2015年9月30日のブックマーク (2件)

  • 優先席での携帯電話、電源オフルールを緩和 激化する口論・トラブルは減るか

    関東や東北などの鉄道各社は2015年10月1日から、優先席付近では乗客に携帯電話の電源を切ってもらうというルールを見直し、電源オフは混雑時に限定する。一方で車内での通話は、混雑しているかどうかにかかわらず、引き続き遠慮するよう呼びかけていく。 ルールを見直すのは、JR東日や関東、東北、甲信越の私鉄や地下鉄など計37の鉄道事業者。これまで「優先席付近では携帯電話の電源をお切りください」と呼びかけていたのを「優先席付近では混雑時には携帯電話の電源をお切りください」に変更する。つまり「常時」だったのが「混雑時」に限定されるわけだ。混雑の定義は「体同士が触れ合う程度」としている。 関西はすでに2014年から見直し そもそも、電源オフは携帯電話の電波が心臓ペースメーカーなどの医療機器に影響を与える恐れがあるとして、2003年に関東、2004年に関西の各社で統一ルールとして導入された。 しかし、第2

    優先席での携帯電話、電源オフルールを緩和 激化する口論・トラブルは減るか
    gataroufan
    gataroufan 2015/09/30
    てか誰も電源切ってないでしょ
  • ソニーは任天堂になれるか、「VR」の可能性:日経ビジネスオンライン

    これは、9月に開催された世界最大級のゲーム市「東京ゲームショウ2015」にて、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のブースで味わった試遊の一幕。最新の「VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)」技術に触れ、「ゲームの未来」を感じると同時に、ゲームの枠を超えた可能性も垣間見た。 東京ゲームショウにはこの10年ほど、毎年欠かさず通っている。今年の出展社数は過去最多の480社となり、うち海外からは246社と初めて過半数を越えた。スマートフォン・タブレット端末向けゲームの展示が増えたことが社数増大の要因だが、来場者やメディアの話題と人気を最もさらっていたのはVRだ。 開場とほぼ同時に整理券配布が終了 VRで人を惹きつけたブースは2つある。1つは、昨年、米フェイスブックが買収したベンチャー、オキュラスVRのブース。もう1つは、家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)」を展開するSCE

    ソニーは任天堂になれるか、「VR」の可能性:日経ビジネスオンライン
    gataroufan
    gataroufan 2015/09/30
    HMDから離れないと家庭一般の普及はしないと思うが。