登山に関するgearzineのブックマーク (103)

  • First Look:カシオ PRO TREK Smart WSD-F30最速レビュー 前モデルから何が新しくなったのか? | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ついに毎日着けていられるPRO TREK Smartが出た! 2019年1月、カシオ計算機のアウトドア向けスマートウォッチPRO TREK Smartシリーズの最新モデルWSD-F30が発売されます。2018年12月1日にはPRO TREK Smartを取り扱っている店舗での先行予約受付がはじまるそうです。 各種センサーやオフライン地図など、アウトドアシーンでの活用を踏まえた機能や耐久性だけでなく、Wear Os by Googleによる日常での使い勝手も兼ね備えた前モデルWSD-F20の上位モデルにあたり、ほぼ2年を経過しての待望のダウンサイジング。初代WSD-F10のころからこのシリーズに注目し、山でのさまざまな使い方をレビューしてきたOutdoor Gearzineですが、今回は発売前のサンプル機を一足早く使わせてもらうことができました。まずはどこが新しくなったのか、前モデルと比較し

    First Look:カシオ PRO TREK Smart WSD-F30最速レビュー 前モデルから何が新しくなったのか? | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/12/01
    細かいところにまだ改善の余地はあるけど、全体的にはどんどん良くなっている!
  • 800、900FPは当たり前。山好きのための、登山に使えるダウンジャケット 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    自分に関していうと、登山に積極的な使用を前提にダウンジャケットを持っていくことは、よほどの条件でない限りほぼありません。理由はシンプルに、登山では使いにくいからです。行動中は大汗をかくことが多い登山では、ダウンを着たまま行動するとすぐに中が蒸れてくる。休憩のたびにいちいち脱ぎ着が必要です。また万が一ダウンが濡れてしまえば、その圧倒的に優れた保温力はどこへやら。手入れも面倒。一方、最近は化繊インサレーションの性能がどんどん上がってきている。一般的な登山におけるダウンの必要性は、日に日に薄れていっているように感じられます。 ただそれでも、現時点ではまだこのアイテムが役に立たなくなったということは決してありません。同じ重量での断熱性(保温力)においては、やはりまだまだ頭一つも二つも抜き出ていますので、ダウンジャケットは、丸めればほんの握りこぶし二つ分程度の容量で、大きな安心を備えることができます

    800、900FPは当たり前。山好きのための、登山に使えるダウンジャケット 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/11/20
    ダウンは高くてそんなに数買えないから、迷う。
  • Garmin inReach® Mini のすすめ ~山に入るすべての人が知っておくべき革新的衛星通信デバイス~ | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    インリーチとは2018 年ガーミンはinReach Explorer®+ (以下Explorer +) とinReach® Mini (以下Mini) を発売した。両方ともイリジウム衛星網を利用した位置情報付きの双方向メール・システムで、SOS 送信もできる。Explorer + は体に地図表示が可能なので、独立したGPS としても利用できる。Mini は超軽量の衛星通信用デバイスである。共にスマートフォンとBluetooth 接続すると楽にメールが作成できる。また、Earthmate というアプリは独立したGPS アプリとしても利用可能である。 現在、ガーミンがinReach を販売しているが、元々、inReach はデローア(DeLorme) という会社の製品である。ガーミンが2016 年にデローアを買収した結果である。そのデローアの設立は1976 年と古く、アメリカの地形図の販売を

    Garmin inReach® Mini のすすめ ~山に入るすべての人が知っておくべき革新的衛星通信デバイス~ | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/11/08
    このギアは間違いなく今年一番の衝撃。これがあればどれだけ多くの遭難が防げたことか。
  • 比較レビュー:"ある"と"ない"とで世界が違う。アウトドアで使えそうなサングラスをいろいろかけ比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    上質なモデルを使ってみてはじめて分かる、サングラスの威力登山のための道具をそろえようとなると、どうしてもまずはバックパックやウェア、シューズなどを思い浮かべる人が少なくないでしょう。それはそれで間違いではありませんが、それだけで終わらないのが山道具の奥深いところ。アウトドア・ギアのなかには、地味だけど、あるだけでこれまでの世界を一変するような効果をもったアイテムが、少なからずあります。今回紹介するサングラスは、まさにそんな隠れた必需品です。 筆者自身、サングラスがまぶしさを軽減するだけの役割しかないと思っていた時期も正直ありました。登山では地上よりも多い紫外線を浴びるため、白内障や角膜炎になるリスクが増えるといわれています。また、強風などで砂埃や虫などの異物が混入するリスクもあります。それらから眼を守るということはサングラスの重要な役割。さらにサングラスの効果はそれだけではありません。確か

