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渋谷アップリンクXのトークショーに登壇した『チェルノブイリ──家族の帰る場所』スクリプト担当のフランシスコ・サンチェスさん(中)とイラスト担当のナターシャ・ブストスさん(右)、翻訳の管啓次郎さん(左) 現在渋谷アップリンクで公開中の映画『プリピャチ』トークショーに、グラフィック・ノベル『チェルノブイリ──家族の帰る場所』(朝日出版社刊)を刊行し、バルセロナより来日中の著者、フランシスコ・サンチェスさん(スクリプト担当)とナターシャ・ブストスさん(イラスト担当)が登壇した。愛する土地に留まり続ける老夫婦、プリピャチを突然去ることになった家族……本書は物語でありながら、プリピャチを実際に訪れて大きな衝撃を受けた作者の体験がベースになっている。本書の訳者、管啓次郎(詩人・比較文学者)さんも駆けつけ、お互いに深く響き合う本映画と本書について語っていただいた。 かつての活気があった頃の町の姿を想像し
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