オレがたくさん出会ってきた勇者の中でも、最大級の石を運ぶ者であり、もっとも深く魂がつながった戦友を紹介しよう。
『勇者佐藤誠司のメッセージを受け取りにこい！@さいたま市』
オレがたくさん出会ってきた勇者の中でも、最大級の石を運ぶ者であり、もっとも深く魂がつながった戦友を紹介しよう。
『「許し」というライフレッスン@福岡市』
7月16日(土)福岡にてAKIRALIVE in FUKUOKA～魂の同窓会 さまざまなライフレッスンのなかで、最重要科目は「許し」である。 あなたは、親による虐待や家庭内暴力、学校でのいじめ、事故や事件、病気や医療ミス、自然災害や理不尽な運命など、自分が他者から被害を受ける。 自分に被害や不幸をもたらす他者をどう許していくか？ そして自分自身をどう許していくか？ どうやってヴィクティム・シンキング(被害者意識)からどうぬけだすか？ そこでもっとも有効な方法を伝授しよう。「許し」は非常に時間がかかるし、困難をともなうレッスンだ。 ハワイアンヒーリング「ホ オポノポノ」では、あなたが全世界に責任を持つという考え方をする。 あなたの見ている世界は、あなたが意味づけし、あなたが創り出した、あなただけの世界だ。 あなたの人生に起こるすべてのことは、あなたが用意し、あなたが選びとったものである。 「
『性悪説と性善説のむこうにある「性聖説」とは？@佐賀市』
佐賀県佐賀市「さがセレニティクリニック」にてライブ きみは人間の本質を「性悪説」(しょうあくせつ)と「性善説」(しょうぜん)どっちだと考える？ オレはずっと「性悪説」を信望し、さんざん悪をやりつくして「性善説」にいたった。 今はさらに人間の本質を「性聖説」(しょうせいせつ。オレの造語)ととらえる。 この世に悪い事と良い事はあっても、悪い人間と善い人間など存在しないのだ。 その人の闇が深いほど光は輝き、光が輝くほどその闇の宝物になる。 神様があなたという人間をとおしてあなたの人生を経験したいから、あなたという存在が生まれた。 あなたが悪をおこなうのも、善をおこなうのも、まったく平等なことなのだ。 あらゆる経験を貪欲に学ぶ神様に善悪という概念はない。 人間の本質は神聖な存在だというのが「性聖説」である。 熊本まで佐賀ダルク代表のルーディが車で迎えにきてくれた。 DARCとはドラッグ・アディクト
『火の民族は災いを祭りに変える@熊本市』
日本人は火の民族である。 現在「日本」と呼ばれる列島はヨーロッパから連なる巨大大陸終焉の地であり、陸地面積に対しもっとも多くの火山をかかえる危険地帯である。 そこに暮らす民族は、噴火と地震による天災との共存を余儀なくされた。 何の前触れもなく突如荒れ狂う自然神を恐れ敬い、人間同士が助け合い支え合う「和」の文化を育んできた。 実際環太平洋火山ベルトに暮らす民族は、自然に対し強力な宗教感をもっている。 今回大地震に見舞われた熊本は縄文の記憶を色濃く残す日本有数の聖地である。 阿蘇山というエネルギー起爆装置をはじめ、縄文系のへいたて神宮は、白人黒人褐色黄色の5民族の仮面を祀っている。 2016年熊本大地震は、4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震は、地震活動において震度7が2回観測されたのは初めての例である。 熊本県熊本地方の大地震が離れた地域の地震活動を誘発したと考え
『人が死ぬ本当の理由は、「残されたものを応援するためだ」@滋賀県琵琶湖』
去年の12月岐阜県笠松町にある旧杉山邸ライブで、重度難病障害者のグループホーム代表のあっこ(赤木敦子)が言った。
『幸運を呼ぶ魔法の正体は振動だった@神戸市』
