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  • 三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2015年末の「日レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクション「バーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春の取材により明らかとなった。 週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている。 レコ大は、今年で58回目を数える老舗音楽祭だが、スポーツ紙の記者などが務める審査委員のレコード会社やプロダクションによる買収疑惑、談合疑惑が長らく取り沙汰されてきた。だが、これほど決定的な証拠が出てきたのは初めて。 「一番の問題は、バーニングとスポーツ紙が普段から

    三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2016/10/26
    毎年どこかが払わなきゃいけないシステムな気がする
  • 西武・菊池雄星がNHKスポーツキャスターと入籍! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    2009年のドラフト1位、埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手(25)が、フリーキャスターの深津瑠美(30)と電撃入籍したことが「週刊文春」の取材により明らかとなった。 深津は2014年からメジャーリーグ中心のスポーツ番組「ワールドスポーツMLB」(NHK-BS1)のキャスターを務めている。この番組での姿に菊池投手が一目惚れ。昨オフの11月、仕事関係者を交えての事会で出会い、交際に発展。今年3月の開幕前に菊池投手のマンションで一緒に暮らし始め、深津の誕生日である6月24日に入籍した。 7月5日の早朝、週刊文春が結婚について尋ねると、菊池投手は晴れやかな笑顔で、「大切な人です」と語った。 詳しくは7月7日(木)発売の「週刊文春」で報じる。

    西武・菊池雄星がNHKスポーツキャスターと入籍! | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    gebonasu30km 2016/07/06
    ひでぇというか雄星のキャラをよく捉えてブーストかけた画像だな
  • 武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、19歳の男性を“買春”していたことがわかった。 取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。 武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。 売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。

    武藤貴也議員の“未成年買春”を相手男性が告白 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    gebonasu30km 2015/08/26
    売った奴が買った奴の情報を匿名で週刊誌に売るってのはどうかなぁ、しかも性的マイノリティーな人がそれやるのは仁義に悖るというか、だから生き難くなってんじゃない?っていう
  • 朝日新聞 木村伊量社長のメール公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。 《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより) この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、 《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をま

    朝日新聞 木村伊量社長のメール公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
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    gebonasu30km 2014/09/03
    どこぞのダメ軍人の演説のような内容だ。朝日社員の耳に軍靴の音は聞こえて来なかったのだろうか?
  • AKB総支配人の脱法ハーブ吸引現場を激写! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    [11月14日 0時09分] 銀色のパイプに火をつけ、ハーブを吸引する戸賀崎氏。一服すると目つきが次第にトロンとしてきた AKBグループの総支配人・戸賀崎智信氏(40)が、脱法ハーブを吸引する現場を週刊文春が押さえた。写真は2週間にわたって撮影されたものの一部。 戸賀崎氏は子持ちだが、未成年者を含む複数の女子大生と不倫行為に及んでいる現場も確認された。 AKBグループの総支配人は300人以上の少女たちを指導・監督する立場にあり、その“罪”は重い。 小誌の直撃に、戸賀崎氏は不倫の事実を否定。脱法ハーブの所持・吸引も否定し、「仮にやったとして合法ハーブ。問題あるんですか?」と述べた。秋元康事務所からは期日までに回答を得られなかった。 文「週刊文春」編集部 ※この記事の公開期間は、2016年11月19日までです。

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    gebonasu30km 2013/11/20
    だって・・・女衒だよ?
  • ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状

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    gebonasu30km 2013/06/06
    24時間国会議事堂を雑巾がけしてもらおう。できなきゃ議事堂から飛び降りな。
  • お友達人事に血眼だった石破自民党幹事長の悪評 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    次期総選挙に向け、安倍晋三総裁、石破茂幹事長の二頭体制で臨む自民党。だが、陣頭指揮を執る石破幹事長の評判が芳しくない。 その理由が“やりたい放題人事”。まず揉めたのは、選挙に関連する幹事長室の人事だった。石破氏はナンバー2となる幹事長代理に側近中の側近、鴨下一郎氏を起用すると、選対局長には小池百合子元防衛相を猛プッシュ。小池氏は総裁選の最中に石破陣営で、三原じゅん子、片山さつき両氏と並び「トウのたったキャンディーズ3人娘」と評されて功績があったとされる。 「幹事長室は“石破派”ばかりになってしまう」と懸念した安倍総裁と周辺は、幹事長代理より上のポストである幹事長代行を置いて、総裁選中から石破氏との連携を唱え石破幹事長を推した菅義偉元総務相を押し込むことでバランスをとった。選対局長も、河村建夫氏の留任で決着させた。 だが石破陣営はおさまらない。今度は選対局長代理に小池氏をねじ込み、もう1人の

    gebonasu30km
    gebonasu30km 2012/10/12
    正直誰が誰とお友達かーなんて事わかんねーからなぁ俺。野党の今の人事にまったく興味がない・・・というか興味ある奴って記者か学者かよほどの自民ファンかよほどのアンチ自民だけだろ。
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

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    gebonasu30km 2012/06/14
    随分政治家の妻としての意識が高い人だったんだなー。
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