タグ

2022年4月6日のブックマーク (3件)

  • Tiger JK:韓国語ラップのルーツが語るビートメイク

    Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。 K-POPをよく聞く人なら、最近のヒット曲には必ずと言っていいほど、ラップのヴァースが入ること(大体は最初のコーラスの直後に)をご存知だろう。 もはや伝統と言えるかもしれない。 韓国のヒップホップにおいては、昔からこうだったわけではない。 1995年、韓国アメリカ人のラッパー、Tiger JKがロサンゼルスから韓国に帰国し、デビュー作『Enter the Tiger』を発表したとき、主要メディアの反応は 「この録音は何かがおかしい 」から「これは曲ですらない」まで、さまざまなものだった。2022年の現在となっては、テレビのラップ・オーディション番組『Show Me The Money』のおかげで、ヒップホップはいまや韓国でとくに人気のある音楽ジャンルのひとつになっている。 韓国

    Tiger JK:韓国語ラップのルーツが語るビートメイク
    gcyn
    gcyn 2022/04/06
    『本当にインスピレーションを受けた〜MC SOLAAR/フランス語でラップするんだけど、それが問題にはなってなくて、 むしろかっこよかった。 だったら俺は韓国の音をサンプリングしてもいいんじゃないかと思ったんだ』
  • 宇都宮 大谷地区 30年以上前にできた大規模陥没を埋め戻し|NHK 栃木県のニュース

    gcyn
    gcyn 2022/04/06
    『地権者などから原状復帰してほしいと言われていた。過去の事業者が原因を作ったから今の組合は何もしなくてよいという話ではないと思うので、地域の皆さんと信頼を共有しながら進めたい』
  • 本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK

    全国の書店員が選ぶことしの屋大賞に、逢坂冬馬さんの「同志少女よ、敵を撃て」が選ばれた。 去年8月にアガサ・クリスティー賞を受賞し、デビュー作ながら直木賞の候補に選ばれたことでも話題となった。 さらに、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く情勢を受け、注目度がますます高まっている。 しかし、こうした状況について逢坂さんは複雑な心境を明かした。 「あまりにもタイムリーになりすぎたことが当につらい」 作品で描かれる、“戦争の実像”とは? 屋大賞に選ばれた「同志少女よ、敵を撃て」は、第2次世界大戦中の旧ソビエトとドイツによる「独ソ戦」が舞台だ。 重厚なテーマで、500ページ近いボリュームであるにもかかわらず、発売直後から好調な売り上げを見せ、累計発行部数は37万部を突破した。 (TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢 佐藤佑 店長) 「発売されてから継続して売れていて、今も在庫が少ない

    本屋大賞受賞作 同志少女よ、敵を撃て|NHK
    gcyn
    gcyn 2022/04/06
    『『俺がやらなきゃ誰がやる』という気持ちと、『俺がやらなきゃ誰かやる』という気持ち、そのはざまで書いたという感じです/個人にとっての戦争というものが必ずあるはずだ。そこに肉薄していくことに〜意義』