タグ

2019年12月21日のブックマーク (7件)

  • あおり運転のきっかけを作らないドライブ術とは

    民生用ドライブレコーダーのパイオニアで、映像からさまざまな事故を解析する日交通事故鑑識研究所の大慈彌拓也代表取締役。交通事故分析のプロに、あおり運転が起こる原因や対策を尋ねました。あおり運転のきっかけとなる人の無意識の行為の危険性に対して、いかに意識的でいられるかが大切なのです。 あおり運転のきっかけを被害者が作る ドライバーの中には、執拗に他車を攻撃して自分の力を誇示したいというタイプの人がいます。そういう異常者に遭わないために、他車にストレスを与えない運転を心掛けることがトラブルを避けるドライブ術の基です。 あおり運転は、被害者がきっかけを作ってしまい、加害者がそれをやり返すパターンが多いようです。例えば、追い越し車線を制限速度なら継続走行しても問題ないと考えている方も少なくないと言われます。 追い越し車線を走り続けていると通行帯違反になりますが、そのルールを知らずに後続車の進行

    あおり運転のきっかけを作らないドライブ術とは
    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    マナー講師だ。
  • KEN ISHII×ジェフ・ミルズ ダンスミュージックはもっと進化する | CINRA

    大学生の頃いきなりヨーロッパからデビューし、自ら操る機械の発する複雑なトーンだけで世界をあっと驚かせたKEN ISHII。デビューから四半世紀以上を駆け抜け、プロデューサーとしてだけでなく、言葉も文化もまったく異なる地球上のあらゆる場所に赴いて見知らぬ何千何万の人たちを熱狂させるDJとしての人気も不動のものとした。そんな彼が13年ぶりに自らの名前で発表した新作アルバム『Möbius Strip』は、自分が現在できることをすべて出し切ったと断言する、さまざまな要素が入り交じった力作だ。中でも、彼が多大なるリスペクトを表明し、偉大な先輩として長年密かに共作の機会をうかがっていたという孤高のテクノアーティスト、ジェフ・ミルズと一緒に作った2曲はひときわ輝いている。 かなり久しぶりにレコードを使った原点回帰的なDJを披露するというパーティーでジェフが来日し、その晩のサポート役として抜擢されたKEN

    KEN ISHII×ジェフ・ミルズ ダンスミュージックはもっと進化する | CINRA
    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    『ジャンルの中だと誰とやってもそんなに大きな違いがあるわけじゃない』『最初にアイデア』『まずは自分のやり方』『次に別の視点』『それらを主題に沿って再接続させる』『もっとこういうことをやってみてもいい』
  • 伊藤詩織さんに対する発言に、杉田水脈議員「私の表現の拙さ」

    伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして訴えた裁判で、東京地裁は山口さんに330万円の支払いを命じた。「セカンドレイプでは」と問題視されている杉田水脈議員の過去の発言について聞いた。

    伊藤詩織さんに対する発言に、杉田水脈議員「私の表現の拙さ」
    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    「さて僕はこれをどう笑うべきか?」てきな批評性あったりなかったりするね。記事の前半にまとめを書いてしまうのは、ハフポストなるほどネット特化サイトって感じ。
  • 展望2020:増税できない日本、「赤字漬けの民主主義」に=慶大・麻生教授

    12月19日、慶應義塾大学法学部の麻生良文教授は、ロイターのインタビューに応じ、公平な課税に向けて課税ベースを「所得」から「消費」に転換するのが望ましいと述べた。写真は日円紙幣。東京で2010年8月撮影(2019年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 19日 ロイター] - 慶應義塾大学法学部の麻生良文教授は、ロイターのインタビューに応じ、公平な課税に向けて課税ベースを「所得」から「消費」に転換するのが望ましいと述べた。直接税方式にすれば、累進的な消費課税が可能だとした。ただ、政界でさらなる消費増税への反対論が強い中、選挙で選挙民が負担と受益のあり方を選び、財政支出の拡大に歯止めをかける機能が働かなくなっていると指摘。日は、1960年代に米国の経済学者ブキャナンが唱えた「赤字漬けの民主主義」に陥っていると語った。 麻生教授は17日に実施したインタビューで「公平な課税のため

