2010年11月20日のブックマーク (6件)

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  • 風刺ツイートをRTした中国の女性、強制労働命じられる

    反日デモ参加者を風刺するツイートをRTした女性が、強制労働所送りを言い渡された。たった1つのツイートで政治犯となった初めての中国国民かもしれないとう。 Twitterで反日デモを風刺したツイートをRTした中国の女性が、強制労働所送りを言い渡されたと、人権団体Amnesty Internationalが報告した。同団体は女性の解放を求めている。 この女性は中国のオンライン活動家チェン・ジャンピンさん。10月17日に、尖閣問題をめぐって反日デモに参加した若者を風刺する婚約者のツイートをRTした。 チェンさんはその10日後に行方が分からなくなった。この日は彼女の結婚式が行われる予定だった。その後彼女が地元警察に拘束されたことが分かった。彼女は11月15日に、「社会秩序を乱した」として「労働を通じた再教育」のため1年間の強制労働所行きを言い渡された。 問題のツイートは、反日デモで日製品を打ち壊す

    風刺ツイートをRTした中国の女性、強制労働命じられる
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2010/11/20
    むしろ中国政府的には風刺した事よりも、「すぐに上海に行って日本のパビリオンを壊せばいい」「怒れる若者、突撃せよ」という部分を危険と感じたのではなかろうか。反日デモに敏感なのは中国政府の方なわけだし。
  • バスで催涙スプレー噴射の女は有名“携帯電話魔”…乗客恐怖の15分間 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    千葉県船橋市内を走行中の路線バス車内で15日、携帯電話の使用を注意された腹いせに、催涙スプレーをまき散らし逃走した会社員の女(34)が傷害容疑で逮捕された。この女、乗務員の間では有名な“携帯電話魔”。事件翌日も、素知らぬ顔でバスに乗り込んだところを通報された。事件が起きたバスに乗り合わせた乗客が、恐怖の約15分間を再現する。(夕刊フジ) 最初に“異変”が起きたのは、船橋駅北口を出発直後の午後6時。乗降口側最前列の1人用座席を陣取った、ごく普通のOL風の女が、おもむろにかばんから携帯を取り出し、通話を始めた。 「話し声が大きく、30人ほどのバス内は一気に不穏な雰囲気になりました。乗務員が、乗降客がいない次の停留所でわざわざバスを止めて通話をやめるよう注意しましたが、女は完全に無視。再発車後も通話をやめる様子はなく、見かねた複数の乗客が注意しました」 さすがにバツが悪くなったのか、女は通話をや

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2010/11/20
    まぁだいたい人物像も事件の状況も予想を軽く超えてた。図抜けた非常識の持ち主って確かにいるよなぁ。
  • 「前に教えたじゃん、それ」

    1年くらい前に職失くして、派遣だけれども2ヶ月くらい前から働き始めた。 直属の上司の「前にも教えたじゃん」という口癖が怖くて仕方がない。 初日に仕事の説明があった。1時間くらいぶっ続けで上司は話し続けた。 ICレコーダーでも持っていった方が良かったのだろうか、という速度で上司は説明し続けた。 分からないところがあったから聞きに行ったら、この言葉が降りかかってきた。 当に自分でも教えた覚えのない事項については教えてくれるけれども、一度でも説明した事柄ならばまずこの言葉から話は始まる。 似たような、しかし確実に教わった覚えのない事案について質問しても、「教えたはずだけど?」と返ってくる。 私の中には既に、この人に対する恐怖意識が植え付けられてしまったようで、 何をするにもこの人の機嫌を損ねないように、出来れば質問しないで済むように行動するようになった。 そうしたら今度は余計なことまで仕出かし

    「前に教えたじゃん、それ」
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2010/11/20
    こういうのあるんだよな。厳しく接するのは悪い事じゃないけど、そこに恐怖心が必要以上に乗ると結局人は動かなくなる。そこの加減を履き違えてただ厳しくすればいいというのは「厳しく」の意味を理解してない証拠。
  • 河北新報 東北のニュース/少年「厳しい処罰を」 断罪の瞬間、動揺も 石巻3人殺傷

    少年「厳しい処罰を」 断罪の瞬間、動揺も 石巻3人殺傷 「究極の刑罰」を求める検察官の声が、張り詰めた空気の法廷に響いた。仙台地裁で19日、裁判員裁判としては全国で初めて、少年の被告に死刑が求刑された石巻3人殺傷事件の公判。殺人罪などに問われた石巻市の元解体工少年(19)は、正面を見据えたまま大きく肩を揺らし、裁判員は緊張した表情で少年の表情を見つめた。2人が死亡、1人が重傷を負った事件は、どう償われるべきか。少年の立ち直りの可能性をどう評価すべきか。市民参加の法廷に、重い課題が突き付けられた。  「僕みたいな…、最低なことをする人がもう現れないように。僕がしてしまったことは…。今後のためには、厳しく処罰してください。以上です」  約5分間に及んだ最終意見陳述。元解体工少年は上半身を震わせながら、声を振り絞った。言葉に詰まると、気持ちを落ち着かせるようにうなずき、陳述を続けた。弁護人からは

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2010/11/20
    簡単に言いたくはないが、少年少女の色恋沙汰が殺人に発展するような事件を見るにつけ、幼さは残酷なものだと思ってしまう。