2012年10月20日のブックマーク (7件)

  • 独島プラカード問題に対するKFAとFIFAのこれまでの経緯まとめ : footballnet

    独島プラカード問題に対するKFAとFIFAのこれまでの経緯まとめ カテゴリ短レス・コピペアジアサッカー http://footballnet.2chblog.jp/archives/19123940.html独島プラカード問題に対するKFAとFIFAのこれまでの経緯まとめ 103: 名無しさん@恐縮です 2012/10/18(木) 20:10:31.51 ID:CtrfG5un0 FIFA 「スイスも自分たちで処分したんだし自分らで出来るよね。今月が期限だよ」 ↓ KFA会長 「愛国無罪だしモンキの時のように日にちょっと謝って穏便にすませよう」 ↓ JFA 「変なメール来たよ、うちら関係ないのに・・・これ黙ってたら絶対、あとで日も許してるって言いだすだろうな・・・」とメール公開 ↓ 韓国国会が会長招致 「独島はウリタン!日に謝罪メール送るなんて売国奴ニダ!」 ↓ KFA会長 「確かに

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    gebonasu30km 2012/10/20
    もう韓国は一位でいいからスポーツの国際大会には出てこないでほしい。スポーツを見るとき韓国がいるだけで、歪む。
  • 「記事中で配慮を欠く部分があったことは遺憾」って、文責は誰にあるの? - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ, 新聞2012年10月20日の日経朝刊43面より。「ハシシタ 救世主か衆愚の王か」の連載打ち切りについて。 同誌取材班と連載を手掛けた作家の佐野真一氏も「記事中で配慮を欠く部分があったことは遺憾」とのコメントを同出版を通じて出した。同社によると、佐野氏は連載中止を了解したという。って、「遺憾」の使い方おかしくないか、これ。 【遺憾】いかん (名・形動)[文]ナリ  思っているようにならなくて心残りであること。残念な,そのさま。「このような結果になりまことに━に存じます」「━の意を表する」「━なきを期する」「━千万(せんばん)」 #daijirin— ごとうこうたろうさん (@cotalaw) 10月 20, 2012 自分の名前を冠した連載に配慮を欠いた部分があったなら、配慮を欠いたのは人である佐野眞一氏だと思うのだが、「遺憾」って……。 この連載の文責は誰にあるの? 佐野氏は看

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    gebonasu30km 2012/10/20
    言い訳に使うと便利すぎるので禁止したい言葉シリーズ「遺憾」「想定外」
  • 池田信夫氏を支持 ダイヤモンド社は上杉隆氏の捏造について説明する義務はある - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    にわかに再燃した上杉隆氏の捏造話の件ですが、経緯あって池田信夫氏がダイヤモンド社に通告を行っているようです。この内容については全面的に支持したいと考えております。 ダイヤモンド社への通告 http://blogos.com/article/48712/?axis=b:80 一連の上杉隆氏の報道は微妙視されて然るべきですが、読売新聞からの剽窃、盗用が明らかになっていながら、発行元としてダイヤモンド社がとっている態度は批判を受けても致し方のないものでしょう。 双方の風評や個人的な感情は別として、物事の道理として考えて場合に、上杉氏のこのような記事を普通に掲載して、しかも「上杉氏の見解で、編集部は関知しない」は理屈として通らないのではないかと感じるわけです。 ジャーナリズムの基原則が 日でも徹底されるために http://diamond.jp/articles/-/26586 もっとも、そも

    池田信夫氏を支持 ダイヤモンド社は上杉隆氏の捏造について説明する義務はある - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    gebonasu30km 2012/10/20
    「上杉氏は面識あるなかでそこまで無茶な論述をする御仁とは思っていなかっただけに、若干思うところもあるのですが」人の本性は実際に会うよりも文章なんかで透けて見える事も多い。じゃなきゃ詐欺師なんていない。
  • 水死:大槻ケンヂさんの兄、千葉沖で- 毎日jp(毎日新聞)

