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2023年6月6日のブックマーク (10件)

  • Mac Studio(2023)のスペックまとめ!M2 Max/M2 Ultra搭載!コンパクトなワークステーションがモデルチェンジ!

    Mac Studio(2023)のデザインは、前モデルと同様のMac miniを縦長にしたようなコンパクトな箱型に仕上がっています。シンプルイズグッド!↓ ▼ちなみに、19.7cmのコンパクトな筐体でもしっかりと冷却できるような設計がされているとのこと。↓ ▼Mac Studio(2023)で選択可能なプロセッサはM2 Max/M2 Ultraの2種類。M2 Ultraに関しては今回が初のお目見えとなります。↓ ▼M2 Maxは帯域幅400GB/sのメモリが最大96GB、M2 Ultraは帯域幅800GB/sのメモリが最大192GBと、帯域幅こそ同じものの搭載可能なメモリ容量が大幅に増加しています。↓ ▼M2 UltraはCPU:24コア、GPU:最大76コア、Neural Engine:32コアと他のM2シリーズと比べて圧倒的なコア数を誇っています。M2 UltraのM2 Maxを連結

    Mac Studio(2023)のスペックまとめ!M2 Max/M2 Ultra搭載!コンパクトなワークステーションがモデルチェンジ!
  • OPPOの「CPH2541」「A302OP」が日本発売準備中。OPPO A78 5Gかも

    オウガ・ジャパン(OPPO)製の未発表モデル「CPH2541」「A302OP」がNFC関連の申請を行っていたことが判明!OPPO製の新スマホが日で発売されるかもしれません。 「CPH2541」「A302OP」がNFC関連で申請 ▼総務省にて公示された認証情報(平成29年4月17日~令和5年4月30日のやつ)に、オウガ・ジャパンの「CPH2541」「A302OP」の2モデルが記載されていました!↓ 今のところこの型番のデバイスは日で発売されていないため、OPPOから新機種が出る可能性に期待できます。 あとこれまでOPPOで出てきたモデルの型番の規則から察するに、このリストの上の「CPH2541」はSIMフリー版(公開市場版)で、「A302SP」はそのモデルのソフトバンク向けモデルと思われます。 OPPO A78 5G‥かもしれない ただこの2モデル、現時点では日はもちろん海外でも発表さ

    OPPOの「CPH2541」「A302OP」が日本発売準備中。OPPO A78 5Gかも
  • NUROモバイルの6月キャンペーンまとめ。プラン料金12ヶ月連続割引など

    格安SIMNUROモバイルが6月のキャンペーンをスタートしています。主力のNEOプラン系が12ヶ月連続割引、お手頃なバリュープラスはどの容量を選んでも6ヶ月は月額792円で使えます。 前回のキャンペーンは「NUROモバイルのキャッシュバックが旨い。料金に充てれば1年間は20GBが月々974円」でまとめています。今月はキャシュバックではなく、プラン料金自体の割引に変更されたようです。 ▼NEOプランは月々2,699円で20GB使えるプランですが、新規または乗り換えを対象に12ヶ月間は月額1,980円に。↓ ▼データ容量が2倍のNEOプランWは月々3,980円ですが、こちらも新規または乗り換えを対象に月々2,980円で12ヶ月間使えます。↓ NEOプランもNEOプランWも、LINETwitter・Instagramなどの利用でデータ容量を消費しない「NEOデータフリー」、アップロード時の通

    NUROモバイルの6月キャンペーンまとめ。プラン料金12ヶ月連続割引など
  • Unihertz Tank 2のスペック・対応バンドまとめ!プロジェクターにライト内蔵!機能盛り盛りタフネススマホ!

    ▼Unihertz Tank 2は防水・防塵・耐衝撃のタフネスボディを採用。ちなみに保護等級はIP68と最高ランクを実現しています。↓ SoCにはHelio G99を搭載。ミドルレンジ中位クラスのスマートフォンで採用される機会の多いプロセッサとなっています。性能的にもSnapdragon 720GやDimensity 700と同等程度とそこまで悪くなく、ヘビーに使う方以外ならとりあえず大丈夫かなって感じですね。 調べ物したり動画見たりがメインの使い方で重めのゲームなどでガッツリ遊ぶのでない限りはメインユースでも使えるかも? ▼Helio G99がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓ Helio G99のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ ▼メモリ/ストレージは12GB/256GBとハイエンドモデル並みにしっかりと搭載してきています。また、最大10G

    Unihertz Tank 2のスペック・対応バンドまとめ!プロジェクターにライト内蔵!機能盛り盛りタフネススマホ!
  • SARMERT DashCamのレビュー。買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!

