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ブックマーク / www.watch.impress.co.jp (13)

  • 「パナ、録画用BD生産完了」から考える「録画」文化の衰退【西田宗千佳のイマトミライ】

    「パナ、録画用BD生産完了」から考える「録画」文化の衰退【西田宗千佳のイマトミライ】
  • 160GBのIntel製SSDが10日(土)発売予定

    MLCタイプのIntel製Serial ATA接続2.5インチSSD「X25-M Mainstream SATA SSD」(以下X25-M)の160GBモデル「SSDSA2MH160G1C5」が10日(土)に発売される見込みだ。入荷告知を行なっているのはクレバリー1号店で、予価は99,723円。 X25-Mはリード時250MB/s、ライト時70MB/sというデータ転送速度をうたうSSD。2008年9月に80GBモデルが発売されており、上位モデルが登場するのは今回が初となる。 データ転送速度などの主要スペックは80GBモデルと同じ。主なスペックはリードレイテンシ85μs、消費電力がアクティブ時0.15W、アイドル時0.06W。Serial ATAインターフェイスは転送速度3Gbpsをサポートする。 □X25-M and X18-M Mainstream SATA Solid-State

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    gatya45 2009/01/10
    ついにきたけどやっぱりたけー!
  • ニコン、世界初の720p動画撮影可能なデジタル一眼レフ「D90」

    ニコン、世界初の720p動画撮影可能なデジタル一眼レフ「D90」 −ボケと交換レンズを活かした撮影が可能 株式会社ニコンは、720pの動画撮影に対応したデジタル一眼レフカメラ「D90」を9月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが12万円前後の見込み。 レンズとのセットモデルも販売。「AF-S DX NIKKOR 18-105mm F/3.5-5.6G ED VR」とのセットは17万円前後、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR」は13万5,000円前後、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F/3.5-5.6G (IF)」は21万円前後。18-105mmとスピードライト「SB-400」、限定ストラップをセットにした「アニバーサリーキット」も18万円前後で発売される。 ニコンDX

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    gatya45 2008/08/27
    動画て。めっちゃびっくりした。まじか。
  • アイ・オー、Mac用USB地上デジタルチューナを年内に発売

    アイ・オー、Mac用USB地上デジタルチューナを年内に発売 −Apple Remoteでの操作も可能。地デジ録画も対応 株式会社アイ・オー・データ機器は21日、Macintosh用のUSB地上デジタルチューナ「Mac TV」(GV-MACTV)を開発していることを明らかにした。年内の発売を予定しており、価格は未定。 Macとのマッチングを意識した筐体デザイン、操作性だけでなく視覚的にもこだわったという視聴/録画アプリケーショが特徴の地上デジタルチューナ。Mac用のデジタルチューナは、ピクセラに続いて2社目の発表となる。接続はUSB 2.0で、外形寸法は約98×92×25mm(幅×奥行き×高さ)。 地上デジタル放送の視聴や、TS録画に対応。Apple Remoteでの操作も行なえる。メニュー画面は半透明のキューブ型で、視聴画面に重ねて表示される。Apple Remoteでメニュー切

  • 「ダビング5でもタイムシフトでも製作者への還元は必要」 -JVAが補償金への基本的な考え方を表明

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)は17日、私的録音録画補償金に関する問題について、「タイムシフト目的でも製作者へのフィードバックは必要」など、同協会の基的な考え方を発表した。 私的録音録画補償金制度に関しては、制度の維持と適用機器の拡大を求める著作権権利者と機器メーカーが対立。「ダビング10」の開始日時が確定できない要因にもなっている。既報の通り、17日には文部科学省と経済産業省が補償金制度の対象にBlu-ray Discを加えることで合意。ダビング10の実施に向け、省庁による働きかけが活発化している。 JVAが17日に発表したものは、こうした最新の動きに対してのコメントではなく、あくまで同協会の補償金に関する基的な考え方を示したものになっている。 ■ タイムシフト目的でもフィードバックは必要 テレビなどで放送される映画について同協会は、「タイムシフト目的での録画など、一定