    比較レビュー:"ある"と"ない"とで世界が違う。アウトドアで使えそうなサングラスをいろいろかけ比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/11/03
    KAENONおそるべし
  • 比較レビュー:今、トレイルランで一番使えるレインウェアはどいつだ? ランナーが実際に使ってみた2018 | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    天候の変わりやすい日の山では、登山であろうとトレイルランであろうと、お構いなしに必携の装備がレインウェア(雨具)。 どんよりジメジメとした天気が続く梅雨時ではいつにも増して重要なこのアイテムをいざ選ぼうとなると、幸か不幸か、山での遊び方が多様化した最近では色やデザインはもちろん素材や重さや機能など、途方に暮れるほど多種多様なモデルの中から選ばなければなりません。 そこで今回はそんな数多あるレインウェアのなかでも特にここ数年でにわかに注目を集めつつある、トレイルランやファストパッキングといった山の中で「走る」ことの多いアクティビティを想定したレインジャケットについて、今シーズン注目したモデルをピックアップし、比較評価してみました。 トレイルラン・ファストパッキング向け軽量レインウェア比較レビューについて比較候補を選ぶトレイルランやファストパッキングといったアクティビティは、軽くて少なめの荷

    比較レビュー:今、トレイルランで一番使えるレインウェアはどいつだ? ランナーが実際に使ってみた2018 | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/10/19
    MONTANEはほんま毎回高品質じゃ
  • Review:THULE Versant 60 街めぐりから長期縦走まで、アクティブな旅人に選ばれるべきバックパック - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    海外からの観光客が日常の光景となりつつある最近では、巨大なバックパックを背負う外国人旅行者の姿を見ることも珍しくなくなりました。 昔から登山などで使われていた50L以上の縦長大型バックパックは、その収納力と運搬性能の高さから、今では旅行やレジャー用途にも使われることが一般的になってきています。そうやって使う人の幅が広がれば、それに合わせてより細やかな配慮や工夫が必要になってくるもの。事実、近年のアウトドア用大型バックパックは、その方向に進化していったともいえます。 もともと車載用キャリアや旅行用カバンで世界的なトップブランドであったTHULEが、そうした現代的なニーズを巧みに取り入れ、旅行やレジャーから格的な登山まで、幅広いアクティビティをカバーするように開発した大型バックパックが、今回紹介するVersantシリーズです。何度かこのパックで旅をしてみて、これまで編集部でも紹介してきたモデ

    Review:THULE Versant 60 街めぐりから長期縦走まで、アクティブな旅人に選ばれるべきバックパック - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2018/10/04
    やっぱりTHULE、いいとこついてる。
  • 比較インプレ:歩きやすさ?つかれにくさ?登山向けインソールを履き比べてみて分かったこと | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    インソールは、あなたの足裏とシューズのインターフェイス。 自らの足を使って前に進むしかない登山においてシューズの重要性は言わずもがなですが、そのシューズの性能を引き出し、自分の足や身体を支える重要なパーツがインソールです。 土台がしっかりしてないと、上物は不安定になりますよね? 自分の足に合ったインソールを使って足裏のアーチを支えることで、山で歩くときに感じるさまざまな問題も、結構解決できることがあるんです。その存在は、まさに縁の下の力持ち。これがなければ歩けないという訳ではありませんが、ここが変ると姿勢まで変わるから初めての人はびっくりしますよ!もしも気にしたこともないという人がいたならば、ぜひとも少しお付き合いください。 ただ、合わないインソールを使うと逆にもっと身体を傷めたりするので、その点は十分気を付けて。まずは街中でしっかり使い込んで、問題ないと分かってからフィールドで使用しまし