    ▼アプリUIはこんな感じでした。ううむ‥アプリは日語対応だけど日語が怪しい。中華製だしまぁ仕方ないのか。↓ ▼あと、設定やカードのフォーマットなどは体ではなくスマホから行えるってのはなかなか使い勝手が良いと感じた。いちいちドラレコ体まで体もってくのダルかったからね。↓ ▼あと運転時間2時間ごとに休憩をリマインドする機能も搭載されてました。とはいえ2時間しかなく、個人的には1時間とか細かく設定できればもっと良いなって思ったけど‥。↓ 直接スマホに動画を保存できる!ただし時間はかかる ▼通常のドラレコはMicroSDをぶっこ抜いてPCやスマホとかに保存しないとデータが取り出せないんだけど、コイツの場合は直接ファイルのダウンロードができるのが便利でした(`・ω・´)。↓ とはいえ結構ダウンロードに時間がかかります。1440p解像度、3分の長さの動画の場合だと8~9分ほどかかっちまった。

    SARMERT DashCamのレビュー。買う前に注意点や検証結果、評価をチェック!
  • 15インチのMacBook Air発表。このサイズ感、待ってました

    15インチのMacBook Air発表。このサイズ感、待ってました 投稿日:2023年06月06日 Apple ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Appleは6月6日にMacBook Airのラインナップを追加。なんとディスプレイサイズが15インチです。価格は198,800円。Airとしては高く感じますが、最近の水準だと20万円切りでの15インチはなかなかにインパクトがあります。 15インチ版のMacBook Air これまで15インチ以上のモデルといえばProシリーズでしたが、大画面搭載モデルはフラッグシップ的な位置付けでとんでもない価格でした。筆者も使っていた時代もありましたが、30万円以上はデフォ、ちょっとカスタマイズすると50万円コース。 一方でMacBookの中で比較的安価な立ち位置のAirシリーズは基13インチクラス

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  • UMIDIGI A13 Tabのスペック・対応バンドまとめ!Unisoc T616搭載の10.51型タブレット

    ▼UMIDIGI A13 Tabのボディ形状はこの手のAndroidタブレットとしては結構インパクトあるデザインですよ!デュアルカメラから伸びた黒いアクセント塗装に加えて「BEYOND DREAM」なる印字が施されています。UMIDIGIらしいオシャレ感!↓ ▼側面もフラットな形状となっており結構カッコいいな~って関心。厚み・重さはどちらも標準的です。素材はアルミニウム合金だそうで質感も良さそう!↓ ▼デザインとは逆にSoCは凡庸なミドルチップであるUNISOC T616。ガルマックスを見ている人なら分かるかもしれませんが、これ中華製のAndroidタブではメチャクチャ採用されてて、いわゆる金太郎飴タブレットともいえる。↓ ▼Unisoc T616がどの程度動くSoCなのか以下の記事で解説してるのでどうぞ!↓ Unisoc T616のCPU/GPUのスペックとゲーム性能、実機動作まとめ メ

    UMIDIGI A13 Tabのスペック・対応バンドまとめ!Unisoc T616搭載の10.51型タブレット
  • iOS 17の対応機種まとめ。遂にiPhone 8 / PlusとXがアプデ対象外に

    iOS 17の対応機種まとめ。遂にiPhone 8 / PlusとXがアプデ対象外に 投稿日:2023年06月06日 Apple ニュース 執筆者 : GARU ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています iOS 17へアップデートできるiPhoneの一覧 iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 13 mini iPhone 13 iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone 12 mini iPhone 12 iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iPhone SE(第2世代)

    iOS 17の対応機種まとめ。遂にiPhone 8 / PlusとXがアプデ対象外に
  • モトローラの新型縦折りスマホ「moto razr 40 Ultra」は日本での発売準備中

    モトローラは新型の縦折りスマホ2機種を発表しましたが、上位モデルとなる「moto razr 40 Ultra」が日での発売準備を進めているようです。 総務省のNFC関連で「XT2321-1」が申請されている 総務省の非接触IC関連での申請でモトローラ・モビリティ・ジャパンが型番「XT2321-1(指定番号は第AC-23015号)」を申請したようです。型番のXT2321-○はmoto razr 40 Ultraのグローバル向けに発表されているモデル型番であることから、日でも発売の準備が始まっているみたいですね。 日でもモトローラの縦折りスマホはソフトバンクからリリースされていましたが、約2年ほどは投入さていなかったので久しぶりのリリースになりそうです。 moto razr 40 Ultraは閉じればコンパクト、開けば普通のスマホになる縦折りモデル。背面のサブディスプレイに3.6型の大型

    モトローラの新型縦折りスマホ「moto razr 40 Ultra」は日本での発売準備中
  • Apple、空間コンピュータ「Vision Pro」発表。子供の頃に観たSF映画の世界はもう間近かも知れない

    Appleが長年開発してきたMRヘッドセット「Vision Pro」を発表しましたね。価格は3,499ドルなので約49万円。ビックリするほど高価なのですが、Appleらしい拘りを感じ取れる製品に感じました。 Vision ProはMR型のデバイス この類の製品はVR、AR、MRと分かれていて、これらすべてひっくるめてXRと言います。VRやARはテレビなどで聞いたことある人も多いと思いますが、Appleが発表したVision ProはMRデバイスです。 VRは仮想現実に飛び込むタイプ。自分がバーチャル空間に身を置く感じですね。ARは現実世界を拡張するタイプ。スマホのマップアプリでカメラを通した現実世界に重ねるように進行方向が表示されるアレもAR。 ▼MRはARと似ていますが、ARの延長線上に位置するもので、現実世界に様々なオブジェクトを表示してそれらを現実世界のように操作したりできます。↓

    Apple、空間コンピュータ「Vision Pro」発表。子供の頃に観たSF映画の世界はもう間近かも知れない