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2019年7月23日のブックマーク (8件)

  • 投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)

    昨日の参議院議員選挙。 まぁ結果については、人によっていろいろな捉え方があると思うけど、ボクが「実は一番のキーポイントだ」と思っていた投票率は、なんと戦後二番目に低い48.8%だった。 ここ数年、毎回のように投票率にはがっかりさせられてきたので、少し馴れてきちゃってはいるんだけど、それでもなんかホントにぐったりしたなぁ。 個人的な話ではあるけど。 311の震災支援で内閣府参与になったとき以来、「とにかく投票率を上げたい」と思ってしこしこやってきた。 SNSで意識的に発信して反応を見たり、有志でプロジェクト組んでアイデアを某財団に持っていってみたり、そのアイデアを政治家や省庁に持ちこんでみたりもした。 当初はSNSを活用することを考えていたんだけど、あるときから「SNS上の発信だけでは国民のごくごく一部にしか届かない」と気づいた(※1)。 ※1. 「月間アクティブユーザー数」(月に一度以上ア

    投票率を上げるために「各人の意識を変える」のはどうやら無理。ではどうするか。|さとなお(佐藤尚之)
    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    今回やっと感じたのは、2、3周前の働きかけがやっとなんとか薄く今回効いていたりするのかな? みたいなことです。言い訳とかにも。もちろん今回トレンドのことと同時にあらわれるので不明確でただの印象ですけど。
  • 汚部屋住みOLだけど片付けじゃなくて多分生活の仕方がわからない

    26歳、学生時代から入れたら6年くらい一人暮らししてる。 部屋が汚い。 実家は、わたしが使わないスペースは綺麗だった。 自分の部屋と、リビングを散々わたしが散らかしてきた。 でもまあ、26年生きてきて、自分の弱点もわかって、 片付けはなんとか克服しつつある。 ものを捨てて、残りをカテゴライズすることを覚えて、 片付けて整頓した先に掃除という別のものがあることもやっとわかった。 でも部屋が汚い。 生活の仕方がわからないのだと、やっと気付いた。 冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする? 部屋の隅に、どうしたらいいかわからない冬物が沢山ある。 お風呂の水道の下、普段掃除しない場所のカビ、いつ洗うんだ、もう取り返しがつかないのか? いっそのこと業者でも呼ぼうかと思う。 でもまた汚れたらどうしたらいいんだ。 排水溝の中、換気扇の中、ベランダの手すり、テレビ台のなかのレコ

    汚部屋住みOLだけど片付けじゃなくて多分生活の仕方がわからない
    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『本とかを見ても、知りたいのはそこじゃない…ってなってしまう』『いつ、どれくらいの頻度で、どれくらい時間をかけて、何をすればスムーズに生活が回っていくのか』『みんなどうして普通に暮らしていけるの』☺︎
  • オンライン空間を子どもたちに「最適化」せよ。ネット利用の「禁止」は解決にならない:伊藤穰一

    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『ここでは自己表現と広告との境界は非常に曖昧で、既存のルールで簡単に対処することは難しい』『そして世代を超えた交流は、子どもの学習と発達には必要不可欠である』
  • 【THE INTERVIEW】芽を吹くピアノに「しめた」 ジャズピアニスト・山下洋輔さん 『猛老猫の逆襲』(新潮社・1600円+税) 

    【THE INTERVIEW】芽を吹くピアノに「しめた」 ジャズピアニスト・山下洋輔さん 『猛老の逆襲』(新潮社・1600円+税) ■演奏旅行エッセー ジャズメンの生態も 心地よい大人の音楽といえばジャズ。ジャズシーンの第一線を疾走し続けるピアニストの山下洋輔さん(77)は、これまでに多くのを出版し、エッセーの名手としても知られる。演奏のため国内外を旅する日々だが、なぜか各地でドタバタのハプニングが起き、そしてすばらしい出会いがある。「自分の人生は他人によって作られる」。面白い現象が山下さんに吸い寄せられるようだ。 指揮者の山祐ノ介さんを通じて交流が始まったミャンマーの国立交響楽団と共演し、オーストリアのウィーンでは指揮者の佐渡裕さんが音楽監督に就任した名門管弦楽団との演奏でソリストを務める。ミャンマーでは、なぜか植物が生えたピアノを弾き、ウィーンではブーツの底がはがれ、ほとんどはだ

    【THE INTERVIEW】芽を吹くピアノに「しめた」 ジャズピアニスト・山下洋輔さん 『猛老猫の逆襲』(新潮社・1600円+税) 
    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『演奏すると観客が曲に合わせて拍手するので盛り上がる』『(「スペイン」は)あえてやりませんね。同世代のチックには、ライバル意識がありますから』
  • 日本初の「クレジット」 - 丸井 - Wikipedia

