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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • マリオのコースを自由に作成--Wii U新作「Mario Maker」(仮称)

    任天堂は6月11日、米国ロサンゼルスで開催されているE3 2014に向けたウェブ放送「Nintendo Digital Event」のなかで、Wii U用新作「Mario Maker」(仮称)を発表した。2015年発売予定で価格は未定。 このソフトは、Wii U GamePadで2Dのマリオのコースを自由に作成することができるゲーム。クリボーの上にパックンフラワーが乗ったまま歩いたり、縦に積み重なったノコノコが現れたりと、これまでの2Dのマリオではあり得なかったオリジナルコースを作成できる。映像では土管やブロックなどを自由に配置しプレイする様子が映し出されていた。また、ボタンひとつで懐かしいファミコンのドットマリオの世界から、「New スーパーマリオブラザーズ U」の世界に切り替えることも可能となっている。

    マリオのコースを自由に作成--Wii U新作「Mario Maker」(仮称)
  • 次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出

    2011年はスタートアップの年だった——そう確信できるほどに国内テクノロジー界隈のプレーヤー達の動きが活発だった。起業家をはじめ開発者や投資家、ベンチャーキャピタル(VC)、私たちのようなテクノロジー系ライターも毎週のように開催されるピッチイベントに出向き、熱のこもったデモと向き合った。 この大きな流れを作り出したのはもちろん起業家であるが、従来VCやインキュベーターと呼ばれていた支援側のプレーヤーに起こった変化を見逃すわけにはいかない。いわゆる「Y Combinator」が提供する、シード期の資金調達と短期プログラムによるスタートアップ多産の仕組みは、この潮流に大きな影響を与えただろう。 稿ではそういった起業支援などのプログラムを提供する国内VCおよびシードアクセラレーターの視点で振り返り、2012年にも続くであろうテクノロジー系スタートアップのトレンドを探りたい。(取材協力:サムライ

    次にブレイクする13サービス企業--VC、インキュベーターが選出
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