleが推奨する純正ケーブル以外の充電器では充電が出来ないという事例が報告されています！また筆者の持っているケーブルも使えないものがありましたので共有します。 低速規格の充電器を読み込まない？ Googleコミュニティフォーラムには「Pixel 6にいつも使っている充電器を繋いだところ、充電できなかった」という事例が報告されました。さらに水濡れ、ケーブル破損などといった警告の類すらも表示されず、まるで何も繋いでいないような無反応だということです。 さらに投稿者は「家中に置いてある充電器計20個、車載用の充電器をすべて試したがほとんどが使えなかった」と続けています。アレコレ試して結局充電できたのは妻のiPhone用の充電器とPixel 6のケーブルという
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