    比較インプレ:歩きやすさ?つかれにくさ?登山向けインソールを履き比べてみて分かったこと | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/09/27
    ある程度絞り込めるけど、やはりインソールは最終的には好みかなぁ。
  • 【その行動、ちょっと待った!】登山・キャンプでついついやってしまいがちなNG行動まとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    特定の条件アウトドアでは危険がいっぱい。そんなとき、これだけは覚えておこう登山やキャンプといったアウトドアでは、実はまったく人の手が入っていない場所というのは意外と少ないものです。ただし、いくら人の手が入っていようと、またきちんと管理されていたとしても、自然のなかでの活動である以上、何が起こるか人間には完全な予測がつきません。当然のことながら自然においては、最終的に自分の身は自分で守らなければならないのです。 今回は、日ガス石油機器工業会さんの監修、その他参考資料等から、登山をはじめとしたアウトドアを安心して楽しむために、万が一の危険に際してついついやってしまいがちだけど、実際には安全上よろしくない行動についてまとめてみました。 アウトドアをはじめたばかりという人も、いつかはしっかり学ぼうと思ってついつい素通りしてきたという人も、これを機会に一度チェックしてみてはいかがでしょうか。 目次

    【その行動、ちょっと待った!】登山・キャンプでついついやってしまいがちなNG行動まとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/09/21
    備忘録的な何か
  • 連載比較レビュー 1:夜間で差をつけろ。ナイトランでの最適ライティング考察【ヘッドランプ編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    夜の山を走る??これまで考えたこともなかったことが、トレイルランを始めるといつしか当たり前になっていました。ハセツネやUTMFなど長時間走り続ける大会では、日暮れになると頭、腰、手にライトを装備して一昼夜走行することも。そんなある日、当サイト編集長から「手元にライトがたくさんあるんだけど使ってみない?」と声をかけられ渡された大量のライト。 ショップで点灯してみることはできても、山で一気に比較できるなんてめったに無い機会。そこで頭、手、腰で自分が気になっていたライトを選ばせてもらい、実際に夜の山を走って試す連載企画をやることになりました。第一弾はヘッドランプ(ライト)です。 ヘッドランプに求めること視界の効かない夜の山では、路面状況を把握して障害物をどう回避するか瞬時に判断するというのを繰り返します。ヘッドランプのように高い位置からの照射は石や木の根が影になりづらく、より遠くまで光が届くので

    連載比較レビュー 1:夜間で差をつけろ。ナイトランでの最適ライティング考察【ヘッドランプ編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/09/03
    まとめました、これからハンドライト、ウェストライトと続きます!
  • 比較インプレ:今年買ってよかったトレッキングパンツ 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ビヨンビヨンに伸びてサラッサラに乾く、だけじゃダメだかつてはとにかくタフなマテリアルであればよかった、ハイキングのためのパンツ。自分が山をやりはじめた90年代にはさすがにそこから進化して、動きやすくて速乾性に優れた製品がたくさん出ていました。 そして2018年、お店にずらりと並んだハイキングパンツは速乾・ストレッチなんて当たり前。より心地よい着心地、洗練されたデザイン、ハイテク機能など、さまざまに個性豊かなモデルがより取り見どりです。何を穿いてもダメということはありませんが、行動中ずっと動いている下半身は地味に快・不快に大きく影響しているともいえ、実のところ、自分にしっくりくるパンツは山歩きの楽しさを一段と広げてくれる名脇役なんじゃないかと思っています。 そこで今回は、今年爆買いしたトレッキングパンツの中から、汗ばむ夏をものともしない最高の快適さと、穿いている自分の気持ちを上げてくれるシャ

