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2020年9月9日のブックマーク (3件)

  • 運転手さん、フジテレビって・・・まとめてみた。 - Shinzen's EYE!

    いつも通りの朝だった。 朝いち、僕が長女を小学校に送り、 次は、家内が次女を幼稚園に送り、 幼稚園の送りから、家内が戻ってきた頃には、 『フジテレビのクルマ、マンションの前で、もう待ってるよ!』と家内が言ってた。 なんて早い到着。さすが、局のクルマ。 時間には絶対!を可能にしてくれる車だ。 家内が買い物に出たら、 その次は、僕が、すでにマンション前で待ってくれている、 いつものフジテレビからのタクシー送迎車に、 11時30分に車に乗り込む。そして、12時20分フジテレビ到着予定。 この車は、あくまでフジテレビが契約して、手配している専用車。 11時半、オンタイムで出発。 あれ、でも、車両は、いつものだけど、 今日は運転手さんが、ルーティンの、いつもの人とは違う。 乗り込むと、 『フジテレビまで、安全にご案内します』と、運転手さん。 いつも通りだ。 車は、中原街道を上っていく。 うん、間違い

    運転手さん、フジテレビって・・・まとめてみた。 - Shinzen's EYE!
    gdno
    gdno 2020/09/09
    岡田真善さんが有名に!w
  • “量産型”刑事ドラマの3倍濃くて深い「MIU404」 社会への揶揄とエンタメが両立する良作! | デイリー新潮

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    “量産型”刑事ドラマの3倍濃くて深い「MIU404」 社会への揶揄とエンタメが両立する良作! | デイリー新潮
    gdno
    gdno 2020/09/09
  • 『アンナチュラル』から『MIU404』へと続く“ピタゴラ装置” ゼロ地点から未来へ向けて

    ドラマ内で印象的に使われる、ピタゴラ装置。小さなビー玉がどんどん転がっていく道の途中には障害物とスイッチがあり、いくつもの分岐点を越えた先にゴールがある。 『MIU404』(TBS系)は毎回ひとつの事件を解決していく1話完結の形をとりながら、ドラマ全体が分岐をくりかえしてつながる、大きなピタゴラ装置になっていた。 たとえば「#1 激突」で志摩(星野源)は、伊吹(綾野剛)のパーカーにこっそりとボイスレコーダーを忍ばせる。最終話では逆に伊吹が、志摩のカバンに盗聴器を忍ばせる。どちらも「相手を信用していないから」した行為なのだけれど、そこまでの道でたくさんの分岐を繰り返した結果、同じようで違う意味の「信用しない」に変わっている。 「#2 切なる願い」で志摩は伊吹に「相手を殺した方が負けだ」「お前は長生きしろよ」と言い、「#6 リフレイン」で伊吹は志摩に「俺の生命線は長い」と笑う。「最終話 ゼロ」

    『アンナチュラル』から『MIU404』へと続く“ピタゴラ装置” ゼロ地点から未来へ向けて
    gdno
    gdno 2020/09/09