    株式会社丸井(まるい、英: MARUI CO., LTD.)は、社を東京都中野区に置き、首都圏を中心に百貨店やファッションビル業態の商業施設を展開する日の企業である[広報 1]。店舗ブランドの「マルイ」は「OIOI」または「0101」とも表記される。日チェーンストア協会会員(通常会員[4])。 日百貨店協会には加盟していない[5]。また、北海道にある百貨店の丸井今井とは一切関係ない。 2007年(平成19年)10月1日、小売事業、クレジットカード事業、小売関連サービス事業からなる持株会社制へ移行し、(旧)株式会社丸井が「株式会社丸井グループ」に商号変更、同時に新たな小売事業会社として(新)「株式会社丸井」を設立した。 概要[編集] 中野マルイ(2012年9月撮影) 新宿や渋谷といった東京都心部のターミナル駅至近を中心に店舗を展開する。店舗形態は、丸井(マルイ)、マルイシティ、マルイ

    日本初の「クレジット」 - 丸井 - Wikipedia
    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『1958年(昭和33年)10月 - 丸井渋谷店(旧)開店』『1960年(昭和35年)1月 - 日本で最初にクレジットカードという名称を使用したカードが登場』
  • 109 (商業施設) - Wikipedia

    SHIBUYA109の旧ロゴ時代 (2011年9月) 東京都渋谷区宇田川町周辺で展開するセゾングループの渋谷公園通りの開発に対抗して、東急グループが東急百貨店店に続く東急店通り(現:文化村通り)に顧客を吸引するために、東急モールズデベロップメント (TMD) の前身である旧「東急商業開発」(当時の社名はティー・エム・ディー)が1979年(昭和54年)4月に渋谷区道玄坂二丁目の道玄坂下交差点に面した鋭角の角地にオープンさせた「ファッションコミュニティ109」(現:SHIBUYA109)が初の店舗であり、今なお売上の多くを占める旗艦店である。 開業当初は20代後半から30代の女性向けテナントを集積させていたが、その後方針を転換。現在では店内のほとんどが10代後半から20代前半の女性向けのテナントで占められている。その購買層からは「マルキュー」の略称で呼ばれている。鋭角の立地を活かした円柱形

    109 (商業施設) - Wikipedia
    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『セゾングループの渋谷公園通りの開発に対抗して、東急グループが東急百貨店本店に続く東急本店通り(現:文化村通り)に顧客を吸引するために』『オープンさせた「ファッションコミュニティ109」』
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    1 GRIPS GRIPS GRIPS GRIPS 文化政策 文化政策 文化政策 文化政策ケース ケース ケース ケース・ ・ ・ ・シリーズ シリーズ シリーズ シリーズ 東急文化村 東急文化村 東急文化村 東急文化村1 1 1 1 はじめに はじめに はじめに はじめに 1989 年 9 月 3 日、東京渋谷に「東急文化村」が開業した。 「東急文化村」は、東急百貨店 店という商業施設に隣接し、クラシック、オペラ、バレエなどの公演を楽しむことの出来 るシューボックス型のコンサートホール“オーチャードホール” 、演劇、コンテンポリーダン スなどをはじめとする舞台表現のための“シアターコクーン” 、多目的アートスペース“ザ・ ミュージアム” 、 芸術性の高い作品を単館ロードショー方式で上映する映画館 “ル・シネマ 1・ 2”といった文化施設に加え、カフェレストランやブックショップなどを併せ

    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『再開発に遅れをとった渋谷であったが、1968 年に西武グループが渋谷に進出し西武百貨店 を開業』『対抗する形で、東急は 1978 年に東急ハンズ』『二大資本主導によって、商業再開発が本格的に』
  • 「若者は東京へ追い出される」白鴎大学小笠原ゼミ成果発表会|山田 雅俊(Masatoshi Yamada)|note

    7月19日、栃木県小山市にある白鴎大学経営学部小笠原ゼミの成果発表会に参加しました。 題目は「北関東で若者が暮らし続ける社会をデザインするために」。4つのグループがそれぞれのテーマで15分発表のあと、質疑応答という流れ。参加者は学生、OG/OB、県庁職員、市役所職員など、教室はほぼ満員でした。 北関東の公共に携わる人(特に行政)は正座して聞いた方が良いんじゃないか、と思うくらい刺激的な言葉がスライドで繰り広げられました。 それぞれの発表は、統計資料を引用した考察・分析、関係役所へのヒアリング結果、それらエビデンスに基づいた必要な方策という流れで各グループが実施。 「若者は東京へ追い出される」 「某県庁は若者のことを重視していない」 「新しい考えや価値を受け入れる度量がない」 「古い価値観を押しつけ、社会の変化に対応できていない」 私も過去、地域から追い出された者として「あー、わかるw」とニ

    「若者は東京へ追い出される」白鴎大学小笠原ゼミ成果発表会|山田 雅俊(Masatoshi Yamada)|note
    gcyn
    gcyn 2019/07/23
    『質疑応答で印象的だったのは、某市役所職員』『ゼミ生との話が平行線だったこと』『加害者側はそういう認識がなくて』『「私がしたことのどこがいじめだっていうの!?」みたいな』なんだかずいぶんキツい話…!