PAUL(ぽーる) @paul_ymt 先日、やっと注文してたスタイが届いたんだけど、最高にエモい。 どんだけ泣き叫んでも、マーライオンのように授乳した分を出しても、 このスタイの通りと思うとなんでも可愛く見えるわ笑 大川ぶくぶ先生は凄いわ pic.twitter.com/qTofkmnS51 2020-01-10 18:55:32
こんにちは、いけあつです! 先日、こんな記事をみつけました。 内閣府はクールジャパンで何をしようとしているのか。知的財産戦略推進事務局による2018年6月12日の資料「知的財産戦略ビジョン」が酷すぎるので紹介したい。 何が言いたいのか非常に難解で意味不明。 ネットギークさんの記事「クールジャパンの資料がぐちゃぐちゃの意味不明で狂うジャパン」より引用 こちらがひどすぎると酷評されている資料の1ページ。 たしかに、ぱっと見わかりにくい資料かもしれません、、、。 せっかく時間をかけて考えた内容が資料の見た目だけで、わるい印象になってしまっている気がします。 ということで、もう少し伝わりやすくなるようにリデザインしてみました! (※オリジナルの情報量は変えずに、いけあつの解釈で見せ方を再構築したものです。内閣府の意図と異なる場合がありますので、その点はご了承ください) この記事では、伝わりやすくな
気が付けば前回のブログから1か月!! あけましておめでとうございます(笑) 実は年末、息子くんにMacBookを買っちゃったのでございます。 「ヤバい、高いやつ買ってしまった」という現実をやっと受け止めることができるようになったのでブログ書きます。 MacBookPro MacBookPro 16インチ Touch Bar搭載モデル[2019年/SSD 1TB/メモリ 16GB/2.3GHz 8コアIntel Core i9]シルバー MVVM2J/A です。 ↓ ビックカメラで買ったので、まさにこれ https://www.biccamera.com/bc/item/7460053/?source=googleps&utm_content=001100009005&utm_source=pla&utm_medium=cpc&utm_campaign=SP_PLA&argument=DeK
LIFE3.0──人工知能時代に人間であるということ 作者:マックス・テグマーク出版社/メーカー: 紀伊國屋書店発売日: 2019/12/27メディア: 単行本この『LIFE3.0』は人間の知能を遥かに超えた超知能AIが出現したら何が起こり得るのかを、AIの安全性研究や有識者会議をとりまとめる著者が記した一冊になる。 超知能AIや、シンギュラリティ(技術的特異点)概念はどうやってそれが起こり得るのか技術的な道筋もわからないし、起こった後どうなるのか予測も不可能なので、この手の本は大抵できの悪いサイエンス・フィクションになっているのだけれども、本作はその中でもわりとできの良い方である。SFなのには変わりがないが、現在の技術的な観点からがんばって予測しようとしていて、その道筋自体はおもしろい。 書名に入っている「LIFE3.0」は、著者が生命をレベル分けした概念にあたる。話の本筋からするとほぼ
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で利用者ら45人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた元同園職員の植松聖(さとし)被告(29)に対する裁判員裁判の第2回公判が10日、横浜地裁で行われ、事件当日に勤務していた職員の供述調書などから詳細な犯行状況が明らかになった。暴れて退廷を命じられ、被告不在で行われた初公判とは一転、植松被告は時折目を伏せ、静かに着席していた。 「しゃべれる、しゃべれる」――。検察側が読み上げた調書によると、植松被告に拘束された女性職員は利用者の女性が就寝していた部屋に連れ込まれ、「こいつは話せるか」と聞かれた。その女性はダウン症で話すことが困難で、「しゃべれない」と答えると、被告はその女性の首付近を3回刺した。職員は「しゃべれない人を狙っている」と気付き、その後は、各部屋に連れ回されて被告に問われる度に「しゃべれます」と答え続けた。 ところが、「しゃべれます」と答え
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