量子力学では、人間から石ころ、コンビニのビニール袋まで、すべては分子より小さい原子、原子より小さい素粒子の振動からできているという。 人間はその本質を本能的に知っていて、古代から音楽によって心や体を癒してきた。 音楽療法の歴史は、音楽を「魂の薬」と考えた古代エジプト時代までさかのぼり、ダビデの奏でるハープがユダヤ王サウルの精神の錯乱を治したことが旧約聖書にしるされるなど、枚挙にいとまない。 チューニング フォークと呼ばれる音叉(おんさ)は1711年にイギリスのジョン・ショアがリュートの調律のために発明したと言われていたが、近年音叉の石絵が複数の古代の遺跡から見つかり、起源の古さを物語っている。 ヤマハのロゴマーク チューニングフォークセラピー(音叉療法)は1990年代のアメリカでキネシオロジー（筋機能調整医学）やオステオパシー（脊椎矯正医学）などとともに広まり、日本でもその癒し効果、心理学
『無駄に投資できる人間だけが先に進める@日光』
発音はもちろん、どこをどう伸ばして、アクセントをどうもっていくかなど、ちょっとまちがえても録り直しだ。
『ミラーニューロンの使い方@栃木県那珂川町』
6月19日(日)栃木県那珂川町にてライブ1996年、ミラーニューロンはイタリアのジャコーモ・リッツォラッティらによって、偶然発見された。下前頭皮質に電極をつけられたマカクザルは、実験者がエサを拾い上げた時に自分がエサをとる神経細胞が活性化した。 ミラーニューロンは「物まね細胞」、「共感」細胞と呼ばれ、ジュ連写を真似ながらスポーツや技術を習得したり、ドラマで主人公に共感して泣いたり、グルメ番組でよだれがわいたり、人間の行動には欠かせないものである。
『むすんでひらいてのディープすぎる意味@栃木県大田原市』
その隠れた力を古代の人々は神、運命、天、お陰様などと呼んできた。 現代人はハイヤーセルフ(高次の自我)、トータルセルフ(無数の前世を統一する自我)、サムシンググレート(なにか偉大なもの)などと呼ぶ。 この見えない力を味方につけるには、コントロールを手放し、天にすべてをゆだねるしかない。 6月18日(土)栃木県大田原市シャトーエスポワール ふれあいの丘にてライブ 主催のくにちゃんとスタッフががんばってくれて、会場には50人を超える人々が集まってくれる。
『ヘンであればあるほど絵も人も存在価値を増す@三重県鈴鹿市』
「人並みになりなさい」、「みんなと同じことをしなさい」、「ヘンなことはやめなさい」というのは、奴隷を製造する呪文だったのだ。
『自分がマテリアルになるというのが最高の悟り@札幌』
いろんなチャネラーに聞くと「自由」を極めることがオレにとって今世の最優先課題らしいし、オレもそれがいちばん楽しい。
『10thアルバム 「勇者の石」 解説』
具体的な言葉で語られる物語は、その背後に無限の奥行きを秘め、聴き返すごとに、きみの成長とともに、新たな発見が生まれるだろう。
『光の島より愛をこめて１＠ウナワトゥナ（スリランカ）』
3月5日（火）ウナワトゥナ（スリランカ） ついにまた楽園を見つけた。 コロンボから南へ、アンバランゴダ、ゴールと下り、そのとなりのウナワトゥナに落ち着いた。 ここはもとヒッピーの集まったビーチで観光客やサーファーも多くなく、地元の人たちも海水浴にくる。 ゴミをあさる恐竜 おおっ、海で歯みがきか、おっさん！ まあ塩で歯みがきもあるし、水と塩の混ざった海水でみがくというのは合理的かもな。 オレは見つけた天国の宿は「GG Happy tour」（Yaddehimulla Road.Unawatuna Galle.Tel 0094-91-4381441.E-mail gg@gghappytours.com）というゲストハウス（4200円）だ。 海は目の前だし、5メートルのバルコニーを独り占めだし、部屋もおとぎ話の王子様のように豪華だ。 オレのいる3階からのながめは最高だ。朝日と月をながめながら暮ら
『2016冬の収穫@スリランカ』
大きなベランダから見下ろす海、毎日泳ぎ、海の幸をいただき、16時間くらい執筆に集中し、ライオンビールを飲んで、ぐっすり眠る。
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『本物の勇者とは@東京』