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ツールを問わずに実行できるGTD。今回は、持ち歩ける手帳型のポストイット「Post-it Style Notes」を使った方法を紹介しよう。 GTDは、どのようなツールを利用するかを一切問わないことが特徴の1つである(6月30日の記事参照)。逆に言えば、自分のスタイルに合ったツールをどうやって見つけるかが、1つのポイントになるわけだ。筆者も日々目に付いたツールを試すようにしている。 オンラインでのGTDツールを探しているなら、迷わず「check*pad」を使えばよい。ただ、「ネットに接続できない」「ケータイやPDAも使えない」という環境では、アナログなツールを用意するしかない。手帳でもよければメモ帳でもよいし、それこそチラシの裏を使うといった方法もある。こうしたツールにToDoをまとめておき、必要に応じてオンラインのツールに転記したり、手帳やノートにまとめるわけである。こればかりは個人の好
タブレット対応でコマ割りマンガを描けるコミック作成ソフト「アトリエ」v1.1が、4日に公開された。 Windows Me/2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「アトリエ」は、コマごとにレイヤーを管理できるマンガ制作用のペイントソフト。コマの枠外を自動でマスク処理したり、スクリーントーンを手軽に貼り付けるといった、マンガを制作するために便利な機能が多数盛り込まれている。また、(株)ワコム製タブレット“Intuos”シリーズの筆圧感知にも対応しており、ペンタッチを再現できるようになっている。 「アトリエ」では、マンガ制作時に必要なツール類はすべて画面内に配置されている。画面中央にはマンガを描くための“用紙”が表示され、上部にはメニューと各種ボタンが配置されている。また、画面右側のパネルには、ペンの設定や、用紙全体における現在の表示位置、コマや
Photo: Takashi Mochizuki 審査員長 佐藤 卓 今回のテーマ「素」は、漢字一文字というデザイン賞のテーマとしては初めての試みであった。この言葉に含まれる深い意味を、どう解釈し物に定着させるかという新たな提案として、昨年の日本語のテーマである「奥行き」に続き投げかけさせていただいた。日本語の素晴らしさを国際コンペで海外の人にも知ってもらうこと、そして国内においても日本語自体が優れたデザイン要素を含んでいることを再認識する機会にならないか。コンペという場自体を開催者、審査委員、参加者、そして発表を見る人全員で、発見の場にしていくという試みである。言葉をどのように解釈するかは、それぞれの「人」が問われることでもある。最終的には、さまざまな解釈の作品が集まったことが素晴らしい成果だったと思う。グランプリをはじめ賞に入った作品を見ていくと、テーマというものは、ひとつの考えるため
GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠
クリスマスの季節ですな。 毎年、特に前々から備えておくということもしないのだが、このまえ川崎の東急ハンズに別の用事で行ったら、売り場がもうクリスマス一色で、私も雰囲気に流され思わず「スノースプレー」など買ってしまったのだった。 が、そのとき頭に浮かんだのは「これでうちの窓をファンシーかつメルヘンチックに・・・」ということでなく、「何かこれで違うことしたい」という、またなんともひねくれた考え。こんなうちにサンタは来ない。 来ないならいっそ、もっと来る気をなくさせるような装飾はできないものか、この際考えてみました。 (乙幡 啓子) ふつうに楽しい 買ったのはアサヒペンのスノースプレー。このほか、型紙付きのものなど数点出ていた。スノースプレーってこんなに種類あるのか。 「スプレーするだけで立体感のある雪状に仕上がる」という。まずは、オーソドックスなクリスマス柄で試してみよう。
デイリーポータルZテレビを始めてから動画を編集する機会が増えた。 高校時代に8ミリフィルムで映画を撮ったがそのころの興奮がよみがえるようだ(映画はその頃生きていた泉重千代という長寿日本一の人が若い頃にザビエルに会っていたという時代考証というか、西暦の引き算ができていないものだった)。 今回はネットにおける動画の可能性について考えてゆきたい。未熟なスキルではあるがサンプル映像におつきあいいただければ幸いである。(林 雄司) 逆再生である。 動画を使ってなんかしようと思ったらまずは逆再生だ。辞書を買ったら真っ先にいやらしい言葉をひくようなものである。 しかしどこかダイナミックさに欠けるような気がする。普通の映像をコンピューターでチャカチャカと編集しただけだ。「太陽に吠えろ」だったらマイコン刑事と名付けられかねない。 これでいいのだろうか。もっと小細工せずに正面から取り組むべきではないだろうか。
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