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2011年4月8日のブックマーク (4件)

  • 東日本大震災:自粛は2次災害 日光などの観光業者悲鳴 - 毎日jp(毎日新聞)

    東照宮に続く表参道。震災後に観光客が激減し、人影はまばらだ=栃木県日光市で2011年4月7日、浅見茂晴撮影 世界遺産「日光の社寺」や温泉など、国内屈指の観光地として知られる栃木県日光市。東日大震災では大きな被害はなかったものの、直後からホテル・旅館のキャンセルが相次ぎ、街は“自粛ムード”に沈んでいる。隣接する福島県で起きた原発事故も追い打ちとなり、関係者の間からは「2次災害だ」との悲鳴が上がっている。【浅見茂晴】 「全く人が動かない。こんなピンチは初めて。昭和天皇の大喪の礼(89年)の時にもなかった」。日光観光協会の新井俊一会長(62)は危機感をあらわにした。 日光東照宮によると、震災翌日の3月12日から同31日までの東照宮の入場者数は、前年同期比で実に95%減の計約5000人。過去に例がない落ち込みとなっており、13日から始まる予定だった日光二荒山(ふたらさん)神社の「弥生祭」に加え、

    gdno
    gdno 2011/04/08
    栃木県北は本当に閑散としてる感じ。
  • 「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」…ダンプ疾走、30人救う!

    1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/07(木) 00:49:14.96 ID:TE8XRkXl0● ?2BP(100) http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110406t13047.htm 仙台市宮城野区蒲生地区で震災発生時、地元の土建業の男性が、住民ら30人余りを ダンプカーで運び、救助していた。 会社周辺と避難所の中野小を往復しているうちに津波は背後まで迫ったが、必死の運転で JR中野栄駅付近に逃れることができた。救助された住民は「ダンプに乗せてもらえなかったら、 確実に津波にのまれていた」と感謝している。 男性は泉区の土建業小野喜満さん(41)。実家と会社は蒲生地区にあり、3月11日は 会社近くの現場で作業中に地震に遭い、大津波警報のサイレンを聞いた。 すぐに路上にいた高齢者らを2トンダンプの荷台に乗せ、南西に約500メー

    「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」…ダンプ疾走、30人救う!
  • 細い路地に車、津波でエレベーター…軌跡の着地 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    車を細い路地に入れる機転が功を奏した。 当時、町立山田南小2年の長男(8)と近所の同級生の2人を後部座席に乗せていた。自宅に戻る途中、高さ数メートルの堤防を津波が越えてくるのを見た小野さんは、車を細い路地にバックで入れて停車。車は数秒でエレベーターのように2階の高さまで浮き上がり、津波がひくと、そのままの姿勢で「着地」した。車が転覆するのを壁が防いでくれた。目の前の道路では、波を受けた車が転がるように押し流されていくのが見えて怖かったという。 後部座席の窓を割って子ども2人と車を脱出すると、近くにいた男性らの助けで高台に逃げた。3人ともけがはしていなかった。 小野さんは「あきらめかけた時、子どもが明るく『助かろうね』と声をかけてくれた。子どものおかげで希望を持てた」と話した。

  • YouTube - NHK 地震速報

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