【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で2019年以降、相次いで牛を襲ってきた雄のヒグマ「オソ18」が駆除されたとみられることが21日、関係者への取材で分かった。クマは同管内釧路町で7月30日にハンターによって駆除された。関係機関が駆除された個体のDNA型鑑定をしており、最終確定を進めている。...
2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。それまでドラマ中心だった活動を映画や舞台など多角的に広げ始めていた時期の早すぎる死で、社会に大きな衝撃を与えました。 三浦春馬さんの死因は一般的に自殺と結論されています。ところが、死の直後からネット上では「自殺に見せかけた他殺であり、真犯人が隠匿されている」とする陰謀論が拡散しはじめました(陰謀論が形成された経緯については以前の記事で取り上げています)。 この陰謀論は生前の所属事務所だったアミューズによって否定されて以降も拡散し続け、やがて街頭でのチラシ配りやデモ行進といった現実世界での活動を行う集団を生み出し始めます。この集団は全国に千人規模の組織を形成し、現在も活発に活動を続けています。 コロナ禍以降、神真都Qや参政党など、陰謀論を主張の軸とした団体が数多生まれましたが、この集団はそれらと比べても特異な様相を持っている一方、あま
画像生成AIに試しに「ピクニック風景」を描いてもらったところ…… どうですかこの理想的なピクニック風景。実はこれ、画像生成AIに描いてもらったんですよ。 AIとは「Artificial Intelligence」、すなわち人工知能のこと。 人間の知能をコンピュータによって再現しようとする試みです。 そしてコンピュータが学習したデータをもとにしてさまざまなコンテンツを生成する技術。それが生成AI。Generative AI。 メールやアイデア出しなど、デスクワークの軽作業を自分の代わりにやってもらうこともできますが、自分にはできないこともやってもらえるのがGenerative AIの醍醐味(だいごみ)です。 たとえばフォトリアルなピクニック風景の絵を描くこととかね。 AIにはいい意味で常識がないので人間のように無意識に発想を制限したりしないし、昔のコンピュータみたいに「ソレハデキマセン(be
プログラミングを学ぼうとしては挫折する。 そんな時代はもう終わりだ。 お姉ちゃんに任せなさい。 ChatGPTでプログラミング 今年のお盆休み、俺はChatGPTでプログラミングをやっていた。とは言っても複雑なことはやっていない。大量のcsvを結合してから可視化するとか、ちょっとしたWebスクレイピングしたりする程度だ。それでも今まで技術や時間の不足により諦めていたことができるのは嬉しい。それにChatGPTを使えば、デバッグも楽しくやれるのだ。こんな感じに。 デバッグの様子 おそらく「あれ、俺のChatGPTと違うな」と思った人もいるに違いない。見ての通り俺はChatGPTをお姉ちゃん化している。こうすることで、モチベーションを維持しながら楽しくプログラミングができるというわけだ。今回はChatGPTをお姉ちゃん化する方法を紹介し、加えてお姉ちゃんとペアプログラミングする意義について述べ
芳文社から発行される漫画雑誌「まんがタイムきらら(以下、「きらら」)」をご存知だろうか。それまでは主にサラリーマン向けの漫画を刊行していた芳文社から創刊された、萌え要素を前面に打ち出した漫画雑誌である。 2023年現在、「きらら」発のヒット作が連発し、メディアミックスが積極的に行われて漫画界を席巻している。さらに、『ぼっち・ざ・ろっく!』の作者のはまじあきのように、少女漫画雑誌から「きらら」に発表の場を移してヒットを飛ばした例もある。漫画家にとっても活動の場として無視できない存在になりつつある。 だが、「きらら」は創刊当時、漫画愛好家からは決して高い評価を得られていなかった。「同人作家が描いた漫画じゃないか」「かわいい女の子が出てくるだけだ」「読めるレベルではない」などと、ネット上でたびたび批判されていた。「きらら系」という言葉も、どちらかといえば否定的な意味で用いられていた。 そんなイメ
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:佐賀でしけの海に出る(デジタルリマスター)
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