タグ

2022年6月22日のブックマーク (3件)

  • 「Dimensity 9000+」発表!180Hzのリフレッシュレートや3億画素カメラに対応

    スペックはDimensity 9000の改良版だけあってハイエンドのそれ。構成はArm Cortex-X2(3.2GHz)+Arm Cortex-A710(2.85GHz)×3+Arm Cortex-A510×4のオクタコア構成となっています。またTSMC製の4nmプロセスで製造されています。 最大クロック数は3.2GHzにパワーアップしており、さらなる性能向上が期待できます。GPUはArm Mali-G710 MC10を採用!ゲーム性能がどの程度アップしたのか、Snapdragon 8 Gen 1と張り合えるのか超気になるところ。 ディスプレイは最大出力が更にアップしており、最大144Hzの高リフレッシュレートでFHDより高い解像度のWQHDにで表示ができるようになっています!一般的なFHD解像度であってもパワーアップしており、最大180Hz表示が可能! 多くのスマホは今やFHDクラスの

    「Dimensity 9000+」発表!180Hzのリフレッシュレートや3億画素カメラに対応
  • OPPO Reno7 Aのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!

    OPPO Reno7 Aを使って気に入った・気になった点まとめ! OPPO Reno7 Aを使って気に入った・気になった点をまとめてたので購入前の参考にしてみて下さい! 使いやすい大画面のギリを攻めてる 「これくらいが丁度良いわ」そんな声が多く挙がりそうな絶妙なサイズは魅力の一つと言えそうです。 実際に使ってみると、日常アイテムとして扱いやすいギリを攻めました感強め。6.4型だから画面が小さいって訳でもないし、6.5型超えのあからさまな持ちにくさも感じないし、良いサイズ感。 ▼この大きさ、すんごい良いです。↓ ▼薄くて軽いのもグッド。保護ケースつけても200gを切るし、薄いから扱いやすいし。このサイズと重量感は万人受けしそうだなぁ。↓ ▼背面パネルはサラッとしていて油脂が付着しにくいのも◎。ってか、このカラーめっちゃ高級感あるー!↓ ▼カメラの出っ張りも少なめ。ケース付けるとほぼ平ら。↓

    OPPO Reno7 Aのレビュー!使って分かったメリット・デメリットと評価まとめ!
  • サムスンのスマホが過剰在庫。これは...在庫セールにも期待しちゃう

    世界的に有名なGalaxyに代表されるサムスンのスマートフォンですが、世界的に在庫がダブついているという話が出ているようです。詳細は以下より。 Galaxyの過剰在庫が5,000万台とかなりダブついている サムスンのお膝元である韓国のメディアであるTheElecは、業界関係者から6月20日時点でサムスンのスマートフォン過剰在庫が5,000万台に迫っているという情報を聞いていると報じています。 サムスンは2022年のスマートフォン出荷台数は2億7000万台と想定していたようですが、過剰在庫台数は想定出荷台数の18%となっており、20%に迫る勢いとのこと。 この18%という割合は、年間出荷量の10%から10%前半の間を適正な過剰在庫の割合としている業界関係者からは、明らかに過剰な数値だと指摘している模様で、かなりの在庫がダブついていることが想像できます。 The Elecは、サムスンが今年の1

    サムスンのスマホが過剰在庫。これは...在庫セールにも期待しちゃう