アウトドアに関するgearzineのブックマーク (104)

  • 今すぐ着たい最高のレインウェアと、新しくて賢いアウトドア向けレインウェアの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    必要なのは着心地?軽さ?防水性? 多彩なモデルからシーンに合わせて自分にピッタリのレインウェアを選ぼうアウトドアにおいて必携装備のひとつといわれているレインウェア(雨具)は、一昔前まで価格帯による分類はあるにせよ、そこまで大きな作りの違いはなかったように感じています。それがここ最近では、同じ登山でも「日帰りハイキング」「ファストパッキング」「トレイルランニング」「格トレッキング」「アルパインクライミング」といったより細かな分野に分かれて多種多様なモデルがひしめき合うようになってきました。まさに世界中で拡大し続けるアウトドア産業と成熟するカルチャー、それによって加速するテクノロジーの進化と競争もここに極まれり、といった感じです。 まぁ選ぶ側としては選択肢が増えること自体嬉しい限りなのですが、そう手放しで喜んでばかりはいられません。買って後悔したくないという気持ちは誰でも同じ。とはいえ常に最

    今すぐ着たい最高のレインウェアと、新しくて賢いアウトドア向けレインウェアの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • Review:OSPREY ケストレル 38 非の打ちどころがない登山向け万能バックパックは「完成」から「円熟」へ。 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ロングセラーには理由があるごくまれにですが「あなたが考えるベスト(あるいはお気に入りの)アウトドアメーカーはどこですか?」といった質問を受けることがあります。 そんなとき自然と口に出るのは「Osprey(オスプレー)」という、バックパックブランドの名前。創業から40年以上もの間、北米をはじめ世界中で、ハイキングからサイクリング、クライミング、バックパッキング、旅行、スキーなど、ありとあらゆるアウトドアアクティビティで優れた製品を提供し続け、多くのファンに支持される世界屈指のバックパック専門メーカーです。 何がぼくの心を捉えるのか。それはひとえに、どこまで大きなブランドになっても変わらない作り手の情熱とチャレンジ精神、そして(マスプロダクトにもかかわらず)まっすぐ形にできる強さです。創業者にしてCEO、今でもバリバリの現役デザイナーでもあるマイク・プフォーテンハウアー氏の、実用性に対する飽く

    Review:OSPREY ケストレル 38 非の打ちどころがない登山向け万能バックパックは「完成」から「円熟」へ。 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/04/23
    おすすめバックパック紹介しました!
  • これからとことん履きつぶしたい軽量ハイキングシューズ10足【片足500g以下】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    先日、ここ数年ずっとお世話になっていた愛、ノースフェイス ウルトラファストパックミッドのソールがふと気がつくとかなりヤバい状態になっていました。ハイキング向けの柔らかい登山は消耗も早いため、ペースにもよりますが下手をすると1年であっという間にへたってしまうなんてことがしばしば。同じような経験をもつ人は多いのではないでしょうか。ツルツルになった登山で山に入ることは死神と共に行動しているようなもの。悪いことはいわないので一緒に次の相棒を探しにいきましょう。 ということで、今回はおすすめのハイキングシューズについて書きます。一応前置きしておくと、登山てのは少し店内を歩いただけでは当におすすめかどうかなんて判断できるとは思っていません。このため以下はあくまでも店内での試着+購入後数時間の試し履きによって「こいつ、いいヤツかも」ではなく履きつぶしたいと思った、そういう意味でのおすすめである

    これからとことん履きつぶしたい軽量ハイキングシューズ10足【片足500g以下】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 2016年がファストパッキングをはじめるのにもってこいである理由とおすすめの軽量バックパック10選 | Outdoor Gearzine

    より速く進むことを望んだハイカーと、より長い距離を目指したランナー――。ハイクとランという来別々の道を歩んでいたはずの2つの文化が、自然というフィールドで交差し、生まれたのが「ファストパッキング」。最新技術と創造的なアイデアによって軽量化したウェアや道具を用いてより長い距離を素早く踏破する、近年注目の登山スタイルです。 そんなファストパッキングの魅力を端的に示すキーワードは”自由”。軽さを得たハイカーはこれまで以上に速く歩くことができるため1日での行動範囲が広がり、一方泊まることを覚えたトレイルランナーは時間が許す限りどこまでも移動距離を延ばすことができるようになりました。もちろん軽さで得たアドバンテージを長めの休憩や写真の時間に費やすのもまた自由。つきつめるとファストパッキングとは、今この時代において自然とのより深い向き合い方を可能にし、個々人をより自由へと開放してくれるアクティビティ