    展望2020:増税できない日本、「赤字漬けの民主主義」に=慶大・麻生教授
    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    『消費を課税ベースとすると比例税なので逆進的ではない」と指摘』というときの前提になる景色がどんなふうなものか、記者は(場を改めてでも)もっとインタビューしてほしいな。知りたい。
  • 「学校はタダ」だと思う保護者、その裏側で自腹を切る先生 現役中学教員に聞く「労働時間だけではない教育現場のブラックさ」

    ブラックな労働環境、厳し過ぎる部活動、なくならないいじめ………。子どもの成長を支える学校を巡って、ニュースではさまざまな問題が取り上げられています。実際に働いている教員は、どのような思いを抱いているのでしょうか。 記事は、公立校の中学教員に「一般教員として感じている“学校の問題点”」を語ってもらう連載企画。今回は「学校行事などのために、教員が自腹を切っている実態」について、Aさん、Bさん(仮名)にインタビューしました。 合唱コンクールはあるのに、練習に使えるキーボードがない A:ブラック企業の話題でよく上がるのが、労働時間。でも、もう1つ「お金」という要素もあるよね。 ―― 残業代が出ないとか、自爆営業をさせられるとか…… 教員の世界では「自腹を切って、仕事で必要なものを購入する」というのが非常に多い。例えば、合唱コンクールのためにキーボードを買ったり、CDデッキを買ったり。 ―― 学校

    「学校はタダ」だと思う保護者、その裏側で自腹を切る先生 現役中学教員に聞く「労働時間だけではない教育現場のブラックさ」
    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    「たたかおう」も必要なことだと思うけど、意外と校長・教頭がイメージに不在なのかも。実際に校長・教頭が大変ということと期待されてる仕事を放棄してるかというのは別の話だなと思ったりもします。
  • "これまで"が"これから"を決めるのではなく、"これから"が"これまで"を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] | greenz.jp

    9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 参加者募集!未来ワークふくしま起業スクール&ツアー “これまで”が“これから”を決めるのではなく、“これから”が“これまで”を決める。理論物理学者・佐治晴夫さんインタビュー[STORY OF MY DOTS] 2014.03.13 STORY OF MY DOTS STORY OF MY DOTS hidaemi hidaemi Some rights reserved by eNil あなたは、惑星探査機「ボイジャー」を知っていますか?ボイジャー2号は、1977年に打ち上げられて様々な惑星・衛星を観測し、昨年9月には太陽圏を脱出したことで大きな話題となりました。空の彼方で、人がつくったものがそんなに遠くへと旅をしているなんて、なんだか不思議ですね。 このボイジャーには、5

    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    『教えるとは「希望を語る」ことであり、授業とは「相手の心に火をつける」営みのこと』『まずは酸素のある環境を整えること。そこにそっと火を灯すと、心はひとりでに燃えはじめる』
  • 「死の文学」としての村上春樹の短編小説|日本実業出版社

    「死」の文学入門~『「死」の哲学入門』スピンアウト編 第4回 内藤理恵子(哲学者、宗教学者) 『誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門』著者、内藤理恵子氏の寄稿によるスピンアウト企画「『死』の文学入門」。 第4回は、「村上文学の死と生」について論じます。 第1回 K的な不安とSNS―夏目漱石『こころ』 第2回 芥川龍之介は厭世観を解消するために筋トレをすべきだった? 第3回 “夢オチ”死生観とマドレーヌの味―池田晶子、荘子、プルースト ※関連記事『誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門』幻のあとがき ヴェイパーウェイブと村上春樹もう一度、村上春樹を読み直そう。そう思ったのには、きっかけがありました。2010年頃から広がりを見せている音楽と映像のムーブメント「ヴェイパーウェイブ」に属する音楽を聴いていたら、村上春樹の世界がありありと蘇ってきたからです。 ヴェイパーウェイブとは、80年代頃の映

    「死の文学」としての村上春樹の短編小説|日本実業出版社
    gcyn
    gcyn 2019/12/21
    『「グズグズした生」を肯定』『「保留した生」を選び続ける』『彼の小説の主人公に通底する「グダグダな生き方」こそが、実は多くの読者の死生観を知らぬ間に上書きし、読者を救っている』