    比較インプレ:今年買ってよかったトレッキングパンツ 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 購入ガイド:CASIO・GARMIN・EPSON、ぜんぶ試してみて分かった、目的別GPS付きアウトドアウォッチの最適解【後編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今やスポーツやアウトドアのフィールドで欠かせないギアとなりつつあるGPS付きアウトドアウォッチ。ABC(高度・気圧・方位)機能にとどまらず、現在位置の把握やオフラインでの地図表示ができるなど、ますます進化の一途をたどっています。 そんなGPSアウトドアウォッチのなかでも、登山での使用も想定してデザインされている代表的なモデル、CASIO PRO TREK Smart WSD-F20 、GARMIN fenix 5x Sapphire 、EPSON Wristable GPS for Trek MZ-500の3つを、実際に登山で同時に使用して比べてみることで、各モデルの特徴と得意・不得意を見てみようというこの企画、今回は後編、日帰り登山で使用して、何がどれくらいできるのかを比べてみたいと思います。ちょうど買おうかどうか迷っていた人に少しでも参考になれば幸いです。 なお、外観やハードウェアの使

    購入ガイド:CASIO・GARMIN・EPSON、ぜんぶ試してみて分かった、目的別GPS付きアウトドアウォッチの最適解【後編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/08/15
    まとめました後編。タッチパネルになったfenixがあったらそれが最強かな。。
  • 購入ガイド:CASIO・GARMIN・EPSON、ぜんぶ試してみて分かった、目的別GPS付きアウトドアウォッチの最適解【前編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    GPSが内蔵されたスポーツ向けの腕時計が、ここ数年でいよいよ活況を呈しています。 発端はやはり2015年のApple Watchの登場。これによってスマートウォッチ(腕時計型ウェアラブルデバイス)市場は急拡大、はじめはランニングの距離や時間などを記録するだけのシンプルなものでしたが、最近では様々なアクティビティに合わせた詳細なデータを閲覧・記録・分析し、アドバイスが得られるモデルまで登場し、着実に進化の一途をたどっています。今やスポーツやアウトドアのフィールドで欠かせないギアとなりつつある人も多いのではないでしょうか。かくいう自分もまさにそのうちの一人です。 そんなスマートウォッチのなかでも、現在地を把握したり、天候を含めた外界の危険を察知したりすることが求められる登山で便利なのが、GPSを内蔵し、さらにABC(高度・気圧・方位)機能、さらにはオフラインでの地図表示機能を備えたGPS付きア

    購入ガイド:CASIO・GARMIN・EPSON、ぜんぶ試してみて分かった、目的別GPS付きアウトドアウォッチの最適解【前編】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/08/10
    まとめました!
  • 比較レビュー:山好き女子目線から超軽量レインウェアを着比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今シーズン見逃せない超軽量レインウェア 2018で、今年見逃せないレインウェアをずらっとご紹介しました。新作が多いし、機能も進化しているし、さらに軽くなっているし、デザインもかっこいいしで、どれにしようか正直迷います。超軽量レインウェアの基的な話は「そもそも超軽量レインウェアって何がいいの?どんな人に向いているの?」を見ていただくとして、そのなかから今シーズン着てみたい3着を選んでみました。 ついに軽量ウェア界に挑むこれまでは、寒さを防いだり、風雨にさらされて低体温になったりしないよう、安全第一でスタンダードな雨具を使っていました。でも、ちょくちょく低山も行くし、晴れた日の日帰り登山もするし、そろそろ軽量ウェア領域に一歩踏み込んでみてみるのもアリかもと、心がうずうず動き…。そこで筆者、とうとう軽量ウェアに選びに挑戦してみることにしました。 基準は200g以下、筆者が暑がりなので透湿性があ