    2016年がファストパッキングをはじめるのにもってこいである理由とおすすめの軽量バックパック10選 | Outdoor Gearzine
  • 【2023年版】今シーズンおすすめの日帰り・小屋泊登山向けバックパックと、失敗しないバックパックの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    Discord始めました登山やハイキングとは、行動(=生活)に必要なすべての道具・料を自分で持ち運びながら目的地へと向かうアクティビティです。その意味では荷物を持ち運ぶためのバックパックが最重要アイテムのひとつであることは言うまでもありません。より高く、より困難な挑戦を求めていった登山の歴史とともに、バックパックは過酷な環境で多くの荷物を安全・快適に持ち運ぶための技術と工夫を長年にわたって積み重ねていきました。 こうした進化を続けてきたバックパックは、現在では容量・サイズ・機能(目的)などによって数え切れない程多くのモデルが存在しています。その複雑さに加え、実際に背負ってみないと当の実力が分かりづらいという点も、バックパック選びを難しくしています。せっかく選んだザックが実際に使ってみたらそうでもなかった、そればかりか変な痛みすらでてしまったなんてときの残念さといったら! そこで今回は、

    【2023年版】今シーズンおすすめの日帰り・小屋泊登山向けバックパックと、失敗しないバックパックの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 最新鋭の素材と機能が満載!ランニングやファストパッキングにおすすめの超軽量レインウェア10着【2016SS】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    重量★★★ 防水性★★☆ 透湿性★★★ 快適性★★★ 機能性★☆☆ スタイル★★★ 今期はファストパッキングにフォーカスしたラインナップの強化に注力していくというノースフェイス(以下TNF)が、昨秋に新登場した最軽量の3層防水透湿シェル Strike running Jacket を早くもファストパッキング向けにリニューアル。独自素材 HYVENTⓇ については、これまで正直なところゴアテックスの廉価版という認識しかなかったのですが(ごめんなさい)、今回の新素材は20,000mmの耐水性、40,000gの透湿性というハイスペックを誇りながら130gというとてつもない軽さを実現するまでに進化しています。しかもそれだけでは終わらず、何といっても生地が3レイヤーであることによる、袖を通したときの着心地や汗をかいた時の肌離れの良さが購買意欲をそそりまくり。2.5レイヤーと比較するとその快適さは明ら

    最新鋭の素材と機能が満載!ランニングやファストパッキングにおすすめの超軽量レインウェア10着【2016SS】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/03/28
    まとめました。
  • First Look:"ライト&ファスト"MONTANEの本気が清々しい、ライトウェイト・バックパック3選 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    世界の名だたる名峰を征服していった英国と、世界最古の山岳レース発祥の地である英国。 イギリスのアウトドア文化の特徴の1つはこの”高さ”と”速さ”という2つの伝統の共存であり、そのケミストリーの面白さを体現しているブランドが MONTANE(モンテイン)です。93年設立の彼らは自らのミッションについて公式サイトでこんなことを謳っています。 Montane engineers innovative, lightweight, breathable clothing and equipment for endurance sports and activities in extreme environments モンテインの使命は、過酷な環境における持久系スポーツのために軽量で通気性の高い、革新的なウェアやギアを作り続けること(キリッ 国サイトミッションステイトメントより要約 気持ちいいくらい

    First Look:"ライト&ファスト"MONTANEの本気が清々しい、ライトウェイト・バックパック3選 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • First Look:日本で一番名の知れたスルーハイカーが求めたカタチ。THE NORTH FACEの新作軽量バックパック - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    常人の2倍はくだらない、すさまじいスピード。50km歩いた次の日に100km歩く、底知れぬスタミナ。プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんは、2年連続で日全国に散らばる日百名山(2014年)・二百名山(2015年)を、己の足とカヌーのみを駆使して一筆書きで完歩するという、おそらく日最長のスルーハイクによって一躍アウトドア界で話題の人となりました。寡黙だけど気さくでお茶目。富良野で育ち、普段は谷川岳の麓に住み、温泉とカツ丼とアイスとポテチを愛する男が挑んだ、7ヵ月間、約8,000km(×2)に及ぶチャレンジの模様はNHK(BS)で定期的に放送され、ぼくや周囲のアウトドア好きをはじめ、アウトドアに限らず多くの人々の心を釘付けにしました。 今回取り上げるのは、彼がそのチャレンジのなかで使用していたモデルも含め、ノースフェイスがこの春アップデートしたライトウェイト・バックパックの新作2点。

