2011年1月11日のブックマーク (8件)

  • ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

    ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    いずれにしても、グローバル化というのは、日本にはその歴史を持たないだけに、厄介な話である。
  • asahi.com(朝日新聞社):次期戦闘機選定チーム発足 候補は国外6機種 防衛省 - 政治

    防衛省は、次期戦闘機(FX)の機種選定のための統合プロジェクトチームを立ち上げた。メーカーに求める性能や選定の基準を検討する。今秋にも機種を決め、2012年度予算に契約費用を盛り込むことを目指す。  FXはF4戦闘機の後継機。F4は73年に配備され、現在、二つの飛行隊の70機が防空任務についている。老朽化が進んでおり、選定は喫緊の課題とされる。昨年末に閣議決定された中期防衛力整備計画(11〜15年度)で12機を調達すると明記された。  チームは、省内の防衛政策局や経理装備局、航空幕僚監部などの課長級で構成。メーカー側に求める必要な性能や所要経費を定めた「提案要求書」(RFP)や評価基準の素案づくりを行う。  チームの検討を経て作成した文書や、最終的にどの機種を選ぶかは、防衛事務次官を議長とする「機種選定調整会議」に諮問したうえで、防衛相が決定する。次期戦闘機の候補は、すべて国外のメーカーの

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    そもそもF-35がコケそうなのだが・・・また最初っから考え直すってのはそういう事なのか?ユーロファイターが来るのか? それにしてもハイフン入れない理由はなんだろう?
  • 毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews

    今回は三橋貴明さんのブログ『新世紀のビッグブラザーへ』からご寄稿いただきました。 毎日新聞倒産への道 毎日新聞の第34期中間決算(平成23年9月30日)が発表されたのですが、凄いことになっております。2010年7月28日の記事 *1 で、下記のように毎日新聞の平成22年3月決算の“健全性”の凄まじさをご紹介しました。 ********** 『さて、問題の健全性分野。(  )内は対前年同期の数値です。 ◆流動比率:54.2% (70.9%) ◆当座比率:35.4% (44.1%) ◆自己資比率:5.8% (10.5%) (中略) ちなみに、“一般的には”流動比率が100%以上であれば、1年以内に支払不能になる可能性が低いといわれています。すなわち、流動比率は100%を超えていることが普通なのです。さらに、当座比率の方は“100%以上であることが望ましい”とされています。毎日新聞の場合、流動

    毎日新聞倒産への道|ガジェット通信 GetNews
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    こんな冗談みたいな数字存在するんだ!というか名のある大企業ってこんなんでも潰れないんだなぁ。
  • 【読売】 山崎正和氏「知的訓練を受けてない人がネットで情報発信…ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つべき」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【読売】 山崎正和氏「知的訓練を受けてない人がネットで情報発信…ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つべき」 1 名前: ぶんちゃん(関西地方):2011/01/10(月) 15:37:17.95 ID:2jb3wUCX0 山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」 もう一つ心配なのが、大衆社会がより悪くなることだ。ブログやツイッターの普及により、知的訓練を受けていない人が発信する楽しみを覚えた。これが新聞やの軽視につながり、「責任を持って情報を選択する編集」が弱くなれば、国民の知的低下を招き、関心の範囲を狭くしてしまう。ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある。 2011年1月10日 読売新聞朝刊より 関連:山崎正和氏「ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つ社会にしていく必要がある」

    【読売】 山崎正和氏「知的訓練を受けてない人がネットで情報発信…ネット時代にあっても、責任あるマスコミが権威を持つべき」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    知的訓練だの責任あるマスコミだの、結構恐ろしい事言ってるよね。他者がバカに見える類の人なのかしら。
  • フェイスブックが日本でだめな理由:Why Facebook isn't big in Japan (UPDATED)