  • Impress Watch Opinion

    大型化やワイド化、ハイビジョン対応、各種入力端子やTVチューナーの搭載、低価格化など、パソコン用液晶モニターを取り巻く環境は日々進化している。ワイドスクリーンに最適化されたWindows Vistaやフルハイビジョン映像を堪能できる次世代DVD機器の普及に加え、動画やゲームを大画面で楽しみたいという読者も多いのではないか。そんな「液晶モニター」に関して、インプレスR&DとImpress Watch、gooリサーチが共同で調査を行った。日ごろからインターネットに触れ、最新動向に感度の高いImpress Watch読者(以下Watch読者)と、Watch読者に比べると一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)の2つの層に対する比較内容を掲載している。 なお、記事では全設問36問中、自宅での使用に関する項目のみ掲載している。職場での液晶モニターの使用に関する項

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    gatya45 2008/03/15
  • 東芝、HD DVD撤退報道について声明

    東芝は、NHKなどが報じたHD DVDの撤退報道について、声明を発表した。 報道では、「東芝がHD DVDについて撤退の方向で最終調整に入り、店頭販売は続けるが、生産や新規開発は終了する」などとしていた。東芝では、「現在市場の反応を見ながら今後の事業方針について検討はしているが、報道のような決定をした事実は無い」としている。 HD DVDについては、1月のWarnerによるBlu-rayへの一化を受けて、米国の家電量販Best Buyや、小売最大手のWal-MartがHD DVD展開の縮小を発表している。 なお、東芝のハイビジョンレコーダ「VARDIA」のHD DVD搭載モデルについて、先週後半より同社ホームページ上で「在庫限り」と告知している。これは、「2月分の生産が完了し、流通在庫のみとなっているため。今後の生産については検討中」としている。 □東芝のホームページ http://w

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    gatya45 2008/02/17
    やっと東芝から声明が出た。
  • 西田宗千佳のRandomTracking - ソニー吉岡オーディオ事業本部長に聞くウォークマン「OPEN」戦略の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ソニー吉岡オーディオ事業部長に聞く ウォークマン「OPEN」戦略の真意 ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2007を翌日に控えて、8月30日に行なわれたプレスカンファレンスにおいて、ソニーはウォークマンの「Goes OPEN」戦略を発表した。 ウォークマンといえば、近年はMP3やAACへも対応したが、音楽用コーデックにはATRAC系、DRMにはOpenMGと、自社規格を採用する製品、というイメージが強い。 それが、この秋に欧米で発売される新シリーズでは、コーデックにMP3/AAC/WMAを、DRMにはWindows Media Technology(WMT)を採用する形に切り替えた。オンラインミュージックストアの「CONNECT」ビジネスを終了、ジュークボックスソフトとしても、「SonicStage CP」の採用を止め、

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    gatya45 2007/10/15
    iPodがまだ発売されていなかった頃に出してたウォークマンを、家電機器での扱いやすさを切って生のMP3再生に対応させていればもっと違う今があったはず。
  • ランドポート、iPod対応のDJソフト「TRAKTOR DJ 3.0」

    ランドポート、iPod対応のDJソフト「TRAKTOR DJ 3.0」 −プレイリストにも対応。4台のターンテーブルを同時利用 ランドポート株式会社は、DJソフト「TRAKTOR」の新バージョンとして、4台のターンテーブル同時利用とiPodに対応した「TRAKTOR DJ STUDIO 3.0」を12月22日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は46,800円前後の見込み。対応OSはWindows XPとMac OS X 10.3.9以上。 独Native Instruments製のDJソフトで、新たにiPodに対応。iPodの楽曲をTRAKTOR上から認識し、再生できるほか、iPodのプレイリストを読み込み可能となった。さらに、従来2デッキ(ターンテーブル)までの対応だったが、新たに4デッキの同時利用に対応。4トラックのミックスが可能となった。 BPM連動ディレイや、リバ

  • 西田宗千佳のRandomTracking - バイ・デザインに聞く「低価格テレビ市場の真実」 テレビも「格差」時代に。薄利の液晶でどう儲ける?