    First Look:日本で一番名の知れたスルーハイカーが求めたカタチ。THE NORTH FACEの新作軽量バックパック - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • First Look:ULTIMATE DIRECTION Fastpack 30 ランもハイクも捗る超軽量バックパック - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    Ultimate Direction(アルティメイト・ディレクション、以下UD)というブランドを知ったのはごく最近のことです。30年以上も前から続くブランドにずっとめぐり会わなかったのはある意味、無理もないこと。「すべてのアスリートたちに究極のハイドレーションを提供する」ことを企業のミッションとして掲げる同社はベスト型の「ハイドレーションパック」の草分け的存在であり、長らくウルトラマラソンやアドベンチャーレースをはじめとした長距離レースのためのギア・メーカーとして活動していました。 そんな多くの山屋にとって馴染みのないメーカーだったUDがランナーやウルトラライト・ハイカーのために開発した、軽量で機能的なだけでなくスタイリッシュなライトウェイト・バックパックは、低い知名度にもかかわらず売り切れ続出、現在では入手困難な状況が続いています。その人気は果たして実力なのかどうなのか?確かめてみたいと

    First Look:ULTIMATE DIRECTION Fastpack 30 ランもハイクも捗る超軽量バックパック - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 世界のアウトドアシーンを影で支える日本メーカーに会いに行ってきた ~株式会社ニフコ ショールーム取材レポート~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    最近、アウトドア界隈でにわかに耳にするようになった「日のアウトドア・メーカーが熱い」という声。その大きな流れは、2000年代に入って一気に多様化し花開いていったアウトドアの楽しみ方・スタイルと呼応するように誕生したティートンブロスや山と道、パーゴワークス、ローカスギアなどの大小さまざまな個性派メーカーによって象徴されることが多く、こうした新しい感性には当然このサイトでも引き続き注目していきたいわけです。 でも今日の話はちょっと違う。そんなメインストリームでの盛り上がりをよそに、40年近くものあいだ、世界のアウトドア産業の最先端を影で支え続けているとある日メーカーの話です。 その会社とは、主にバックパックなどには欠かせない留め具である「バックル」などを開発・製造している nifco(ニフコ)さん。 正直、はじめてニフコと聞いたときには何の会社か、アウトドアにどんな関係があるのか、まったく

    世界のアウトドアシーンを影で支える日本メーカーに会いに行ってきた ~株式会社ニフコ ショールーム取材レポート~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/03/07
    レポートしました!
  • First Look:軽量・快適・機能的。多彩な顔ぶれのMILLET新作ライトウェイト・バックパックから目が離せない - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    バックパック&ギアバックパック・リュック First Look:軽量・快適・機能的。多彩な顔ぶれのMILLET新作ライトウェイト・バックパックから目が離せない 新しいバックパックは、軽量化のその先へ必要以上の重荷で身を固めるのではなく、そぎ落とされた最小限の装備で、自然とより深く向き合う──。90年代末、北アメリカの4,000kmを超える超ロングトレイルを歩くために体系化された新しい登山スタイルである「ウルトラ・ライト(UL)」の思想は瞬く間に世界へと広まり、今や多くの熱狂的な愛好家たちを生み出すに至りました。 色々な功罪はあるものの、近年のアウトドアではそんなUL思想に影響された、できるだけ軽い荷物で軽快に山を駆け抜けるスタイルが人気。歩くだけならば単純に荷物は軽いに越したことはないわけですから、こうしたスタイルに対応するギアが数多く生まれることは1ユーザーとしては大いに歓迎すべきです。

    First Look:軽量・快適・機能的。多彩な顔ぶれのMILLET新作ライトウェイト・バックパックから目が離せない - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/03/02
    まとめました!
  • 【お知らせ】「RUN+TRAIL Vol.17(2016年04月号)」に寄稿しました - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    日(2/27)発売の三栄書房刊「RUN+TRAIL Vol.17」に、「超軽量レインウェア」をテーマにした6ページほどの記事を書かせていただきました! 今年はじめにこのサイトの趣旨に賛同してくれた編集の方からお話しをいただき、そこからこつこつと進めていたのですが、無事、発売日を向かえてようやくみなさんにこうしてお伝えすることができます。Outdoor Gearzine として他のメディアに露出するのはこれが初めてのことなります。 内容はというと、今号では「GEAR MANIAX」と冠したアウトドア(トレイルラン)ギア特集があり、そのなかで当サイトはレインウェアの選び方について担当しました。 WILD -1 スタッフ・青木仁さんに聞く最新レインウェア選びのポイント 記事は大きく2つのトピックに分かれ、前半はレインウェア選びの最新事情について、”素材オタク”でもあり実際のアウトドアショップの