    Akky featured on NYT! AkkyさんNYTデビューの巻。 Facebook users in Japan number fewer than two million, or less than 2 percent of the country’s online population. [...] In a survey of 2,130 Japanese mobile Web users by the Tokyo-based MMD Laboratory, 89 percent of respondents said they were reluctant to disclose their real names on the Web. Specialists say that while Facebook users in the United States tend

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    ・テレビで「無料です」って宣伝しないから。
  • つまんないのに精力的にアウトプットする人達をどうにかしてほしい

    ああいう人種見ると当、 無闇な行動礼賛みたいなのは違うなと思う 才能無い人は才能無い方面でいくら行動してもダメ 何回アウトプットしてもまるで成長しないしさ 「批判を受け入れないから成長できない」? 違う気がする 才能無い人はどんなすごい人のアドバイスを聞いてもピンとこない ピンとこないから謙虚に聞けないわけだし 結局そういうの聞けるのは才能ある人だけなんだと思う 精神論とか姿勢論の話をしてるんじゃないよ、その逆を言ってる つまんないのにアウトプットしまくる人達は精神論や姿勢論の信奉者だと思う 「ダメなものでも前のめりにアウトプットしまくる姿勢が大事!」みたいな 「失敗作を百個作れば傑作が出来るんだ!」みたいな もしくはそれ以前に、自分のアウトプットがゴミの山であると気付けてないか目を逸らしてる クリエイター志望なら首を括るか前のめりにドブに突っ込むしかないけど もしお金や名声を目当てに頑

    つまんないのに精力的にアウトプットする人達をどうにかしてほしい
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    どうでもいいけどアウトプットがゲシュタルト崩壊しそうだ
  • 「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある - ガ島通信

    民主党の小沢一郎氏や広島市の秋葉忠利市長が、新聞やテレビと言った既存のマスメディアを素通りして、直接有権者に呼びかけたことについて数社の取材を受け、朝日新聞にコメントが掲載されました。 支持回復狙い「生の姿」、小沢氏も意識 首相ネット出演(1月8日朝刊) 既存メディアのあり方も問われる。ブログ「ガ島通信」を主宰するジャーナリストの藤代裕之さん(37)は「ネットの登場で、権力者は言いたいことを思うように言える場を得た。権力監視の役割を果たせるか、既存メディアの胆力が試される」と指摘する。 各記者の方とは1時間ぐらい話をしたのですが、私が話した事を紹介する事で、いまの新聞がソーシャルメディアをどう見ているのかが分かるのではないかと思い記事を書く事にしました。ここから書く事は朝日新聞の記者とのやり取りに限りません。 まず、前提として識者コメントは客観報道を標榜している日のマスメディア(特に新聞

    「新聞をスルーしやがって」と怒る前にジャーナリズムならやるべきことがある - ガ島通信
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    そもそも「記者クラブに寝転んでいるだけで政治家に取材できた時代に甘えていた」人々がジャーナリストと呼べるのか?ジャーナリズムを持っていたのか?と。まずそこから教えてさしあげないと目が覚めないのでは。
  • 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE Ken@suzuki.txt が投稿した記事 拝啓 斎藤充博様

    2011/1/10 拝啓 斎藤充博様 ポータルサイト上でも紹介された、@niftyデイリーポータルZの「生まれて初めてちゃんとプロレスを観てみた」を興味深く拝見させていただきました。 「プロレスを当に1ミリもわかっていない人間」である貴殿から見たプロレスがどう映ったか。「読者が知っているのを前提に文章を書く」のが常の我々にとって、忘れがちな事例の数々に改めて勉強になりました。確かに、東京ドーム大会ほどの規模になれば万人が流れや選手のキャラクターを把握しているわけではなく、それ以前に貴殿のようにプロレスそのものを見るお客さんも多かったはずです。 そうした層の率直な声が聞ける機会というのは意外とないものです。ネットにあふれているのはいわゆるファンやマニアのものがほとんどであり、その向こう側にある世間というマジョリティーの声は自発的に拾いにいかなければなかなか集められません。だからこそ、貴殿の

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2011/01/11
    ちょっと続きが見たい