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講談社の新マンガアプリ&WEB 「コミックDAYS」が登場します。 2月15日(木)よりWEB版がプレリリース。 そして、本日3月1日(木)アプリ版がリリースです。 今日からは 有名作品の連載が無料で読めるほか、 ここでしか読めない オリジナル作品の無料連載も多数! ……そんな感じで、 無料でも「コミックDAYS」は十分に楽しめるんですが、 月額720円(初月無料)で 講談社のマンガ6誌を定期購読 できちゃうんです。 ヤングマガジン モーニング アフタヌーン イブニング Kiss BE・LOVE 1か月で配信される総ページ数を数えてみると、 なんと6700ページ超え! ・・・とはいえピンとこないので、 ためしに束見本(本の厚さを見るためのサンプル)を 印刷会社さんにお願いしたら、 職人さんが あの手この手のワザを駆使して作ってくれました…! ↓ 厚ッ! そしてすごい技術! ボブスレーは色々
これからマンガ家になりたい人が知っておくべき、著作権や肖像権などの「法律」と、原稿料や印税などの「お金」にまつわることを、会話形式でわかりやすく解説。第5回のテーマは「支出」について。 第1回「表現の自由」についてはこちら 第2回「権利」についてはこちら 第3回「契約」についてはこちら 第4回「収入」についてはこちら 第5回「支出」についてはこちら マナブ:DAYS高校のマンガ部部員。高校1年生男子。プロのマンガ家を目指して頑張り中。 詳田(くわしだ)先生:DAYS高校の女性教師でマンガ部顧問。あらゆることに詳しい。とにかく詳しい。 なぜ言われていた金額と違うんだろう? マナブ:うーん、うーん。 詳田先生:あらマナブくん、こんにちは。なにを悩んでいるの? マナブ:あ、先生こんにちは。講談社から原稿料の振り込みがあったんですけど、聞いていた原稿料×ページ数分の合計金額よりなんか少なくて……こ
コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな
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