    比較レビュー:山好き女子目線から超軽量レインウェアを着比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/08/02
    今年もまとめました!
  • 比較レビュー:夏、縦走、アルプス。岩場に強いライトアルパインブーツを履き比べてみた 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    夏山シーズンも開幕し、今年はどこの山に登ろうかと検討している方も多いと思います。 都市近郊の低山から国内外への遠征など計画は人それぞれです。雪山シーズンにはちょっと近寄りがたい北アルプス・南アルプスの雪解けも進み、今夏でアルプスデビューを計画している方も多いのではないでしょうか。 アルプスともなれば計画はもちろん、ウェアや装備についてもしっかりとした準備が必要です。夏といっても標高の高い山にはまだ雪渓が残り、安全に歩くためにはアイゼンが必要ですし、森林限界を超える山が多いことから岩場を登る場面も多くなります。 ソールの柔らかいトレッキングシューズで登れないことはありませんが、ケガなどの危険がつきまとうことを考えるとやはり用途に適したしっかりとした登山が必要です。そんなわけで今回は北アルプス・南アルプスをはじめとする岩稜帯の多い山にオススメの登山をレビューします。 目次今回比較テストした

    比較レビュー:夏、縦走、アルプス。岩場に強いライトアルパインブーツを履き比べてみた 2018 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/07/25
    高いけど、いい靴履くと、もうそれ以外履けなくなるよね。
  • Review:TECNICA FORGE これが未来か。熱成型によるフィッティングが可能な革新的ハイキングブーツの実力は? - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    重荷で長時間、2の足に相当な衝撃を加え続ける登山では、自分にフィットした選びが非常に重要であるのは言うまでもありません。 だからこそ、現実的にはメーカーから差し出された数パターンのサイズや形に足を合わせていくしか選びの方法がない僕たちは、人の評判だけに頼らず、必ず自分で試履きして少しでも自分の足に合ったを探すことが何より重要なわけです。 ただ、選んだこの一足が自分にとって最もフィットする登山かどうかなんて、実際のところは簡単に分かるものではありません。ほとんどの人にとっては、大枚をはたいてオーダーメイドでもしない限り「自分に最適な探し」とは終わりの見えない長い旅であり、みな大なり小なり仕方なく妥協するしかありませんでした。これまでのところは。 そのような現実はもちろん世界中で同じ。だからこそ今回紹介する世界初のハイキングブーツ、ユーザーの足型に合わせて熱成型可能なTECNICA

    Review:TECNICA FORGE これが未来か。熱成型によるフィッティングが可能な革新的ハイキングブーツの実力は? - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/06/19
    すべての靴が熱成型になってほしい!
  • Review:SALOMON XA ELEVATE + OUT PEAK 20 悪路でも急斜面でも駆け抜けたい!スピードハイカーの頼りになる相棒 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ※ ピンポン球(直径40mm)をパック全体に詰めた個数をリットルに換算した独自の計測結果によるものです。 詳細レビュー:XA ELEVATEフィット感とプロテクションに優れたアッパーこのシューズと初めて対面して思ったのは、ほぼ同じ時期に登場したSENSE RIDEとかなり似ているなということ。確かにサロモン独自フィッティングテクノロジーであるSensiFit™とシューレースQUICKLACE™を搭載し、メッシュの生地にプロテクションが圧着されている点は同じ。しかし足を入れた時のフィーリングは思ったよりもかなり別物でした。 とはいえ前提として、基的なフィット感は相変わらず素晴らしい。土踏まずの底から甲全体を包み込むように固定してくれ、足がの中で暴れません。 ただSENSE RIDEは全体的に柔らかく包み込んでくれるフィーリングである一方、XA ELEVATEはそれに比べるとやや硬質な感触

    Review:SALOMON XA ELEVATE + OUT PEAK 20 悪路でも急斜面でも駆け抜けたい!スピードハイカーの頼りになる相棒 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/05/22
    なかなかおもしろい存在。
  • 【モニタープレゼントあり】高コスパインナー「ATION Crater Mesh」を作った人に話を聞いてきた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    「ATION Crater Mesh」モニタープレゼント企画最後にお待ちかね、カジメイクから読者の皆さんへうれしいモニタープレゼント企画のお知らせです。 ATION Crater Meshの感想を着用してアンケートに答えてくれる30名の方にATION Crater Mesh(半袖またはノースリーブ)を一着プレゼントします。さらにネットで口コミしてくれる方には、なんともう一着プレゼントという太っ腹です。 興味のある方は以下の応募要項をよくお読みいただき、「応募はこちら」ボタンをクリックしてご応募ください! 応募要項モニタープレゼント企画の流れモニターを希望される方は、以下の「応募条件」「応募方法」「注意事項」をご確認の上、5月15日(火)までに下記応募ボタンの先にある応募フォームからご応募ください。事務局での審査の上、当選者の方には商品の発送とモニター内容の詳細をご連絡させていただきます。6