    20日午前7時ごろ、千葉県富津市富津の富津岬の南沖合約500メートルで、ミュージシャンの大槻ケンヂさんの兄でフリーカメラマンの大槻慎一さん(48)=東京都中野区若宮=が水死しているのを地元漁業者が見つけた。 千葉県警富津署や木更津海上保安署などによると、大槻さんは19日午前6時過ぎに1人で富津岬に向かい、同日午後9時ごろ、(48)から富津署に「夫がウインドサーフィンに出かけたまま帰らない」と通報があり、同署などが捜していた。大槻さんはウエットスーツ姿で、そばにボードも見つかったことなどから、ウインドサーフィン中に溺れた可能性が高いという。 大槻さんは現地を何度も訪れているが、当時は台風21号の影響で波が通常より高かったという。【斎川瞳】

  • 室井佑月氏、M新聞の取材を受けて「死にたくなる」〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    作家の室井佑月氏は先日、新聞社からの取材で「死にたくなるような出来事」に遭遇したという。 *  *  * 死にたくなるような出来事があった。 自民党の総裁選で安倍さんが総裁になり、そのことについてM新聞から取材の電話があったのだ。取材の時間合わせをし、1時間半ぐらい話をし、翌日ゲラのチェックまでして、最後に記者にいわれた言葉は、 「デスクがこれじゃ駄目だって。ほかの人の意見と被ってしまうんで。室井さんにはもっと女っぽい、主婦目線のコメントをお願いしたいんですが」 またかよ。以前、週刊誌でもおなじようなことがあった。たしか野田政権誕生でコメントを求められて、最後の最後に記者がそういってきたんだ。どういうことか意味がわからずに訊ねると、「たとえば、野田さんが夫だったらとか、彼氏だったらとか」。 震災後のことだよ。呆れたね。はじめからコメントの趣向をそういってくれたなら、「女を馬鹿に

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2012/10/20
    所詮コメンテーターなんていうのは、マスコミが自分の主張を代弁させるための道具でしかないって事だろう。
  • 尼崎連続変死告発の男性 命懸け潜伏 偽名使い近くで監視 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    尼崎連続変死告発の男性 命懸け潜伏 偽名使い近くで監視 遺体が遺棄されていた兵庫県尼崎市の住宅 Photo By 共同  兵庫県尼崎市の住宅から3遺体が見つかった事件で、別のドラム缶事件で起訴された角田美代子被告(64)とみられる女らに激しい暴力を受けていたとされる高松市の男性が、尼崎市に偽名で潜伏しながら角田被告を監視し、告発の機会をうかがっていたことが17日、分かった。角田被告の周辺では少なくとも7人が行方不明になっているが、全員の身元も明らかになった。 命懸けの潜伏生活を送っていたのは、窃盗罪で起訴されている角田瑠衣被告(27)の実父。瑠衣被告は、角田被告の息子と結婚している。  この実父がと瑠衣被告の姉と住んでいた高松市の住宅には03年2月ごろ、角田被告とみられる女が息子の結婚で押し掛けてきてから、激しい暴力で一家を離散に追い込んだとされる。実父は自宅に親戚らを集め、「金がいる

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2012/10/20
    警察に対する気持ちがどんどん萎えていく秋ですね
  • マンション販売の人が来た - レジデント初期研修用資料

    「節税になるからマンションを買いませんか?」という電話が、病院にはよくかかってくる。 地域を変えながら、今まで仕事をしてきたのだけれど、マンション購入の勧誘電話は、どこでもなぜか、「大阪マンション」を勧めてくる。だいたい6000万円ぐらいでマンションをローンで購入することで、ローンに支払うお金を経費で落とせば節税になり、なおかつマンションは誰か別の人に賃貸することで家賃収入が得られ、最終的に資産になるから、「先生が損をする可能性はありません」とたたみかけてくる。 自分はいつも、勧誘電話をすぐに切ってしまうのだけれど、人によっては話を聞いて、あとから内容を教えてくれたり、あるいは実際にマンションを買って、特に開業医の先生なんかで、マンションを4つぐらい抱えて身動きが取れなくなっている人がいる、なんてうわさ話を聞いたこともある。 物が来た 今いる施設は、事務の段階で電話を断ってくれる。「マ

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    gebonasu30km 2012/10/20
    断ったらガチャ切りが一番腹立つ。