ちょっと現実逃避してる無力なワタナベアビです。 現実逃避のさなか続けてこんな記事を読みました。 iharadaisuke.hatenablog.com tkw-tk.hatenablog.jp 前者は漫画原作者の猪原先生らしく「海外展開も期待できるし縦スク漫画やろうぜ」みたいなまとめの話で、後者は「低年齢にリーチする縦スク漫画状況は60年代に似てるよね」みたいな分析の話でした。 ワタナベアビは描く側なので、実際に描きながら考えたことをちょっと話そうかなと思います。 一度戯れにナッツスパータを1コマずつにバラして縦スクロール仕様に並べてみたことがありました。 アクションのある場面は全身やロングで状況見せるカットが想像以上に小さくなって印象が弱まるし、スクロールさせることで相対的にカット位置が変わっていくので「これこのままだとかなり辛いわ」って結局やめちゃったんですけど。 ということは、縦スク
横浜美術館では、現代アーティスト・村上隆氏の現代美術を中心とするコレクションを大規模に紹介する初の展覧会「村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―」を開催する。会期は2016年1月30日~4月3日(木曜休館、ただし2016年2月11日は開館)。開館時間は10:00~18:00(入館は17:30まで)。入場料は一般1,500円、大学・高校生900円、中学生400円、小学生以下無料(前売り券あり)。 村上隆氏は、展覧会名にもある「スーパーフラット」という芸術活動/概念をかかげ、現代美術と日本の伝統絵画、ハイカルチャーとポップカルチャー、東洋と西洋を交差させた一連の作品で世界的に評価されている日本人現代アーティスト。アーティストとしての精力的な創作の一方で、キュレーター、ギャラリスト、プロデューサーなど多岐にわたる活動も展開している。
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