ブログのエントリのタイトルを考えるのが苦手な人のために、 ホッテントリ(Hot Entry)になりそうなエントリ名を生成するよー 下の方に新ネタ投稿掲示板作った/はてなハイクにもスレが立ってるみたいですー トラックバックの受け付けを開始しました!(→参照)(トラックバック一覧)
ここ最近、購読しているブログや、Twitterなどで流れてくるブロクの記事を読んでいると「バズるためにはどうすればよいか?」という話題を目にすることが多いです。 ぶっちゃけて言うと、バズるためには「タイトルが9割」かなって思っております。 タイトルはすっごく重要ですよ。これはマジ。 悪い例で言うと、長谷川豊氏のブログの記事みたいな攻撃的なタイトルをつけてしまえばバズったり炎上したりとかしやすいです。 しかしそれだと火傷するだけなので、程よくインパクトのあるタイトルを考えるのがベストなのかな?と思う今日このごろです。 まあ、内容的に頑張るのは前提なんだけど、でも、ブログの内容を頑張っても結果につながらないことも多いので、どちらにしてもタイトルはものすっごく重要なのです。 だけど、タイトルを攻めすぎると、上手く行っても精神的な消耗が激しかったりします。つまり、さじ加減がすっごく難しいってこと。
2016 - 10 - 06 石田祐希を笑うな。という記事に思うこと。 石田祐希を笑うな。という記事に思うこと。 イケダハヤトさんが石田祐希を笑うなという記事を書いて若さは正義だと擁護してらっしゃいますが。個人的には18歳という年齢で一度も人に雇われたことがない〔アルバイトも含め〕の石田祐希君の場合は起業する前にもっとやるべきことがあるんじゃないのかなと思うわけです。ということで石田祐希を笑うなと言う記事を読んで自分が思ったことについて書いていきたい。 ★とりあえずバイトしよう。 石田祐希君みたいな最年少上場したいという人からしたらバイトするなんてかっこ悪いと思うかもしれない。でもね、バイトをして1時間でたった1000円しかもらえないという厳しい現実を味わうことで、1000円の価値がこんなに重たいものなんだと理解することができる。バイトをしてお金の価値を理解することは大学中退して起業するこ
2016 - 10 - 06 パーソナルボディラボがおすすめ。 パーソナルボディラボというジムの詳細について。 【パーソナルトレーニングラボ】 はゴールドジムのようにただマッチョになるためのジムではなく、女性がスリムな体系で美しさを保つためのジムとして多くの女性から多大なる信頼を寄せられているジム。しかもトレーニングだけではアンチエイジングをうけることができるのです。そのアンチエイジングの内容について書いていきたい。 ★酸素カプセルに入ることができる。 酸素カプセルに入ることで仕事で溜まった疲労や過度なトレーニングで溜まった疲労からだから抜くことできるし、体の代謝がよくなりやせるスピードもあがり、筋肉トレーニングで発生した筋肉痛の痛みが抜けるスピードも速くなる。 ★トレーニングジムで初のアロマ水素の吸入ができる。 アロマ水素を体に取り得れることで体に悪い影響を与える活性酸素を体からとりの
魔法使いだけでご飯三杯はいける レッツ!ロールプレイ! おさっぴろでぇす。本日は珍しくゲーム関連の話を書く。 突然だが魔法使いが大好きだ。 いわゆる剣と魔法の世界の中で、どの職業がいい?と聞かれたら、真っ先に魔法使いと答える。 もちろん他の職業が嫌いな訳ではない。 剣士だって僧侶だってカッコいいと思う。ちなみに高校生の頃は仲間と集まってテーブルトークRPGをしていたが、この時はいつも盗賊(シーフ)ばかりを選択していた。 シーフにも独特の味わいがあると思うのだが、ここでは端折る。 ワタクシの中で、魔法使いというのはいわゆるひとつの憧れだった。 そもそも魔法使いはそう滅多にお目にかかれない。どこかのダンジョンの奥とかどこかの塔の最上階とかに居て、自分の研究に没頭している。いわゆる世俗とは無縁の存在だ。 しかしながらどういう訳か、そんな魔法使いに限って知名度だけが勝手に上がっていく。 そしてあり
最近、頻繁にお邪魔させていただいているブログがある。 「銀河英雄伝説」の感想を書かれている、妙香さんのファイログというブログ。(*末尾追記参照) 一話ごとに丁寧に粗筋と感想を書かれているので、見ていない人でもちゃんと楽しめる。毎回、楽しんで読ませていただいている。 ぜひぜひ、多くの人に読んで銀河英雄伝説を知って欲しいなあと思う。 「銀河英雄伝説」ついては、当ブログでも何回か触れている。 www.saiusaruzzz.com 「銀河英雄伝説」を初めて読んだのは、中学生のとき。魅力的なキャラクターが織りなす練りこまれた歴史ドラマを、夢中になって読んだ。 そのあと、成長するにつれて「結局、これって勧善懲悪の話じゃないか」と思って少し冷めた目で見るようになった。 それから何年もたったあと、社会に出て働き、ひと段落したころにもう一度読み直すと、抜群に面白い。 社会を経験した大人には読むにたえない子
先日、相方に連れられて、保護ネコたちがいる「ネコカフェ」に行ってきました。 (保護ネコとは、何らかの理由で居場所や飼い主を失った猫たちです) んで。 ホストクラブに通いつめて、ホストに貢ぐ中高年マダムの気持ちが少しわかりましたね…。 「当店のナンバーワン・ホストです」的な一番人気のイケメン・ネコが、私のヒザの上によじ登ってくるわけですよ。 私はイケメンを振り払うこともできずに、1時間コースのうち45分間を、彼と共に過ごしてしまいました。 (ちなみに私は漢です) なんなの? なにしてくれるんだこの野郎…!! また店に行きたくなっちゃったじゃねぇか…。 こうやってリピーターを増やしてるんだな…。 くそ~。 申し遅れました。わたくし、元イヌ派です。 個人的には、犬vs猫論争には興味はないんだけど…。さきほど、こんな記事を発見。 何ぃ~!? 「猫派の気が知れない」だと!? さては炎上狙いだな…!便
かつて、西ドイツと東ドイツが冷戦を繰り広げていたように・・・ 今ここ日本でも水面下で不毛な争いが行われている・・・ 「ねぇねぇ〜犬と猫どっち派ぁ〜?」 「私ネコ〜っ!!」 「え〜うちも〜っ!!」 「うちは犬っ!!」 「あっ、わかる〜ぅ!!」 「え〜絶対猫だって〜!!」 「え〜犬だよぉ〜!!」 ワイワイキャッキャ♪ 実に不毛な会話である。 ひらがなの『も』と『ろ』どっちが好き? ぐらい不毛。 合コンの『わたし何歳に見える〜?』の序盤の駆け引き ぐらい不毛。 冬の寒い朝、起きなきゃイケナイのにそれを阻止するフッワフワな布団 ぐらい羽毛。 というわけで、ただ ワイワイキャッキャ♪ するためによく用いられるこの不毛な質問に、今日終止符を打とうと思う。 終止符を打つ必要性に関しては触れないでおくれ。 いや普通に犬じゃね? 犬うううううううううう!!! こっちおいで!! あ〜きたっ!!よしよし!! あ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く