    【モニタープレゼントあり】高コスパインナー「ATION Crater Mesh」を作った人に話を聞いてきた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/04/27
    なかなかおもしろいことになっていました!
  • Review:FIELD RECORD FR-chair carbon まったく新しい発想の軽量チェアで、どこでも優雅なコーヒータイムを - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    にはまだ小さいながらも欧米に負けず劣らず強烈な個性を放つプロダクトを創造するアウトドア・メーカーがたくさん埋もれています。 今回紹介するのは、インテリア・雑貨などの独創的なプロダクトデザインで知られる共栄designにより2018年に立ち上げられたアウトドアブランド「FIELD RECORD」がこの春発売を開始した折り畳み式チェア「FIELD RECORD FR-chair carbon」。 一見すると何の変哲もないアウトドアチェアのようですが、実はこれ、トレッキングポールをフレームとして組み込むという今までにない構造になっています。このまったく新しい発想によって快適性と軽さを同時に実現した革新的なチェアには、ほかにも安全・便利に使用するための小さな工夫がたくさん。 普段は登山にチェアなんて贅沢品を持っていく気などさらさらなかった自分ですが、ここ数週間使わせてもらって、チェアが常に傍ら

    Review:FIELD RECORD FR-chair carbon まったく新しい発想の軽量チェアで、どこでも優雅なコーヒータイムを - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/04/13
    これはおもしろい!
  • NEWS:『TRAIL OPEN AIR DEMO 4』で全俺がざわついたアウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    気軽に山道具やトレランギアを試せるイベントとしてすっかり定着しつつある春の風物詩、「TRAIL OPEN AIR DEMO 4(TOAD4)」に今年も参加してきました。しかも今年はTOAD4から直々に当日レポーターとしてご指名を受け、ほぼすべてのブースを回り、注目アイテムをチェックすることができました(回りきれなかったブランドの方スイマセン)。 今回はイベントで出会ったたくさんの興味深いアイテムの中でも、特に個人的にざわついたアウトドア・ギアをまとめてみます。 TRAIL OPEN AIR DEMO 4 で見つけた2018シーズン注目ブランド・アイテムLa Sportiva UNIKA 今回履いた中では衝撃度という点で飛び抜けていたのがこのUNIKA。コンセプトとしては「クライミングシューズを手がけるブランドが理想のトレランシューズを作ってみたら」というもので、初めてにして唯一のヨーロッパ

    NEWS:『TRAIL OPEN AIR DEMO 4』で全俺がざわついたアウトドア・ギアまとめ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/04/07
    まとめました!
  • 1000円を切るメッシュアンダーウェアのコスパがあまりに良すぎたので ~ATION Crater Mesh S/S Shirtレビュー~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    ワークウェア業界から現れた新たな刺客が気でヤバいひさびさの衝撃。この冬編集部に届いたとある一着が、自分史上かなりの激震をもたらしています。 その一着とは、富山県高岡市を拠点とするワークウェアブランド、カジメイクからこの春新登場のメッシュアンダーウェア(インナーTシャツ)ATION Crater Mesh S/S Shirt。 ここでまず、ブランド名を聞いてピンときた人は自分を含めてほぼ間違いなくゼロでしょう。それもそのはず、カジメイクはこれまで主にレインウェアや作業服などのワークウェアを手がけていたメーカー。公式HPを見る限り、スポーツやアウトドア領域に格的に参入しているようには見受けられません。不意に届けられた荷物の宛名を見て「?」となったことはいうまでもありません。 ただ、最近のワークウェア業界の無視できない進化について、このサイトではかなり早くから取り上げてきました。そんなワーク

    1000円を切るメッシュアンダーウェアのコスパがあまりに良すぎたので ~ATION Crater Mesh S/S Shirtレビュー~ - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"