タグ

ブックマーク / www.ni.tama.ac.jp (1)

  • 情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる: 1.1. ディーン・フォー・アメリカ

    1.1. ディーン・フォー・アメリカ 二〇〇三年の夏、ボストンに住む友人のジョック・ギルから一通の電子メールが届いた。次期大統領候補者のハワード・ディーン(前バーモント州知事)の選挙運動を手伝うことになったので、彼のウェブサイトやブログのページをみてくれというメールである。彼らは、政府サービスの受動的な消費者から民主主義の能動的な生産者に自分たち自身を変える、「ポスト放送時代の政治」、すなわち献金した金額よりは献金者の数がものをいう政治、を創り出そうとしていて、それについてのニュースが日に伝わると、日政治にも何か影響が及ぶのではないか興味をもっているという。 ジョックはもともとカメラマンで、ソフトウエア会社の社長もしていた人物だが、一九九二年に友人のビル・クリントンの選挙を応援した縁で、ホワイトハウスのコミュニケーション担当官になり、とくにインターネットに関する助言をクリントン政権に

    gauqui
    gauqui 2011/04/21
    ラストモダンとか厨二的にかっこよすぎる。あとで読む
  • 1