[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
[CSS]高性能すぎてビックリしました、レスポンシブデザイン用の超軽量フレームワーク -Kube Framework
「カルーセルパネル」は、画像などのコンテンツを並べたパネルを左右にスライドさせて切り替えるUIです。Amazonの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」で利用されているので、名前は知らなくてもご存じの方は多いでしょう。カルーセル(Carousel:回転木馬)は、メリーゴーラウンド(merry-go-round)のことで、パネルをスライドしていくと一周して元のスライドに戻ることから「カルーセルパネル」と呼ばれています。今回はjQueryでカルーセルパネルを作成する方法を解説します。 HTML/CSSでカルーセルのベースを作成する 今回作成するカルーセルパネルのHTML/XHTML(以下、HTML)は次のようになっています。カルーセル全体を囲むdiv要素を配置し、id属性に「carouselWrap」を設定します。div要素の内側にはパネルを左方向にスライドさせる「戻る」ボタン用のp
CSS3 Supported Properties Full support Partial support No support animation background-clip background-origin background-size border-radius box-shadow gradient (linear) gradient (radial) transform 2D transform 3D transition How it works It's easy, fast and free. You can now use powerful CSS3 techniques, and don't waste your time writing each properties. First, write your codefor your loved browser
画面のサイズを指定して、その サイズに応じて任意のCSSファイル をロードするスクリプトのご紹介。 Media Queries等によってCSSが 肥大化してしまった場合は使って あげると軽量化できるかもですね。 指定したブレークポイントに合わせて、ロードするCSSファイルを指定出来る、というスクリプト。非依存型なので単体で利用可能、サイズも圧縮版で1.7kbほどと軽量です。 Sample Media Queriesの場合、不要なCSSもロードしますが、sizeit.jsはブレークポイントに応じたCSSファイルのみを読み込むのでうまく使えば軽量化が可能です。 さて、サンプルですが、JQMを利用し、ブレークポイントを以下のように設定しました。 幅が600px以下ならJQMのCSSをロード 幅が1024px以下なら何も読み込まない それ以外はJQMのCSSをロード こう設定すれば、601px~1
[JS]異なる高さのdiv要素を揃えるだけでなく、均等割付やグリッドに揃えることもできるスクリプト -jQuery.grrrid.js
Normalize.cssって何? CSSリセットとは違うの? どうやって使うの? といった疑問を解決するNormalize.cssの制作者自らの解説を紹介します。 About normalize.css [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Normalize.cssとは Normalize.cssの特徴 ノーマライズ vs リセット Normalize.cssの使い方 終わりに Normalize.cssとは Normalize.cssとは、クロスブラウザにHTMLのエレメントのデフォルトのスタイルを提供する小さなCSSファイルです。HTML5にも対応しており、従来のCSSリセットに代わるものです。 normalize.cssの関連サイト Normalize.cssの本サイト Normalize.cssのソース Normalize.cssのドキュメント Normal
minjs stays out of your way. It does not dictate how you to design your UI. It tries to make no assumptions about the layout of the HTML or CSS it's running in. Modular minjs is not a framework. It's a collection of independent components. Use only what you need. Each component also doesn't depend on any frameworks or libraries: they're pure JS. Tested Each minjs component was created for Vocabuli
本当に最近はあっちを見てもこっちを見ても様々なグリッドシステムを名乗るサイトが登場してきました。PSDをダウンロードするタイプのものからCSSを吐き出してくれるものまで。 僕の面倒くさがりも来るところまで来たらしく、気が付けばブックマークの中身にグリッドシステムという名前のフォルダが出来上がる始末。 使ってないものも多いですが、今日はその中からいくつかご紹介できればと思います。 960 Grid System まずは王道の960Grid System。もはや説明なんぞいらんでしょうと思えるほど、WEB屋の間で当たり前になってきてる気がするGrid Systemですね。僕が初めてGrid Systemという名前を聞いたのもここでした。 僕はPhotoshopもFireworksもどっちも使う派なのですが、テンプレートとしてそろっていることはもちろん、HTML、CSS、Photoshop、Fi
Interactive menu with CSS3 & jQuery タッチパネル等に使えそうなインタラクティブなメニュー実装のCSS3&jQueryチュートリアル。 パネルのアイテムをクリックするとアニメーションしながら内容をオープンさせるようなメニューを作ることができるチュートリアルです。 小さいポイントをクリックするよりも、タブレット等ではこうしたインタフェースのほうが圧倒的に使いやすそうです iPadなどのタブレットで便利に使えそうですね 利用者の端末によって、数年後はウェブのインタフェースの常識なんかも変わってくるのかも 関連エントリ よくデザインされたナビゲーションメニューバーのPSD素材39 メニューを固定したWEBデザインのサンプル21 デザインも動きもオシャレなjQuery&CSS3メニューデモ
Dirty Markup [ad#ad-2] Dirty Markupはウェブ制作者がよく使う下記のツールをまとめたような感じです。 HTML Tidy CSS Tidy JS Beautify Dirty Markupの使い方は簡単で、右側にコードをペーストし、左側でHTML/CSS/JavaScriptを設定し「Clean」ボタンをクリックするだけです。
CSSを拡張するためのメタ言語として、代表的なものに「SCSS(Sass)」と「LESS」があります。今回、導入を検討するにあたり、両者を比較しました。 結果的には、「SCSS(Sass)」を導入することにしましたが、特に「SCSS(Sass)」を選択する決め手となった点に重点を置きつつ、両者の違いをまとめまてみました。 はじめに Webサイト、Webアプリケーションが大規模になるにつれて、CSSの設計・管理にもリソースを割かれるようになります。CSSのモジュール化、コンポーネント化による再利用性を考えたとき、現状のCSSを取り巻く状況は十分とは言えません。 一つの選択肢としてあがるのが「Blueprint」や「960 Glid System」等のCSSフレームワークの利用ですが、その再利用性と構造・表現の分離度はトレードオフです。 そこで、CSSの利点を活かしつつ、再利用性を高めるために
今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
うちのレンタルサーバのスペックが低いため MySQL 動かしたくないので、 Wordpress を SQLite で動かすようにしてみた。 してみたと言っても、プラグインがあるのでそれを入れるだけ。でもそもそも個人や一企業で使うブログを MySQL なんてもので動かすのもナンセンスな話だし、 SQLite は早い。なので、一応メモ。 まず普通に Wordpress をダウンロードして展開しておく。 次にここからプラグインをダウンロードして、 wp-content 配下に展開する。 このプラグインは Wordpress の 2.3 以降に対応してる。 展開したら、 wp-content 配下に database というディレクトリを作ってパーミッションを 777 にしておく。 最後に wp-config-sample.php をコピーして wp-config.php を作成し、プラグインの説
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