投票期限は終了しました。 皆さまのご参加&ご投票、ありがとうございました! この結果は次号ウクレレ・マガジンVol.18(2017年12月10日頃発売予定)にて発表いたします。お楽しみに! 日本のウクレレ人口って何人? 2007年に創刊したウクレレ・マガジンも今年で10周年を迎える。編集部が創刊からずっと疑問に思っていたこと。それは日本のウクレレ人口である。50万?100万?という漠然とした数字はあがっているが、実際には全国にどのくらいウクレレを弾いている人がいるのだろうか。全国各地のウクレレ・サークルやイベント主催者などに声をかけて一斉調査してみた。それぞれの活動を6/15発売『ウクレレ・マガジンVol.17』の誌面で紹介し、その数を予想してもらった。予想だけでは…ということで、この特設WEBサイトでウクレレ人口調査アンケートを実施することに。皆さまの一票をお待ちしております。ぜひご協力
日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、" 赤い鳥"から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。 【CONTENTS】 ■赤い鳥『美しい星』、『祈り』 ■五輪真弓『冬ざれた街』 ■深町純『IntroducingJun Fukamachi』 ■深町純&21stセンチュリー・バンド『六喩』 ■ポンタ村上『Introducing
ドラム初心者~上級者のレベルを問わず、演奏における悩みは尽きないもの。「初歩的過ぎていまさら聞くのも...」なんてものから、周りのドラマーに聞いても「基礎的過ぎて実際は役に立たない」なんてこともよくあります。ならば、第一線で活躍するプロ・ドラマーに聞いてみましょう!様々な悩みをテーマ別に計58個ピックアップし、ズバリと回答します。アーティスト、スタジオ・ミュージシャン、ドラム・テック、ドラム講師として活躍するトップ・ランナーの方々が、実践的で確実に役立つノウハウを教示。テクニックだけでも、チューニングだけでも、ライブの心構えだけでもない、「現場で本当に役立つ知識」をこの1冊に凝縮しました。多角的な知識を知れば、レベルアップ間違いナシ! 【CONTENTS】 ■演奏の悩み 01 スティックをよく落としてしまう 長野祐亮 02 すぐ手にマメができる 山本雄一 03 長時間叩いていると腰や背中が
Cover Artist/Streaming Code連動 超絶技巧と遊び心の“求道者” 影丸[-真天地開闢集団-ジグザグ] 付録Streaming Codeから影丸のドラム・ソロ映像 & 特典写真がDownloadできる! ライヴを"禊"(みそぎ)、ファンを"参拝者"と呼称するコンセプティヴな3ピースV-ROCKバンド、-真天地開闢集団-ジグザグ。硬派かつアグレッシヴなロック・チューンからブライトなポップス、そしてコミック・ソング風の楽曲までバラエティ豊かな音楽を届ける彼らが、4thフル・アルバム『慈愚挫愚 四 -最高-』をリリースした。類稀なる技術力でオーディエンスを魅了する影丸だが、意外にもジグザグでは本作が初となるアコースティック・ドラムでのレコーディングになったという。ドラマーとしての真価が発揮されたこの"最高"のタイミングで、初となる表紙特集を敢行! 奏法面から機材面まで、18
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