    【お知らせ】「RUN+TRAIL Vol.17(2016年04月号)」に寄稿しました - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • Review:THERMOHAIR SOCKSこの冬最も愛用した至福の靴下 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ここがスゴイ!桁違いに快適な履き心地とクッション性このソックスの素晴らしさを誰かに説明するとしたら、何も迷うことはありません。何も言わずにまずこの裏地に触れてみてもらうのです。触った瞬間に感じるのは、これまで出会ったことのない、滑らかでどこまでも優しい肌触り。 ヒミツは当然、この素材にあります。このソックスで使われている「キッドモヘア」とは、アンゴラ山羊(アンゴラヤギ)から採れる毛(モヘア)のなかでも生後1年未満の子ヤギからしか採れない非常に稀少な繊維のことを指します。 モヘアはウールと違い縮れが少なく、スケールと呼ばれる毛の表面のウロコが小さい(写真)。だから手触りはつるっと滑らか。さらにキッドモヘアの場合は通常のモヘアよりも細く、柔らかいため、一般的にモヘアより繊維が細くて柔らかいといわれているメリノウールと比較してもその違いは明らか。まさに病みつきになる心地よさです。 さらに、元の長

    Review:THERMOHAIR SOCKSこの冬最も愛用した至福の靴下 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/02/23
    レビューしました。
  • 比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    温かいのにムレない、新時代の”動ける”防寒着を徹底比較冬のアウトドアでは常に着用したままの行動が多いミドルレイヤー。中間着や防寒着とも呼ばれるこれらのウェアは、適度な断熱性を備えるとともに、衣服内の汗を効果的に水蒸気として外へ排出する、寒い時期の行動には欠かせないレイヤーといえます。そんなミドルレイヤーのかつての主役といえばお馴染みのフリースジャケット。しかし、その常識は今シーズンを境に変わるかもしれません。 今回の比較テストで取り上げるのは、アウトドア・ギアの世界では間違いなく2015/2016シーズンの最注目トピックであった、フリースの弱点を補いつつより使い勝手を向上させた新しい防寒着であるアクティブ・インサレーション・ウェアの注目モデル達です(まだネーミングは定まっていませんが、一番しっくりくるので試しにこう呼んでみます)。 その特徴や誕生までの簡単な経緯などについては以前こちらでも

    比較レビュー:【フリースを超えた!?】最新化繊インサレーション(防寒着)を着比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/02/16
    比較してみました!
  • 比較レビュー:山での寝床を考える。気になるスリーピングパッド(マット)で寝比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    フィールドにおいて睡眠の質を左右するのはテント・シュラフ・スリーピングパッド(マット)の3つであることは間違いないでしょう。当方、登山よりももっぱら最近はファミリーキャンプばかりに没頭している日々です。 満点の星空の下、焚き火をしながら家族、友と語らいテントに入り床に就く。しかし、寝床の質が悪いと、快眠するのはなかなか難しいもの。翌日身体のどこかしらが痛くなり、楽しみなアクティビティにも影響が出てしまいます。 かくいう自分も高スペックのシュラフさえ使っていれば、スリーピングパッドはホームセンターで売っている銀マットで何とかなると思っていた時代もありました。ところがあるとき、シュラフでは背中(地面)側の中綿が自重でつぶれてしまうため断熱にほとんど役立たないということを知り、それからというものスリーピングパッドの断熱性を意識するようになりました。 もちろん、スリーピングパッドの良し悪しは断熱性

    比較レビュー:山での寝床を考える。気になるスリーピングパッド(マット)で寝比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/02/09
    まとめました!
  • 冬山テント泊を快適に過ごすための冬用シュラフ(スリーピングバッグ)の選び方とおすすめ8選 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    極寒のなかでもぬくぬくと熟睡したい!どこまでも重く、荷物もかさばりがちな冬山のテント泊において、やっぱり妥協したくないギアのひとつがシュラフ(スリーピングバッグ、寝袋とも)。体力の消耗の激しい冬山では睡眠による体力回復が重要なことはいうまでもありませんが、一方冷えと寒さによって快適に眠ることが難しい季節でもあります。ただ、品質の確かなシュラフを適切に選べば、たとえ氷点下のテントの中ですら、その浮遊しているかような軽やかな寝心地にきっと驚くことでしょう。下手したらいつも自分が寝ている環境よりも断然良かったりします。 そんな冬用シュラフを適切に選ぶという行為は、高価だからというだけでなく、羽毛布団を選ぶ時の「よい素材について」の知識と、優れたアウトドア・ギアを選ぶ時の「よい道具について」という2つの知識が必要となり、それなりに敷居の高い現実があります。 そこで今回は、そんな超高級山道具である冬

