イオン(株)は、10月29日、山口県下松市と住みよいまちづくりに関する連携協定を締結した。 この協定は、イオンと下松市の双方が持つ資源を有効に活用し、下松市の住みよいまちづくりに連携して取り組むことを目的とする。これにより、イオンと下松市は子育て支援、地産地消、高齢者支援や防災対策をはじめ、国内外のイオングループの店舗網を活用した下松市産品の販売促進などに協力して取り組んでいく。 WAONカードデザイン。画像:イオン なお、第一弾としてイオンは「下松市こども未来WAON」を11月2日(日)より発行。イオングループの店舗をはじめ、マクドナルド、ファミリーマート、吉野家など全国192,000箇所の「WAON」加盟店で「下松市こども未来WAON」を使用して支払われた金額の一部は、イオンが下松市に寄付し、下松市が推進する子育て支援に活用される。 ■ニュースリンク先 http://www.aeo
福島県南相馬市小高区で、 「フルハウス」「Rain Theatre」を営む 小説家・柳美里の動揺する確信の日々 もう一度、書いておきます。 私の計算による未払い額は以下の通りです。 2007年6月に篠田博之編集長から「400字詰原稿用紙3枚で5万円」という依頼を受けましたが、 振り込み金額は5万4千円で、源泉徴収税10%を差し引かれているので、実際の稿料は6万円でした。 つまり、1枚2万円で、3枚なので6万円という計算になります。 わたしは、『創』に、7年間で、400字詰め原稿用紙656.4枚(262,545字)の原稿を書きました。 1枚2万円で計算すると、総額1,312万8,078円。 「創」からこれまで振込まれた額は176万円。 未払金の稿料は、1,136万8,078円となります。 これに、未払い対談料(1本3万円が2本)6万円を加えた、計1,142万8,078円が返済額となります。
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