自治体オープンデータ
オープンデータ・トークシリーズ 第22回「オープンデータの形式は”CSV”の先にどこに向かうのか」における発表資料です。 https://peatix.com/event/327709/
地方自治体や政府のオープンデータでの成功事例が多くなってきました。IoTやWebサービス、事業戦略などにも利用できる可能性をを秘めた情報もあることでしょう。そんなオープンデータを探すきっかけとなるサイトをまとめました。 DATA GO JP(データカタログサイト) 政府が運用する、情報ポータルサイトです。内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室で企画され、総務省行政管理局が運用しているとのことです。サイト内はオープンデータの検索が出来るようになっていて、各省庁、グループ、タグ、フォーマットで絞り込めます。また、開発者向けに、サイトで利用しているデータベースそのものの「オープンデータAPI」が用意されています。機会があれば、APIを試してみてはいかでしょうか。 LinkData.org オープンデータを活用するために、データセットをまとめて検索できるサイトです。非常に多くの自治体データが検索で
こんにちは、データインテグレーション部(通称DI部)の川崎です。 私の入社時のブログ 「クラスメソッド データインテグレーション部にJOINした川崎照夫です」 を読まれた方はかなり少ないと思いますが(笑)、その中で 今後何をやっていきたいか その中でもサブトピックとして「オープンデータの活用」というテーマを掘り下げていきたいです。 と書かせていただきました。特に、オープンデータのビジネス利用、ビジネス・アナリティクスでの利用を進めていきたいと考えています。 これまでも「オープンデータ」のトピックについて、ウォッチを続けてきた訳ですが、その中でも、過去に出色のブログサイトがありました。 今回はその話題について書かせていただきます。 そのブログサイトは「BI for everybody」という名前で、更新は3年ほど前から停止していますが、閲覧はできるようになっています。当時私は、20人ほどのデ
RDFとSPARQLを解説する、 日本語で初めてのリファレンス となる解説本。 オープンデータのひろがりで話題となりつつあるセマンティック・ウェブについて紹介し、標準データモデルRDFと標準問い合わせ言語SPARQLを解説する日本語では初のリファレンスとなる解説本。本書は2013年にW3Cで仕様策定されたSPARQL 1.1に準拠して解説をしています。この本を読みながら試していくことで、RDF によるデータ統合と SPARQL 検索によるアプリケーション開発のための基本が身につきます。 定価:電子版/1400円(税抜) 印刷版/2300円(税抜) 販売開始日:2015年11月6日 出版社:株式会社インプレスR&D(Impress R&D) ISBNコード:ISBN978-4-8020-9043-8 Kindle版を購入 Kobo版を購入 iBooks版を購入 Google Play版を購入
Plenario is retiring Soon we will retire Plenario. We created Plenario 8 years ago to explore new ways to discover and evaluate open data. Today's open data portals extend such features and more! Thanks for being part of the journey. Explore One database. One map. All data in Plenario exists on a single map and a single timeline, making it incredibly easy to access multiple datasets at once—especi
42. Google マップ/Earth 利用の追加規約 最終更新日: 2012 年 3 月 1 日 Google Earth ソフトウェアのダウンロード、インストール、または使用、Google マップ サービスへのアクセスまたは同サービスの使用(以下総称して「本サービス」)、あるいは本サービス内で得られるコ ンテンツへのアクセスまたは当該コンテンツの利用によって、ユーザーは次の事項に拘束されることに同意するものとします。(1)Google 利用規約(以下「共通規約」)、(2)法的通知ページ(以下「法的 通知」)にある条項、および(3)以下の追加使用条件(「追加条項」)。先に進む前に、これら 3 つの文書をお読みください。これらは、本サービスの使用に関して利用者と Google との間の使用許諾契約に なります。共通規約、法的通知、および追加条項を「規約」と総称します。 本サービスのダウン
頂いたAED情報は、オープンデータとして『REST/JSON形式で無料公開』しています。 2014/07/27 現在位置を渡すと最寄りのAED情報をREST/JSON形式で検索できる機能を公開しました。もちろん無料です。 2015/07/07 国際化対応の一環として、国コード指定による都道府県取得機能を公開しました。 登録済国コード取得API https://aed.azure-mobile.net/api/CountryList https://aed.azure-mobile.net/api/CountryList 国コード指定都道府県一覧取得API https://aed.azure-mobile.net/api/PerfectureList/[国コード] https://aed.azure-mobile.net/api/PerfectureList/jp 市町村区単位での登録件数A
Webページから情報収集をしてくる処理をスクレイピングって言うらしい。シェル芸勉強会でもスクレイピングみたいなことをやった。 福岡県久留米市では、オープンデータカタログとして人口情報をCSVにて公開している。 久留米市:オープンデータカタログ ただ、過去の情報はExcel形式での公開。xlsx形式ならばエクシェル芸で捌けそうであるが、残念ながら旧形式のようだ。 平成25年より新しいデータについては、HTMLでWebページとして公開されている。ならばスクレイピングでCSVにした方が扱いやすいのでは? ということで、人口情報が記載されたWebページからCSV作成して保存するスクレイピングなシェルスクリプトを作ってみた。パソコンはMac、OSはOSX Yosemiteだが、Linux、FreeBSDなどでも動くはず。 必要なコマンド GNU系のツールについては、OSXやFreeBSDの場合は追加
LinkData.org is a platform providing broad-ranging support, such as data distribution, application development and business utilizing data. Data Conversion and Publishing Support | LinkData Application development and Publishing Support | App.LinkData Knowledge Sharing and Entrepreneurial Support | Knowledge Connector Regional Data Sharing and Community Organization Support | CityData The above fo
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 話題に上ることの多くなってきたオープンデータ。一方、公開されたデータがきちんと使われているのだろうか。横浜市でオープンデータの活用推進に取り組んでいる政策局政策部政策課担当係長の関口昌幸氏に横浜市の取り組みを聞いた。 横浜市でオープンデータ推進が盛んな理由 横浜市は3月に策定した「横浜市オープンデータの推進に関する指針」に基づき、統計情報などのオープンデータ化を進めている。7月14日には、市が保有するオープンデータを一覧できるカタログサイト「よこはまオープンデータカタログ(試行版)」を開設した。統計のほか、『横浜市中期4か年計画2014~2017(原案)』(中期計画)や政策情報誌「調査季報」をオープンデータ化するなど、取り組みが盛んな市
Ryousuke WayamaSoftware Developer at Northern system service Co.,Ltd.
このコンテンツは、Tomihiko Azumaを原作者とするCC BY 4.0 (https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/ )でライセンスされています。 本事例データは網羅的な調査や適切なサンプリング等によって収集したものではありません。従いまして、どの国が多い、あるいはどのようなタイプが多いといった定量的な分析には向いていません。オープンデータについて様々な使い方があるということを皆様に幅広く知っていただき、さらに新しいアイデアを考え出していただくことを願って公開しています。また、調査から数年が経過していることもあり、すでにサービスを停止している事例も含まれています。主旨をご理解の上、ご利用ください。よろしくお願いいたします。
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