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― バイ・デザインに聞く「低価格テレビ市場の真実」 テレビも「格差」時代に。薄利の液晶でどう儲ける? 大画面テレビの低価格化が止まらない。しかも、大型化が進み、機能はリッチになる一方。消費者としては誠に歓迎すべきことだが、メーカーにとっては、厳しいことこの上ない。 外野から見れば、まるで荒波のように見えるテレビの製造・販売において、近年目立つのが「新規参入組」だ。ソニーや松下、日立といった「いわゆる家電メーカー」でもなく、船井電機のようにOEMメーカーとしての歴史が長いメーカーでもない。いわば「第三のテレビメーカー」だ。 そんな中で、強い存在感を示しているのが「バイ・デザイン」。誌でも、毎週のように価格改定や新製品のニュースが掲載されているので、名前を目にすることが多いメーカーの一つである。 安いテレビで勝負する、のはよくわ

  • 本田雅一のAV Trends - コピー回数の変更だけでコピーワンス問題は解決できない

    今回のテーマはコピーワンス緩和について。総務省はデジタル放送録画のコピーワンス問題に対して、9個までのコピーを許す方向で放送局に要請を行なうという。HDDに番組を蓄積しながら9回のコピーが可能で、10回目はムーブという運用ルールになる。早ければ来年にも、対応する製品が登場する可能性がある。しかし、当にこの方法でいいのだろうか? 今回の緩和が実現されれば、今後は当面の間(もしかすると永遠にかもしれない)、私的複製を緩和しようという議論には発展しないだろう。ここはきちんと、ユーザーにとって良いものかどうかを考えておく必要がある。 ■ 回数が増えれば問題は解決する? デジタル放送のコピー制御は、放送パケットの中に含まれる2bitのフラグで示されているのをご存知だろうか。ダビング時にいつも不便やリスクを強いられる、通称「コピーワンス」は、この2bitのフラグで示されるCOG(Copy O

  • 知的財産推進計画へのアップルジャパンの意見を削除

    政府の知的財産戦略部が5月31日に正式決定した「知的財産推進計画2007」に合わせて公開された、「知的財産推進計画2006」に対するパブリックコメントから、アップルジャパン名で提出されていた意見が削除された。「提出者から意見撤回の申出があったため」としている。 同パブリックコメントは、「知的財産推進計画2007」の策定に向けて、各社、団体が提出したもの。5月31日公開時点では、アップルジャパンの意見として、「科学的根拠がない」と私的録音録画補償金制度の即時撤廃を訴えていたほか、「仮に私的複製による権利侵害を被ったと主張するなら、その原因は複製防止技術を備えていない、著作物パッケージを製造販売しているレーベルにある」とし、「iPodユーザーは一般ネットユーザーの3倍有料コンテンツを購入している。iPodこそが有料かつ合法的なコンテンツ流通の最強の推進役」と掲載されていた。 さらに、文化庁著

    gatya45
    gatya45 2007/09/12
    「撤回」ってことは一応アップルから出したってことでオッケーなんだろうか。
  • Impress Watch Opinion

    もはや必須アイテムという感があるポータブルオーディオプレイヤー。音楽ダウンロードサービスとの連携も定着し、ますます便利になってきている。そこでユーザーの使用状況を、Impress Watchとgooリサーチが共同で調査した。 まず所有状況だが、Watch読者のほぼ8割、gooリサーチでは半数以上が、少なくとも1個以上のポータブルオーディオプレイヤーを所有している。さらに、Watch読者の約2割、gooリサーチの1割が2個所有している。 ポータブルオーディオプレイヤーは、値段が手ごろなことと、サイズがかさばらないなど、複数個所有するのに障壁要素がほとんどない。また新製品の投入サイクルが短いこともあり、買い換え頻度も高いと思われる。Watch読者の約15%が3個以上所有していると回答しており、gooリサーチでの約2.6%と比べて際立っている。新製品に飛びつく傾向にあるWatch読者の特性が表れ

    gatya45
    gatya45 2007/09/12
    意外と他のところも健闘しているように感じる
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