タグ

ブックマーク / www-vacia.media.is.tohoku.ac.jp (3)

  • The Crypto Anarchist Manifesto(in Japanese)

    From: tcmay@netcom.com (Timothy C. May) Subject: The Crypto Anarchist Manifesto Date: Sun, 22 Nov 92 12:11:24 PST 世界のサイファーパンクスへ、 昨日シリコンバレーでの「生身のサイファーパンクス」の集会で、 Cypherpunk メーリングリストのあらゆる読者層(幽霊メンバーや立ち聞きメン バーその他全員)が配布資料を電子的にも入手できるように、と数人が要求し た。<ふう>[1]。 以下は私が1992年に私が設立集会で読みあげた「クリプトアナーキスト宣言」[2] だ。1988年半ばに遡るもので、「Crypto '88」および「Hackers Conference」 [3]で同じ考えのテクノ・アナーキストに配られた。その後、私はこれについ て1989年と1990年にハッカー会議で

  • hacker_and_cpunk(in Japanese)

    [番外篇]ハッカーの運動とサイファーパンクについて YAMANE Shinji <s-yamane@vacia.is.tohoku.ac.jp> TheBASIC, No.171, September 1997(休刊号) に掲載した記事をもとにしました。 サイファーパンク(Cypherpunk)の活動については、『CAPE X』1995年6月号(アスキー/廃刊)やガーフィンケル著『PGP: 暗号メールと電子署名』(オーム社)、そして1997年4月28日にNHK-BS2で放送された『ネットワークジャングル・電子網は地球をどう変えるか「暗号戦争アメリカ」』でも紹介されたので、ご存知の方も多いと思います。(NHKの番組の取材記は後に『デジタルウォーズ 暗号』として出版されました。) 元々サイファーパンクとはSF小説を評するのに用いられた「サイバーパンク」をもじったものです。そのメーリングリスト

  • A Cypherpunk's Manifesto(in Japanese)

    サイファーパンク宣言 エリック・ヒューズ プライバシーは電子時代の開かれた社会にとって必要不可欠なものだ。プライ バシーとは秘密主義のことではない。つまりプライベートな事柄というのは全世界に は知らせたくない事柄だが、秘密の事柄とは誰にも知られたくない事柄だ。プ ライバシーは選択して自らを世界に示すための力なのだ。 もしも二つの集団が何か論争をおこなったとしよう。両者は議論を記録し、そ れぞれの集団はこの記録によって発言できる - 誰がそれを妨げるだろうか? たとえ記録を制限する法律ができたとしても、開かれた社会では発言の自由 はプライバシーよりもさらに必要なのだ - つまり、我々は発言を制限 しない。もしも多くの集団が同じ公開の場で互いに発言すれ ば、それぞれが他の全てに対して話し、個々人や他集団の知見を統合すること ができる。電子的コミュニケーションの力はそのような集団討議を可能にし

    gauqui
    gauqui 2011/04/21
    サイファーパンク宣言
  • 1