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2013年1月6日のブックマーク (9件)

  • 「ルナルナ」ビッグデータから日本女性を解剖しろ

    日経によれば、スマホの健康管理アプリの、人気1位・3位・4位は女性の「月経周期管理アプリ」 (例:ルナルナ)なんだそうだ。 月経周期という、もっともセンシティブな個人情報を、 女性が「惜しげもなく差し出している」というのもなんだか面白いが、 これって、一種の「ビッグデータ」だよね? ルナルナ登録女性がどれくらい存在するのか知らないが、 結構な母集団になっているから、この母集団を用いれば、 日女性の健康状態とか、ある程度分かっちゃったりするのでは? 「女性が数人共同生活していると、互いの月経周期が近似する」との学説があるが、 別に共同生活していなくても、日全体でも、「1月5日は月経の女性が多い」 「12月20日は排卵日の女性が多い」のような傾向が、ある程度現れるかもしれない。 日全国の傾向もあるだろうし、あるいは 「今日は北海道エリアに月経女性が多い、四国エリアに排卵日女性が多い」 「

    「ルナルナ」ビッグデータから日本女性を解剖しろ
    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    「ルナルナ」ビッグデータから日本女..
  • Planet Mu's Mike Paradinas Shares Song Sketches From 2011-2012 - self-titled

    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    Planet Mu’s Mike Paradinas Shares Song Sketches From 2011-2012
  • 宮崎駿インタビュー 『借りぐらしのアリエッティ』を語る

    米林監督を起用した理由~日アニメ現在・過去・未来

    宮崎駿インタビュー 『借りぐらしのアリエッティ』を語る
    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    他でもストレートに参考になってしまう言葉でした。 RT @sasakiarara: 宮崎駿インタビュー 『借りぐらしのアリエッティ』を語る ‐ ニコニコ動画(原宿)
  • 「さみしい」ってなんですか?ー2012年の冬に渋谷で逆ナンした話

    2012年は、自分の中にあるさみしさを見つめた年だった。 さみしさを一番に感じたのは、國學院大學での「ナンパの手帖」講義の前に、渋谷でナンパをした時だ。 性とナンパについて國學院大學で考えた 國學院大学でのナンパの講義/鏡に映る自分 國學院大學の大教室で500人の前でナンパについて喋る前前日の夜に、渋谷のスクランブル交差点でナンパをした。 神経質そうな男の人にはガンシカもされたけれど、10分くらい並行して粘って、最終的には仲良くなって、番号を教えてもらった。 気の弱そうなオタクの男の人には、優しく女性的に話しかけて、番号を交換した。 そうして何人かに声をかけて、慣れてきた頃、たまたま通りかかった友人の高石くんに「小野さんのナンパはぬるい。 他人への欲求をむき出しにしていない。“相手なんかもう誰でもいい”と思って初めて、自分の中の他人への欲求が出てくるんだ」と放言された。 最初は意味がわから

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    gcyn 2013/01/06
    「さみしい」ってなんですか?ー2012年の冬に渋谷で逆ナンした話 | None.
  • India at a glance

    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    「インドの起源」
  • 「きことわ」で第144回芥川賞を受賞した朝吹真理子さん

    第144回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に朝吹真理子(あさぶき・まりこ)さん(26)の「きことわ」(新潮9月号)と西村賢太(にしむら・けんた)さん(43)の「苦役列車」(新潮12月号)、直木賞に木内昇(きうち・のぼり)さん(43)の「漂砂(ひょうさ)のうたう」(集英社)と道尾秀介(みちお・しゅうすけ)さん(35)の「月と蟹(かに)」(文芸春秋)が選ばれた。副賞は各100万円。授賞式は2月中旬に東京都内で開かれる。

    「きことわ」で第144回芥川賞を受賞した朝吹真理子さん
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    gcyn 2013/01/06
    「きことわ」で第144回芥川賞を受賞した朝吹真理子さん:
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    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    「きことわ」で第144回芥川賞を受賞した朝吹真理子さん:
  • 朝吹真理子 - Wikipedia

    東京都出身。慶應義塾幼稚舎、慶應義塾中等部、慶應義塾女子高等学校、慶應義塾大学文学部卒業[1][2][3]。慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了[4][5]。近世歌舞伎を専攻し、修士論文のテーマは鶴屋南北[6]。 吉増剛造を囲む会にてスピーチしたところ、それを聞いていた編集者から小説を書くよう熱心に勧められた[7]。それをきっかけに、小説家としてのデビュー作「流跡」を『新潮』2009年10月号(新潮社)に発表、2010年、堀江敏幸の選考で第20回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。2011年、「きことわ」(『新潮』9月号)で、第144回芥川龍之介賞(平成22年度下半期)受賞[8]。 大学院で修士号を取得した後は、博士課程には進学せず、専業の作家として活動している。夫はコンテクストデザイナーの渡邉康太郎。 小学生時代からやっている将棋とチェスが趣味将棋については、特に名人

    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    wikipediaの朝吹真理子さん。おおおー、こんなにすごい方なのねえ!とてもついていけないですががんばります僕。
  • 【遠隔操作ウイルス騒動】犯人が猫に仕込んだ「首輪」を警察が回収するまでの一部始終まとめ | ロケットニュース24

    2013年1月5日、遠隔操作ウイルスの作者と思われる人物から25人に対して挑戦状メールが送信された。そこにはの画像があり、の首輪には情報が入った記憶媒体が仕込まれているという。今回、記者はそのを見つけるべく江の島へと向かった。以下は、その一部始終をまとめたものである。 < 2013年1月5日の江の島騒動 > ・さとる氏から連絡が入る(5:00~6:30) 『satoru.net』や『予告.in』の管理人として有名な さとる氏から連絡が入る。遠隔操作ウイルスの犯人から新しいメールが届き、それによると犯人は、どこかにいるの首に記憶媒体付きの首輪をつけたらしい。がいる場所はインターネットユーザーにより江の島だと特定されている。「行ってみる価値はあるかも」ということになり、筆者(私)は江の島へと向かうことに。 ・江の島に向かう(6:30~7:00) 筆者は東京・新宿の編集部から電車に乗

    【遠隔操作ウイルス騒動】犯人が猫に仕込んだ「首輪」を警察が回収するまでの一部始終まとめ | ロケットニュース24
    gcyn
    gcyn 2013/01/06
    【遠隔操作ウイルス騒動】犯人が猫に仕込んだ「首輪」を警察が回収するまでの一部始終まとめ