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messagepackに関するgayouのブックマーク (2)

  • JSONで疲弊したら試したい、アプリのデータをSQLiteで受け渡すという選択肢 - アニマネ開発日誌

    アニマネの内部ではアプリとサーバー間でどのようにデータを受け渡ししているかという話をしてみます。 一般的にアプリとサーバー間のデータの受け渡しだとJSONやXML、YAMLなどが多いと思います。 ここにSQLiteという選択肢を入れると色々幸せになれるという話です。 もはや何で今までJSONという固定観念が捨てられなかったのかというぐらい、個人的にはコロンブスの卵でした。 あまり事例はなさそうなので、ここで紹介してみます。 アニマネでの問題点 アニメアプリのアニマネでは主にアニメの番組表やニュースをサーバーから受け取って表示しています。 都道府県にもよりますが、一つの都道府県の1週間分の番組表(アニメだけ)をJSONにすると大体750KBぐらいになるんですね。 これを開発初期ではMessagePackに置き換えてました。 話の筋とは関係ないですが、JSONよりはMessagePackの方

    JSONで疲弊したら試したい、アプリのデータをSQLiteで受け渡すという選択肢 - アニマネ開発日誌
  • XML より JSON より MessagePack が便利です

    こんにちは。開発担当の森です。 今回は、Fenrir Pass Connect を支える技術にちょっと関係のある、 web などを介してデータを交換するときの話をしたいと思います。 データ構造の共通化 → 実装も共通化できる プログラム間、端末同士、Web 経由などでデータを送ったり送られたりするときに、データは決まったフォーマットで送られる必要が有ります。 たとえば、今表示しているこのページでは、文は HTML、画像は PNG などのバイナリフォーマット、web API との連携などは JSON や XML、スタイルシートや JavaScript はそれぞれ独自のテキストフォーマットが使用されています。 一般的なプロダクトでは上記のうち、XML や JSON が使用される事が多いと思います。 これらのフォーマットは普及率が高いため情報も多く、多くの処理系で枯れて安定した実装があるため

    XML より JSON より MessagePack が便利です
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