    冬山テント泊を快適に過ごすための冬用シュラフ(スリーピングバッグ)の選び方とおすすめ8選 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/02/02
    まとめました。
  • 【速報】世界最大級のスポーツ用品展示会 ISPO MUNICH 2016 で受賞した最新アウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今週末から世界最大級のスポーツ用品展示会『ISPO(International Trade Show for Sports Equipment and Fashion)』がドイツのミュンヘンで1月24日から4日間にわたって開催されています。ここではとにかく広大な敷地内に、アウトドア・スキー・アクションスポーツ・競技スポーツ・ヘルス&フィットネス・スポーツ用品・素材など、欧州市場をターゲットとするありとあらゆるスポーツ・ギア・メーカーが世界中から集い、来シーズン以降にお目見えする新作たちが発表されます。 実際の模様は情報が入り次第お伝えしたいと思いますが、今回は展示会で毎年発表される「ISPO AWARD」から、主に「アウトドア」部門で注目すべきアウトドア・ギアをピックアップしてお伝えします! Fimbulvetr Hikr28インチの浮力を24インチのコンパクトサイズに詰め込んだ、軽快・快

    【速報】世界最大級のスポーツ用品展示会 ISPO MUNICH 2016 で受賞した最新アウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/01/23
    まとめてみました!
  • Outdoor Retailer Winter Market 2016 で気になった最新ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    未体験の新しいテクノロジー、見たことのない斬新なデザイン毎年1月にアメリカ、ユタ州の州都ソルトレイクシティで行われる全米最大のアウトドア用品見市『Outdoor Retailer Winter Market(以下、OR)』が今年も盛大に開催されました! 毎年夏と冬の2回行われ、昨年の夏には念願かなって取材することができたこのイベントでは、世界中から大小1,000を超えるアウトドアメーカーが集結し、来シーズンを見越した新製品たちがぞくぞくとデビューする舞台となっています。早速 YouTube にはダウンタウンにあるメイン会場とは別の、気軽に試着・試乗できるデモ会場の様子を伝える動画が早速アップされていました。 そこで今回は、昨年のOR Winterでもお伝えしましたが、イベントで初披露された未来のアウトドア・ギアのなかから編集部的に見逃せない注目アイテムをピックアップしてまとめてみたいと思

    Outdoor Retailer Winter Market 2016 で気になった最新ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/01/11
    速報。
  • 世界のアウトドアメディアが選ぶ2015年ベスト・アウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    UCO, berghaus, SCARPA, THE NORTH FACE, Sea to Summit, KEEN, Arc'teryx, Big Agnes, LEATHERMAN, おすすめ, JetBoil, BIOLITE, Patagonia, deuter, Boreas, OSPREY, adidas, thumbs up, Mountain Hardwear, Salomon, Hoka One One, BLACK DIAMOND, NEMO, Sony, Rab, THERM-A-REST, LOWA, GIRO, Salewa 新年あけましておめでとうございます!アウトドアの世界にとって、1月はもう来シーズンの新製品が全世界に向けて続々とお披露目されていく季節。ウィンタースポーツも真っ盛りで、お正月気分でいられる時間はほんの一瞬です。 世界中から素晴らしい山道具をピ

    世界のアウトドアメディアが選ぶ2015年ベスト・アウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2016/01/05
    今期のアウトドア・ギアシーンを振り返る意味も込めて、とにかくまとめてみました!
  • 後悔しないスリーピングマットの選び方とおすすめ9アイテム 季節やシーンに合わせて賢く使い分けよう - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    形も特徴も価格もいろいろスリーピングマット。季節やシーンに応じて使い分けいわゆるアウトドア用のマットレスであるスリーピングマット(パッド)は、不整地で横になるアウトドアにおいて寝袋に勝るとも劣らないくらい、寝床の質を大きく左右する重要なピースです。 マットレスといえば忘れもしない、20年前のことでした。なけなしのバイト代(1万弱)をはたいて購入したサーマレスト社の自動膨張式モデル。それまで薄い銀マットしか使ったことのなかった当時のぼくは正直、これで山の夜では無敵だと確信していました。がしかし、その野望は数ヵ月後、無数のパンク跡と共に無残にも消えていきました。今考えればすぐに分かることですが、小石がゴロゴロした地面の上に素で敷いていた自分が悪かったのです(ギリ大丈夫かなと思ったのですが…)。 ここで何が言いたいかというと、キャンプや泊りの登山でシュラフの下にクッションとして敷くスリーピングパ

    後悔しないスリーピングマットの選び方とおすすめ9アイテム 季節やシーンに合わせて賢く使い分けよう - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2015/12/28
    スリーピングパッド選びの参考に。