タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

南米に関するgauquiのブックマーク (4)

  • BRICSのB:ブラジルに対する反発

    (英エコノミスト誌 2012年5月19日号) ブラジルの強さは物だが、政府はもっと自国の弱さを懸念すべきだ。 少し前まで、BRICsは急成長する次なる超大国ともてはやされていた。ところが最近、ロシアは腐敗した石油国家と描写されるようになった。 インドは官僚的な形式主義に縛られ、現状を打破する政治的な意思を奮い起こせずにいる。強大な中国経済もここ数週間で減速した。 自国をBRICsの「S」と見なす南アフリカも、同国より北に位置する成長国と比べると、停滞し、硬直化しているように見える。 今度はブラジルの番だ。沖合いでの原油漏れを受け、ブラジルが米国の石油大手、シェブロンの幹部らに巨額の罰金と懲役刑を課すと脅していることが大騒ぎになっている。批評家は、ブラジルの高くつく社会保障制度やコモディティー(商品)輸出への依存に対して不満を口にするようになった。 活気を失ったブラジル経済は、昨年半ばに停

  • 未知の部族を発見:アマゾン流域

  • 勢いを増す南米の左派政権(いきおいをますなんべいのさはせいけん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    南米にここ数年、左派政権が猛烈な勢いで拡大している。1998年に発足したベネズエラのチャベス政権以来、2003年にはブラジルのルラ政権とアルゼンチンのキルチネル政権、05年にはウルグアイのバスケス政権、さらに06年にはボリビアのモラレス政権、チリのバチェレ政権、ペルーのガルシア政権、エクアドルのコレア政権、07年にはアルゼンチンでキルチネルののフェルナンデス政権と次々に大統領選挙で左派政権が誕生した。今や南米で明確な親米右派政権は左翼ゲリラとの内戦で米国の軍事援助に頼るコロンビアだけだ。 左傾化のきっかけは90年代に米国が主導する国際通貨基金(IMF)が南米各国に押しつけた新自由主義政策だ。民営化や規制緩和を過度に進めた結果、地場産業が崩壊し失業が増大して格差が拡大した。「IMFの優等生」といわれたアルゼンチンでは金融危機に陥って暴動となるなど各国で社会が混乱し、大統領選挙では有権者が新

    勢いを増す南米の左派政権(いきおいをますなんべいのさはせいけん)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • ブラジル自動車販売台数シェア - 世界四季報

    中国新車販売1806万台、2年連続世界一[読売新聞] ◆世界新車販売台数ランキング2010 1位「中国」1806万台 2位「米国」1158万台 3位「日」496万台 4位「ブラジル」352万台 ※ブラジル新車販売台数351万台、世界4位確実に[日経] ※ブラジルの自動車販売戦略が遅れる日勢[理経済] 伊フィアットがシェア22.8%で首位。独フォルクスワーゲン、米GE、米フォードの上位4社で58%と続く。アマゾン川中流の税制優遇工業都市マナウスにあるのフィアットの自動車工場は、トリノにある自動車工場よりも大きい。 ※財部が見た無限大地ブラジル日企業は苦戦[世界四季報] ◆関連記事 ・ブラジル・インド・中国の新車販売台数ランキング(2010年3月7日) ・世界新車販売台数ランキング2008(2009年2月5日)

    ブラジル自動車販売台数シェア - 世界四季報
  • 1