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2013年10月23日のブックマーク (3件)

  • 夕暮れの田園とわらアート

    〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer's profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が異様に強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HomeMakers」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、カフェ、民宿をオープンすべく築120年の農村民家を改装中。 http://homemakers.jp/ 美しい景色をじっくり味わう。 秋です! 小豆島で暮らしていると、柿や栗、ザクロなどの果実や、 コスモス、彼岸花などの花が季節をよく感じさせてくれる。

    夕暮れの田園とわらアート
    gdk0213
    gdk0213 2013/10/23
    こちらが香川県の「わらアート」、「マウンテンゴリラ」と「トリケラトプス」の2作品
  • 藁を有効活用し制作された巨大なオブジェアート

    毎年、日の農村部では大量のお米が作られていますが、収穫後に残る稲藁の量も相当なもの。特に農村地帯として知られる新潟県と香川県の藁の発生量は多く、何か有効活用できないかと思案されていたのだそうです。今回はそんな中から生まれた、藁を有効活用した巨大なオブジェアートを紹介したいと思います。 新潟県の「わらアートまつり」、また香川県で開催のイベント「わらアート」で登場したとても巨大な作品で、人が乗ることができたり、中に入ることができたりと、非常に凝った作りが特徴の作品となっています。 詳しくは以下 藁といえば昔はぞうりや綱、米俵などに利用されてきましたが、近年は利用価値が少なくなってきて焼却処分されることも増えてきたのだとか。そんな中新たな命を吹き込み、人を引きつけるこれらの作品は、とても意義があることだと感じさせられます。 「わらアートまつり」は8月末から10月末の期間、上堰潟公園で、一方香川

    藁を有効活用し制作された巨大なオブジェアート
    gdk0213
    gdk0213 2013/10/23
    記事中の写真は全て新潟県の上堰潟公園「わらアートまつり」の作品、香川県小豆島(瀬戸内国際芸術祭2013)の「わらアート」にも2作品
  • 天才たちのようにクリエイティブな才能を発揮するための6つのヒント

    「天才と変人は紙一重である」と言われるとおり、素晴らしい作品を残した作家・芸術家たちの中には、変わった習慣や日課があったと伝わる人がたくさんいます。例えば、学者・作家・政治家と多彩な才能を持っていたベンジャミン・フランクリンには、「空気浴」と称して、毎朝開け放った窓の前で裸で過ごすという習慣がありました。これをマネすれば天才になれるというわけではありませんが、彼らのようなクリエイティブな才能を発揮できるかもしれない6つのヒントがまとめられています。 Rise and shine: the daily routines of history's most creative minds | Science | The Guardian http://www.theguardian.com/science/2013/oct/05/daily-rituals-creative-minds-maso

    天才たちのようにクリエイティブな才能を発揮するための6つのヒント